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つくばエクスプレス

 こんばんは、チェスです。

 8月24日に開業した「つくばエクスプレス」。秋葉原地区の再開発と丁度いい時期に開業して、色々話題になっておりましたが、開業当初の混雑も、もういくらなんでも無くなった頃だろうと思い、本日こいつに乗ってみることに致しました。

 実は、小職の家から、つくばエクスプレスの最寄駅は、秋葉原から最初の停車駅「新御徒町」になるのですが、どうせなら始発駅からすっきりと乗ってみたい、と考えて、浅草橋から一と駅、お隣秋葉原駅に出て、乗り換えることにしました。
 「つくばエクスプレス」のホームページを見て、時刻表を調べておきますと、秋葉原からつくばまで行く快速電車は、各時丁度と、30分。
 大変わかりやすい30分おきの出発です。それで、13時30分の快速に乗るつもりでした。
 ところが、何せこの鉄道に乗るのは初めてなものですから、乗り換え口がどこなのかわかりません。自分の庭同然と思っていた秋葉原駅で、迷ってしまうなどということになるとは思いもよりません。
 どうやら、「中央改札」から降りればよろしいようだ。しかし、秋葉原駅の「中央改札」って?新しく出来た改札口なんです。
 従来の「電気街口」から、少々東~浅草橋寄り~にあるみたいです。とにもかくにも、中央改札を降りてみます。あれ~っここはどこだーという感じです。
 ともあれ、「つくばエクスプレス」の地下鉄の様な入り口を見つけて、やれやれと地下に下りていきます。かなり深い地下駅です。
 それでもプラットフォームには、余裕を持って着く事ができました。予定の快速はまだ到着しておらず、1本前の普通電車がフォームに停まっています。なんでも、この電車に乗った場合、後からの快速に「流山おおたかの森」で追い付かれるらしい。小職は、終点つくばまで乗るつもりでしたから、やはり当初の予定通り、快速を待ちます。
 「つくばエクスプレス」の各駅には、新幹線や都営地下鉄三田線などでお馴染みの「プラットフォーム安全柵」と電車のドアに連動して開く扉があり、プラットフォームの安全性を高めています。

 やがてやってきた快速電車に乗り込みます。

 JRの通勤電車によく見られる、4つドアロングシートの車両なのですが、中央部の2両は、4人掛けセミクロスシートがしつらえてあります。これはなかなか人気で、このシートから席が埋まっていきました。
 ちなみに、このセミクロスシートを持っている電車は、秋葉原とつくばを結ぶ電車であって、途中の守谷と秋葉原を往復する電車は、全車両ロングシートなのだとか。

 さて、いよいよ走り出しました。車両の乗り心地は素晴らしく、ロングレールを使用しているのか、電車特有の継ぎ目を拾う振動が感じられません。
 南千住迄は地下鉄で、その後地上に出て北千住。ここから快速運転となります。
 「エクスプレス」と称しているだけあって、素晴らしいスピードで快走します。
 気がつきましたが、どうも秋葉原で乗った乗客の殆どが、途中で下車しません。どうも、まだ「電車に乗ること自体が目的で乗っている」という乗客が多い模様です。
 時折、急激な気圧の変化で、耳がツーンとなる、あの感覚がありましたが、それほどスピードを出して運転しているみたいです。
 新しい鉄道だけに、踏切などというものは無く、ですから安全に高速運転ができるのでしょう。新幹線と同じ理屈です。
 僅か、45分で終点つくばに到着しました。
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 つくばには4時間ほど滞在しましたが、その間のことは「コースロープはいらない?」に譲ります。

 帰りは、最寄の新御徒町で降りました。今まで、大江戸線の新御徒町にて乗る時は、どうも延々長い距離を歩かされていましたが、このつくばエクスプレスの駅のためだったのです。すなわち、つくばエクスプレスの新御徒町駅からは、最寄出口が近かったです。
 秋葉原-つくば間の運賃は1,150円。新しい鉄道なので、いささか高いかな、と思いますが、時間を買うと思えば安いのかも。何せ最速45分ですからね。
 各駅停車と快速の中間に、「区間快速」という電車があり、これは中間の数駅に停車します。

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