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裁判所

 こんばんは、チェスです。

 先日、といっても、1ヵ月近く前になりますが、東京地方裁判所、東京高等裁判所などが入っている合同庁舎に行きました。
 当社が現在関与している特許事件の裁判に関する準備手続のためです。

 仕事柄、特許行政の総本山である特許庁はしょっちゅう行きますし、その親玉である経済産業省にも行ったことがありますが、裁判所は初めてです。
 代理人とは裁判所のロビーで落ち合うことになっていましたので、とにかく指定の時間に遅れないように行きました。

 この合同庁舎は霞ヶ関1丁目にあり、正面玄関は桜田通りに面しており、すぐ側に東京の警察の元締めである「警視庁」が見えます。うーん、警視庁のお尻という感じかな。

 さて、裁判所の合同庁舎。

 大きい建物です。地上は19階あります。地下は知りませんが、あの規模の建物ですから地下3階くらいあってあたり前でしょう。機械室や駐車場だけでも大変でありましょう。おそらく、いや、きっと、日本一大きな裁判所の建物でありましょう。なんでも、この裁判所の1日の利用者は1万人程だそうです。

 裁判所の職員が使う、いわゆる関係者用の入り口と、小職の様な外来者用の入り口は分けてあります。
 外来者用入り口を入ると、ホラ、飛行機に乗る時に行なう手荷物検査がありますよね、あれがあります。
 カバンは、プラスチックの大きなトレーに載せて、ポケットの中の小銭入れや携帯電話などの金属製の小物は、小さなカゴに入れて警備の人に渡します。代わりにプラスチックの小さな番号札を貰います。
 カバンは、大きなX線透過装置の中を通っていきます。これも空港にある装置と同じ。
 人間の方は、これも空港にある、金属探知機のゲートを通ります。
 で、反対側で、我が荷物が出てくるのを待って、番号札と引き換えに荷物を受け取ります。
 いやぁ、物々しいですね。

 小職が用があるのは、今年の4月に発足したばかりの「知財高裁」~知的財産高等裁判所~です。この合同庁舎の17階にあります。
 こんな名前の裁判所があるって、皆さんご存知でしたか?この裁判所ができるまでは、東京高等裁判所の知的財産部という専門部が、知財事件を担当していました。

 裁判沙汰、などといいますけれども、この建物に来ますと、裁判沙汰に関係している人はたくさんいるんだなぁと思います。

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