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北海道小旅行その3

 こんばんは、チェスです。

 9月5日(月)洞爺湖温泉-晴れ。大変気持ちの良いお天気です。青空に、真っ白い雲が所々に浮かび、そのコントラストが鮮やかです。

 さて、旅行3日目は、あまり予定が決まっておりませんでした。まぁ行き当たりばったりというのも面白かろう、ということです。
 最初に見に行ったのは、現在も噴煙を上げている有珠山。噴火と火山灰の被害によって、現在では使われなくなった建物が、遺構として残っています。
 また展望台からは、噴煙を盛んに上げている様子がよく見て取れます。

 洞爺湖温泉から、有珠山の西側を回りこむ形で太平洋側に抜けます。ここから海沿いの国道を東に向かって走り、伊達市を過ぎ、室蘭港の見事な白鳥大橋などを見て、登別に入ります。温泉で名高い登別は観光地としても有名で、例えて言えば九州の別府温泉の様な「地獄谷」という観光スポットがあるため、そこを見物していこう、ということにしたのです。
 で、レンタカーのナビに、「地獄谷」をセットしてナビゲートさせたところ、2日目のルートの如く、なんだかえらい山の中に入っていきます。道幅も狭くなり、すれ違いも難儀するほどの道になってしまいました。で、突然視界が開けて、まん丸な形の湖が目の前に出現しました。この湖は、「シッタラ湖」という名前の火口湖だそうです。この湖の湖岸をかすめて、ナビは確かに地獄谷に誘導してくれましたが、どうも距離的には登別温泉から入った方が遥かに近い様でした。

 地獄谷は、登別温泉の源泉になっているような場所がいわゆる地獄谷と言われているスポットで、その他に池全体から水蒸気が立ち上っている様な「大湯沼」という池が観光スポットになっておりました。

 さて、再び海岸沿いの国道に戻り、少し東に行ったところで、屋根に大きなクマとカニが並んでいるドライブインで昼食。母親の田舎にお土産の宅配を手配しました。
 このドライブインがあるところが「白老」=しらおい、と読みます=という場所で、社台の白老ファームがあることは知っていました。それで、「名馬のふるさと胆振案内所」に寄って、見学ができるかを聞いてみたところ、白老ファームは見学が不可とのこと。
 しかし、この案内所のすぐそばの、軽種馬協会胆振種馬場では、あと5分程の、午後2時から見学できます、ということで、時間的に誠によいタイミングであったので、見学させてもらうことにしました。
 ここに繋養されているのは、キャプテンスティーヴ、チーフベアハート、クロコルージュ(とあと1頭)。
 さすがにこちらにはあまり見学者がおらず(考えてみれば、月曜日だったし)のんびりとした雰囲気の中で見学させていただきました。

 このまま空港に帰っても、時間が余りそうである、ということで、2日目に計らずも走った支笏湖に、再び行ってみることにしました。支笏湖畔には「苔の洞門」という見るべきものがあるようで、見学用の入り口と駐車場があります。誤算だったのは、この見学用入り口から、(上り坂を)20分歩いて、ようやく苔の洞門に着く、ということでした。しかも、崩落の危険があるということで、洞門の中に入ることは禁止されていて、観覧台から見るだけです。

 後は、レンタカーのガソリンを満タンにして、営業所へ返却するだけです。
 3日間で600km強を走りましたが、燃費はリッターあたり14km程で、燃費はいいですねぇ。

 帰りの飛行機は、出発が20分遅れましたが、雨の羽田に無事着きました。
 北海道小旅行、ほんの3日ではありますが、存分に楽しんできました。

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