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チューチュー

 こんばんは、チェスです。

 会社勤め人にとって、お昼休みというのは貴重な1時間でございます。無論お昼ご飯を食べる、というのが主目的となりますが、他にも「昼寝」ということを挙げる方もいらっしゃいましょうし、当社のOLの皆さんですと「笑っていいとも!」のお昼休みということになるのでしょうか。(食堂のテレビは12:00過ぎはNHKニュースを映していますが、これが終わると、瞬時に「笑っていいとも!」にチャンネルが変わります。)

 ま、そうは言っても、やはり大切なのはお昼ご飯。
 仕出弁当屋のお弁当の方もいれば、近所の蕎麦屋に食べに行く方もいる。蕎麦屋とか、中華料理屋からの出前を取る方がいれば、コンビニで何がしかの買い物をしてくる方がいれば、少数ですが、おうちからのお弁当を開く方もいる。
 小職は、実は決まっていません。その日の気分によって色々ですね。
 で、本日は近所のテイクアウト専用のお弁当屋さんに、お弁当を買いに行きました。「ほっかほっか亭」みたいなお店ですが、あの様な大資本ではございません。零細企業のお弁当屋さんです。
 ご飯の量が多いのが好評の様です。ですので、小職はここでお弁当を買う時は、いつも「ご飯半分」と指定しています。そのため、最近は黙っていてもご飯を半分にしてくれます。それで充分の量なのです。

 で、このお店、零細企業ながらアイディアが面白い。時々ですが、お弁当にオマケが付きます。バナナとかみかんといった、簡単に食べられる果物のことが多いです。
 ところが本日は違った。凍らせた「チューチュー」が一本ついて来たのです。


 「チューチュー」って、知ってますか?明らかに人工着色料に間違いなしという毒々しい色に染まっているアイスキャンディーが、細長いビニール袋に入っているのです。東海林さだおさんのエッセイにも登場しています。東海林さんが解説していますので、その部分を引用させていただきます。

チューチュー】ヒョータンをタテに長く引きのばしたようなプラスチック容器に入れられた氷果。多くは液状で販売され、各家庭で冷凍し、先端を刃物で切り、そこに口唇をあてがい、手指でモミモミして氷解活動を行い、わずかに溶解した液体をチューチュー吸う。チューチューは通称。正式名称はない。

 というわけです。現在のチューチューには、真ん中あたりにくびれがあり、このくびれで容積を2分割しています。凍っている時に、勢い良く折りますと、このくびれを境に2本に分割され、分割箇所から吸えますから、刃物のお世話になることは通常ありません。
 昼休み、このチューチューをガリガリやりました。(割合気が短いので、チューチューはやってられない。)

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