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選手寿命

 こんばんは、チェスです。

 帰宅途中にちょっとコンビニに立ち寄り、1リットル入り牛乳を買いました。それ自体は別にどうということもないのですが、雨が降っていましたので、傘をすぼめてコンビニの入り口ドアの脇にある傘立てに入れました。
 買い物をして、店の外に出て、傘立てから傘を取って、傘をさします。
 たったそれだけの動作なのですが、傘立てのある外には、屋根がありません。僅かの間なのですが、本降りの雨であればしっかり濡れてしまうのです。
 僅か50cmでも、軒がせり出していれば、濡れずに傘を取ってさすことができるのですが、敷地一杯に建てられた建物なので、そんな軒は出せないのでしょうな。
 ほんのちょっとの隙間を見つけて何か事業を起こす、「ニッチ産業」とか言われますが、こんなところにヒントを見つけるのでしょうね。

 さて、小生もトリノ冬季五輪の中継や新聞報道を眺めては、ため息をついつい、ついてしまいますが、我等が日本選手、メダルが取れませんねぇ。

 色々言われますけれど、色々な理由で選手の「世代交代」が進んでいないのではないでしょうか。
 夏も冬もオリンピックは4年に1度。だからこそ「出場することに意義がある」のでしょうが、長野五輪あたりで活躍していた選手が、トリノでもまだしっかり代表に選ばれる、それだけ選手の寿命が伸びたとも言えるし、「若手はどうした?」とも言えると思います。

 現在、東京新聞(中日新聞もかな?)夕刊の月曜日のコラムを担当しているのは、スポーツジャーナリストの田中雅美さんです。
 ご存知、女子水泳の元日本代表選手で、個人種目では惜しいところでメダルに手が届かなかったですが、リレーで見事に3位になりましたね。
 今日のコラムでは「選手の寿命が伸びた」と書かれていました。かつては水泳選手のピークは中学生~高校生と言われていたが、現在では大学生でもまだ大丈夫、社会人になっても記録を伸ばす人がいて、社会人になったから現役引退、ということはなくなったそうです。
 田中さんも書かれていたように、選手の寿命が伸びたこと自体は、誠に結構なことだと思います。
 複数世代との争いということになり、切磋琢磨して国全体としてレヴェルアップも図れることでしょう。

 でも、そうするとトリノ五輪では、どうして思うように好成績があげられないのか?
 伸びた選手寿命と同時に、ヴェテランを脅かす存在が育っていなかったのではないかと思うのですが。

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