レンズ表面に細かい傷が
こんばんは、チェスです。
そろそろ小中学校も卒業式、修了式で春休みでしょうかね。電車も学生さんがいない分空いています。
小生、中学生の頃から眼鏡のお世話になっておりますから、かれこれ30年は眼鏡との付き合いが続いています。(コンタクトレンズは使ったことがございません。)
その間、たぶん10台は眼鏡を変えたのではないかと思います。
おっと、眼鏡の数え方って、難しいですよね。
1台、2台と数える専門家もいますが、1本、2本というのも間違いではないようです。
それはともかくとして、仕事用ではなくて、通常かけている眼鏡が、暫く前からどうも薄ぼんやりと見えにくくて仕方ありません。
これがどうも、レンズを見ると、細かい傷ができてしまっていて、いくら汚れ取りのクリーニング液で拭いても、取ることができません。
どうにかならないものかと、本日は早めに会社を退社して、眼鏡屋さんに寄りました。
眼鏡屋さんで見てもらうと、やはりレンズの傷で、これはもうレンズを交換するしかないでしょうとの事。
幸い、仕事に使っている眼鏡が予備としてありますので、不便はありません。レンズ交換をお願いしてきました。
しかし、なんでレンズに傷なんかついたのだろうなぁ?全く覚えがないのです。
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