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旧お盆休み

 こんばんは、チェスです。

 現在の暦では、お盆は7月なので、小職の家でも先月に迎え火、送り火というのをやり、死別した父方の祖父母と、父の姉の送迎を行ないました。
 ところが、日本の世間一般では、旧暦による「お盆休み」というのがまだまだ幅を効かしておりまして、期間に多少の差があるものの、概ねは8月12日~16日の5日間程度を「夏季休暇」として休業する商店、会社が多いです。

 実際の、死者がちょっと帰ってくる、というあたりの意味合いは、現実的にはかなり薄れていて、旧暦のお盆休みの時期に、都会に出て働いている人であれば、実家、田舎に帰省して、両親に顔を見せる、故郷にいる昔の友人達と旧交を暖める、という楽しみの方が大きいのだろうと思います。
 昨今では、夏休みも「分散型」というのでしょうか、わざわざみんながお休みを取るこの時期ではなくても、前か後に1、2週間程度ずらしてお休みをとれば、旅行に行くにしても往復の交通や、宿の手配が格段に楽になる、という大きなメリットがありますから、かつてほど「旧盆休み」に拘る人は多くは無くなったみたいです。


 事実、小職の会社の、小職がおります管理間接部門では、いわゆる夏休みは明日12日~15日の4日間。そのうち2日間は土日ですから、実質2日間だけの夏季休暇ということになります。勿論、旧お盆の時期に帰省するメリットとして、上記の様に実家に親戚が集まり、友人達も同じ時期に帰省するため、会いやすい、というものがある方は、このお休みの前後に、自分の有給休暇をくっつけて、1週間程度のお休みを作ってしまうのですね。

 日本の夏というのは、北海道などを除いては、湿度が高くて、かなり体力的にもきついものがあります。
 で、この辺でちょっと一息入れて、リフレッシュ、というのは、まぁ新暦お盆の時期に比較すれば、理に叶っている、とも言えそうです。

 もっとも、4代だか、5代だか、延々東京に住んでいる父系を持つチェスとしては、「旧盆休み」というのは、お正月と並んで、東京が静かになる結構な時期、という捉え方をしてしまいます。

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