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年明けはロケット打ち上げラッシュ

 こんばんは、チェスです。

 年明け早々、JAXA-宇宙航空研究開発機構-は、次々とロケットを打ち上げる予定が入っています。
 まずは1番手、今月の19日に、H2Aロケット8号機で、陸域観測技術衛星ALOS(エイロスと読むそうです)が打ち上げられる予定です。
 ALOSは、非常に優れた分解能を持つフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダをはじめとする地球上の精密観測センサーを搭載しており、精密な地図作りに活躍するものと期待されています。
 地図を作るだけではなく、この優れた観測センサーは、特定の地域で発生した災害の状況を、即座に細かく把握することが可能であり、今後の災害対策にも役立つでしょう。

 2番手は、MTSAT-2。2月15日に、H2Aロケット9号機で打ち上げられる予定です。現在すでに活躍中の運輸多目的衛星「ひまわり6号」(MTSAT-1R)のリザーブというか、予備衛星ということになるのでしょう。万一ひまわり6号が故障してしまった場合、気象観測に穴が開いてしまいますから、この衛星の使命もなかなかに重大であると言えます。

 そして3番手。赤外線天文衛星ASTRO-Fが、2月18日に、M-V-8(ミューファイブ8号機)ロケットで内之浦から打ち上げられる予定です。
 昨年、X線天文衛星「すざく」が打ち上げられましたが、今度は「赤外線」という新たな観測の窓をあけるべく、軌道上に新しい天文台を打ち上げるというわけです。

 短期間で、3本ものロケットの打ち上げが予定されるのは、ひょっとすると初めてのことではないでしょうか。
 もちろん、全ての打ち上げが成功することを祈っております。

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