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何時もと違うと

 こんばんは、チェスです。

 通勤電車は混雑しておりますが、小職の場合には浅草橋-秋葉原の一駅間だけが混んでいる、という非常に恵まれた通勤でありますので、混雑していて、つり革とか、手摺など、身体をホールドさせるためにつかまるところがなくても、まぁ平気です。

 どうせ、次の駅ですぐに下車ですから、ドアの近所に立っていた方が、下車が楽であるからです。
 それから、長期間同じ電車に乗っておりますと、電車の加速、加速が終わって慣性で走っている区間、減速が始まるタイミング、これらが身体に染み着いておりますので、ただ立っているだけでも、身体が勝手に電車の加減速に反応して重心を変更し、バランスを取っています。

 恐ろしいことに(あたり前なことかもしれませんが)ドアが閉まると、身体の方が少々進行方向に傾き、発進の際のグラリという揺れに対応しようとしています。
 ですので、ドアが閉まっても、どこか他の車両において、乗客のカバンがドアに挟まれたりして、いつものタイミングで電車が発車できませんと、勝手に重心を移動させた身体を元に戻さないといけません。

 朝の通勤ラッシュの時間帯は、過密な運行ダイヤを組まれていますから、ほんのちょっとの遅れが、たちまち後続の電車の運行に影響してしまいます。
 何らかの原因で、前の電車が1分半、定刻のダイヤより遅れたとすると、我が電車の運行にも影響して、何時もと違う電車の走り方になります。
 発車のグラリはいいとしても、前がつかえているために、加速を始めたと思ったら、たちまちブレーキがかかって減速。これは身体が覚えていないので、たちまちヨロヨロします。でもって、前の電車が次の駅を出れば、すかさず加速しますから、これも想定外で、またよろよろ。

 緊張感に欠けているのかもしれませんが、電車が僅かに遅れたために、電車の中でヨロヨロして舌打ちしている乗客がいるんです。一人。  

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