紅茶カクテル 再現!
こんばんは、チェスです。
我が同僚PANちゃんのおかげで、紅茶カクテルのベースとなっているお酒が「ティフィン ティーリキュール」であるらしい、と判明はしたものの、これが中々難物で、そこいらの酒屋には売っていませんでした。
が、まぁありがたいことに、小生の水泳の先生「水夢イルカさん」と、同じく水泳の練習会仲間の「たかちゃんさん」から「見つけました~」と、ほぼ時を同じくして携帯電話機にメールを入電!(というのかいな、着信だろうナ)致しました。
折角お二人に見つけていただいたのだし、飲めば無くなってしまうものだし、と考えて、お二人それぞれに買っていただくことにしてお返事をしました。
さて、この前の水泳の練習会で、水夢イルカさんより早速買っていただいた例の一本を引き渡してもらいました。ずっしりと重いボトルです。
栓を開けて、グラスに入れる最初、どうしてまた、あのステキな音がするのでしょうかね。
さてこれは、すごく良い香りがします。上等な紅茶の香りでございます。
カルーアミルクの時と同じように、リキュール:牛乳=1:3の割合で混ぜ、レンジで暖めて飲んでみました。
カルーアミルクより甘さはずっと控えめで、うん、これはまさしくミルクティの味わいなんだけど、いつだったか居酒屋で飲んだ「ロイヤルミルクティ風味」というには、甘さが足りないです。
シナモンシュガーを入れて、甘さと香り付けをしてみてはどうだろうか、と考えました。次回実験してみます。
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