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業界用語?

 こんばんは、チェスです。

 本日午後は、小生の勤務先企業が所属している、いわゆる「業界団体」の会合に行ってきました。
 通常は小生の仕事には縁の無い場所ですが、年に1度だけ、この業界の「同業者」が集まって、行政庁-即ち特許庁ですが-の方々との意見を交換するという会合です。
 面白いお話や、参考になる話題などもあり、各社の「同業者の皆さん」はみなお仕事熱心な方々でしたので、熱の入った意見交換会でした。

 それはそれとして、
「この場におられる皆さんは、意味を完全に了解していて、誤解なく使用しているけれども、この仕事に関係ない人たちにとっては別の意味に聞こえるだろうなぁ。」
という言葉が思い浮かびました。

 唐突ではございますが、我が「タネがいっぱい」のリーダーの皆様は、

「査定」
 という言葉を聞いた時、どの様な意味を思い浮かべますか?
 自動車がお好きな方でしたら、愛車を買い換える時に、大抵は現在の車を下取りに出しますよね。
 新しく買う車のディーラーが下取りしてくれる場合には、「査定」という業務ができるセールスマンがやってきて、下取り車の状態を色々とチェックして、価格を弾きますね。

 あるいは、会社員をされている方ですと、ご自分の新しい年度の給与は、人事考課で決まると言ってもよろしいでしょう。
 かつては年功序列とでもいうか、毎年それなりに給与が上がっていたのが、最近では「実績考課」とか「能力考課」ということで厳しくなった会社も多いことでしょう。
 営業職などでは、売り上げ成績が落ちてしまうと「こりゃ今年の査定に響くなぁ」と嘆く声も聞こえてきそう。

 このあたりではないでしょうかね。すなわち、「人や物の状態や成績を調べて評価すること」というあたりか。

 ところが、小生の仕事では(たぶん法律関係のお仕事をされている方も同様)「査定」というのは、行政庁による「決定」の意味なのです。
 ある特許出願に対して、審査の結果特許にするという決定が「特許査定」。反対にダメ!という決定が「拒絶査定」という使い方をします。

 ほんの一例なんですが他にも探せば色々出てきそうです。

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