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「空気」と「雰囲気」

 こんばんは、チェスです。

 かなり前に、「雰囲気」という言葉について記事にした記憶がございます。
 今回は、その掘り下げ版です。

 現在「雰囲気」といえば、その場にいる人々の心の持ち様、簡単に言ってしまえば「ムード」ということになりますでしょうか。
 「雰囲気が良い」「雰囲気が悪い」というのは、その場にいる人々がどう感じているかということを表現しているんですな。
 ただ、国語辞典をひきますと、「雰囲気」には「地球の周りを包む大気」の意味もあるそうです。
 あるいは、化学を勉強した人ですと、ある特定の気体の状態を指す用語でもあることをご存知だと思います。「不活性ガス雰囲気下で反応させる云々」などと使うんですね。

 で、最近はこの「雰囲気」に変わって「空気」という言葉の方がよく使われる様になりました。

 おそらく意味的には、ほぼ同義ではないかと思います。
 仮想空間であるネットの掲示板のやり取りを読んでいても、誰かちょっと浮いてしまう書き込みをすると、「困った奴だな!もうちょっと空気を読めよ」などと怒られてしまいます。
 掲示板でさえ、この有様ですから、実際の人間同士のコミュニケーションにおいておや、「空気を読めない」人は、往々にして嫌われてしまいます。

 ま、実はそういう小生が、しばしば「空気を読めない」人間なので、どうすれば空気が読めるようになるのかな、と悩むところなのですけれどもね。

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