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定年退職

 こんばんは、チェスです。

 昨日、大学時代に指導教官であった先生から葉書が来ていました。
 3月31日で、大学を定年退職しました、というご挨拶の内容でした。
 卒業後も、20年以上も毎年年賀状を下さる先生で、懐かしくお顔を思い出しました。
 小生の学生時代は、就職活動が極めてのんびりしていて、4年生になっても特に会社回りをするということもなく、5月が過ぎ、6月が過ぎて、学校はやがて夏休みに入ろうとしていました。

 さすがにこれはまずいと思って、求人票が貼り出されている掲示板を見て、あるいは研究室が同じ学生から情報を貰って、いくつかの会社の入社試験を受けましたが、そうした泥縄式で内定をくれるほど会社は甘くは無く、そうした窮状を見て取った先生は、ご自分のデスクの引き出しから求人票を取り出して、「この会社を受けてみたらどうだ?」と教えて下さったのです。
 結果、現在お給料を頂戴しているのが、その時の会社です。

 それにしても、今後日本の社会は、超高齢化にして、少子化の社会になっていきます。
 その中で、最も大きな割合を占めているのが、会社勤め人、所謂サラリーマンです。その社会の中核が、まだまだ働ける状態なのにもかかわらず、「定年だから」ということで一律会社を辞めてもらうというのは、色々な面においてマイナスです。賃金カーブの問題とか、会社側からみても解決しなくてはならない問題はありますが、70歳代になっても80歳代になっても、その人を必要とする限りにおいては現役で働くことができる、そういうシステムを考えないと、ちょっと日本としてはヤバいのではないか、などと考えてしまいました。

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