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チューチュー

 こんばんは、チェスです。

 会社勤め人にとって、お昼休みというのは貴重な1時間でございます。無論お昼ご飯を食べる、というのが主目的となりますが、他にも「昼寝」ということを挙げる方もいらっしゃいましょうし、当社のOLの皆さんですと「笑っていいとも!」のお昼休みということになるのでしょうか。(食堂のテレビは12:00過ぎはNHKニュースを映していますが、これが終わると、瞬時に「笑っていいとも!」にチャンネルが変わります。)

 ま、そうは言っても、やはり大切なのはお昼ご飯。
 仕出弁当屋のお弁当の方もいれば、近所の蕎麦屋に食べに行く方もいる。蕎麦屋とか、中華料理屋からの出前を取る方がいれば、コンビニで何がしかの買い物をしてくる方がいれば、少数ですが、おうちからのお弁当を開く方もいる。
 小職は、実は決まっていません。その日の気分によって色々ですね。
 で、本日は近所のテイクアウト専用のお弁当屋さんに、お弁当を買いに行きました。「ほっかほっか亭」みたいなお店ですが、あの様な大資本ではございません。零細企業のお弁当屋さんです。
 ご飯の量が多いのが好評の様です。ですので、小職はここでお弁当を買う時は、いつも「ご飯半分」と指定しています。そのため、最近は黙っていてもご飯を半分にしてくれます。それで充分の量なのです。

 で、このお店、零細企業ながらアイディアが面白い。時々ですが、お弁当にオマケが付きます。バナナとかみかんといった、簡単に食べられる果物のことが多いです。
 ところが本日は違った。凍らせた「チューチュー」が一本ついて来たのです。

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第一声

 こんばんは、チェスです。

 本日、総選挙が公示されました。
 この公示日に、各政党の党首が演説を行なうことを「第一声」などと言いますね。
 会社に行くために、JR京浜東北線の王子の駅におりますと、もの凄い数のテレビの中継スタッフ。
 いつものバスターミナルの風景ではありません。テレビの中継スタッフの陣地の外側には、警察の警備車両と警察官。

 そうかそうか、今日は公示日だから、誰か党首が演説に来るのだな、と思って、周辺を見回して見ると、どうやら民主党の岡田党首がやって来るらしいです。

 岡田党首の顔を見てみたいですが(テレビや新聞では毎日の様にお目にはかかっていますけどね)岡田党首が来るのを待っていては、会社に遅刻してしまいますから、会社へ向かいます。
 このJR王子駅のある東京12区という選挙区は、因縁の選挙区なのです。
 王子駅を出て、広い道路を北へ向かうと、途中に、自民党から無所属になって立候補している、八代英太さんの事務所があります。
 あれ?確かあのビルには、自民党なんたらの支部だった筈。どうして無所属になった八代さんの選挙事務所なんでしょう?八代さんが、無所属にはなったけれども、選挙事務所は自民党から借りたのかな?よくわかりません。

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いよいよ到着間近!はやぶさ

 こんばんは、チェスです。

 JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」も、順調に目的地の小惑星「ITOKAWA」に向けて飛行を続けており、到着が間近となりました。たぶんこいつが皆様のお目にとまる8月30日には、ITOKAWAとの距離は4000kmを切っていると思います。
 探査機を加速し続けてくれたイオンエンジンも、28日には運転を止めて、現在はやぶさは慣性飛行で接近中です。
 無論、このまま接近していくと、ITOKAWAを通り過ぎてしまいますので、これからはスラスターを適宜噴射して減速を始め、ジリジリと小惑星との距離を詰めていき、最終的にはITOKAWAから20kmの位置で静止させるのだそうです。

 見事、ピタリ小惑星ITOKAWAに到着できれば、JAXA宇宙科学研究本部の快挙であり、世界の惑星科学者がその成果を注目しているものと思います。
 もっとも、到着すれば任務終了ではありませんで、観測ロボット「ミネルヴァ」を使って小惑星を観測したり、小惑星の破片サンプルを収集するという大仕事が残っています。これに成功し、サンプルを無事地球に持ち帰って、ミッションコンプリートというわけです。

 そうは言っても、何が起こるかわからない深宇宙空間で、はやぶさを加速しつづけたイオンエンジンの信頼性は大した物と言えます。
 まずは片道、往路だけですけれども、はやぶさのイオンエンジン、ご苦労様、ということで、スタバで「コーヒーフラペチーノ」を飲んで帰宅致しました。
(何故かしらんが、スタバのメニューにはやたらとイタリア語が登場します。シュルツ会長の趣味でしょうか。)

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ネコの寝姿

 こんばんは、チェスです。

 この記事に度々登場する、茶トラ猫のコバン師ですが、昼間もそれほど気温が上がらなかった本日、部屋で胡座をかいて本を読んでいた小職の脇に、足音も無くそうっと接近してきて、腕にコバン師の頭がくっついたので、非常にびっくりしたのでありました。
 猫を飼っている方はご存知と思いますが、猫の歩き方というのは本当に見事で、足音がありません。
 コバン師の首輪にも小さい鈴が付いていますが、あれは伊達ではなく、鈴がないとコバン師の移動がわからないのです。しかし小さい鈴ですから、移動速度が小さいと鈴も鳴りません。ですので、しばしばびっくりさせられます。

 で、静かにやってきたコバン師、さすがに寒がり屋の猫だけあって、胡座の足の上に上がり込んで、膝の方=胡座の外側だから高くなっています=に頭を持ってきて、自分の前足の上にアゴを載せて昼寝を始めました。こちらは重くて暑苦しいので大変です。

 以前飼っていたチェス犬は、子犬時代を除いては家の中にいましたので、昼寝の様子を知っていますが、どこかに頭を載せるということはなくて、丸くなるか、横に長くなるかで寝ていました。
 ところが、コバン師の昼寝とか、寝ていないまでもちょっと横になる時など、必ずと言っていいほど、何かに頭を載せています。廊下のコーナーの壁の部分であったり、椅子の足であったり、笑ってしまうのは、和室の布団が入っている押入れに入り込んで寝ていることがありますが、母親の枕に頭を載せて寝ています。

 猫というのは、犬とは違って、寝る時には人間の如く、頭をちょっと上げておくのが習性なのでしょうか。
 他の猫のことを知りませんので、コバン師だけなのか、猫族全般に言えるのかはわかりませんが。

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八丁堀

 こんばんは、チェスです。

 「コースロープはいらない?」に書きましたが、小職が大変お世話になっているサイト「水夢王国」の毎月1回の定例練習会、次回9月の会場は、BumB東京スポーツ文化館、というところで行なうことになっております。
 で、下見に行きまして、これは中々良いプールだ、と好印象を持ったのは良いのですが、問題がまだ残っています。

 練習会の後の、反省会(というか、実はただの飲み会)をどこでやるか、という問題です。新木場駅周辺は、何も無さそうです。
 京葉線、若しくは有楽町線で、東京方面に出ればいい、というのは間違いの無いところでしょうが、それでは少しつまらない。

 例の日比谷線との乗り換え駅、八丁堀はどうだろうか、と思い付きました。

 折しも、先週の「アド街」では、八丁堀が舞台だったみたいです。「みたいです」というのは、横浜元町プールに行っていて、見損なってしまったのです。
 江戸時代は、奉行所で働く同心などが(いかなるわけか)住んでいた町ですよね。
 築地からも、そう遠くないし、ビジネス街にも近い。なんだか不思議な魅力がありそうな町でございます。
 うーん、こうなると「アド街」を見損なったのが、つくづく惜しい。
 日曜日の夕方、というと、ビジネス街に近い八丁堀で開いているお店が少ないかも知れませんが、しかし、隠れた名店などもありそうです。

 八丁堀に詳しいお方、12、3人入れて、一人3000円位の予算で、美味しいものが食べられるお店、教えて下さい。メールも可ですが、情報は共有化したほうが好ましいので、出来ればコメントを頂戴できるといいかな。

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間抜け

 こんばんは、チェスです。

 忘れた頃にやってくる、日本語の源を考えるシリーズでございます。(あれ?違った?)
 ついうっかり、ケアレスミステイク、注意深い人であっても、人間である以上は誰もがヘマをしでかします。こんなことやっちゃって、なんてオレは間抜けなんだ、と反省して、次回に繋げましょう。
 と、その「間抜け」です。ドジ、バカ、小職の如く鈍臭い人間に、「間抜け」という形容をいたしますが、この言葉を考えます。

 どうして、ヘマをやらかす人間は「間抜け」なのか?

 良く言葉を見ると「間」と「抜け」に分解できることがわかります。「抜け」は言葉通り「抜けること」ですから、ポイントは「間」にあると思われます。
 「間」これは、時間のことを差していると見て、まず間違いないでしょう。「間を取る」「間を置く」「間が持たない」いずれも、「時間」のことを差しています。そもそも「時間」という単語は、「時」と「間」から成り立っていますが、「時」は時間経過の中のあるポイントを差すのに対して、「間」の方は、「経過量」を指しているのではないか、と考えました。

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髪型変更のその後

 こんばんは、チェスです。

 5月5日の「耳」という記事で、小職自身、いささか嫌いな耳を、髪型によって覆い隠してしまい、カヴァーすることを書いています。
 それから3ヵ月余りが過ぎまして、髪型を変更したことによる余波というか、影響を書きたいと思います。
 と、言いますのも、2週間~3週間に1度、散髪に行きますが、その度毎に「耳は出さないで下さいね~」と頼み、巧みに耳を出さないように努力していたため、周囲はどう思っていたか、というのも、正直気にはなっていたのです。
 しかし、アンガールズの(片一方、山根さんだっけ?)如き、耳全体をすっぽりと被うような伸ばし方は、こいつはさすがに憚られたので、なんとも中途半端であって、まぁ気がつかない方が多いかも、とも思っておりました。

 結論から言えば、殆ど反響はありませんでした。

 でも、2人ほど、感想というか、反応を示してくれた方がいらっしゃいました。

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「きらり」と「れいめい」

 こんばんは、チェスです。

 国内からの打ち上げではありませんでしたから、マスコミ各社の扱いは小さなものでしたが、JAXAがロシアに打ち上げを委託した光衛星通信実験衛星と、この衛星のピギーバック衛星として小型科学実験衛星が、本日早朝(日本時間)カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地からドニエプルロケットにより、無事打ち上げに成功致しました。
 光衛星通信実験衛星の方は「きらり」、小型科学実験衛星の方は「れいめい」と命名されました。

 インターネットの世界でも、「光通信」は、その速度の速さと情報量の大きさで、ブロードバンドの主力通信方法とされていますが、この優れた通信手段を衛星と衛星の間に確立させるための実験を行なうのが、「きらり」です。
 打ち上げ直後に、姿勢制御装置の1つが働かないという不具合が発生しましたが、何とか実験はできる見込みです。もっとも、光通信という精密な位置制御を要求される実験になりますから、姿勢制御は大事な要素には違いなく、実験そのものの精度が低下してしまう可能性はあるのではないかと思います。

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チューチューマウス

 こんばんは、チェスです。

 チューチューマウスをヴァージョンアップします、というメールが来ました。これは非常に有名なソフトなので、ご存知の方とか、実際にお使いの方とかたくさんいらっしゃるでしょう。
 でも一応説明致しますと、これはシェアウエアという種類の、個人が作者であるソフトです。
 最初にインストールして、試しに使うことは誰でもできます。暫く使ってみて、気に入ったら使用料金を支払って、正式にユーザー登録を致します。使用料金といっても1000円程度のもので、以後行なわれるヴァージョンアップについては無料です。(他のソフトは知りません)

 ユーティリティとか、デスクトップアクセサリーとか言われる種類の、メモリが無くてもごく軽快に動作するソフトであって、これが無いと仕事に差し支えるとかいった大仰なものではありません。しかし使い始めると、こいつがなかなか便利で、これがインストールされていない会社のパソコンは、どうもかったるくていけません。

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5、6分の遅れ

 こんばんは、チェスです。

 皆様も、経験があると思いますが、朝電車に乗る時、プラットフォームに上がる階段の下あたりで、発車サイン音が聞こえている。駆け上れば、この電車に間に合うかどうか、微妙というタイミングである。で、どうするか一瞬迷うという時です。
 本日の朝も、そんなタイミングでしたが、降りて来る人が多く、駆け上るのが困難と思われたので、電車を見送ることにしました。
 見送ったところで、どうせ2分30秒後には後続の電車が来るのですから。

 ところが、3分が過ぎて、駅のアナウンスがありました。架線にビニール袋がひっかかったため、これを除去するのに電車のダイヤに遅れが生じているのだそうです。
 しまった。さっきの電車に乗っていれば良かった、と思いましたが、後の祭です。

 ま、幸なことに、遅れは大した事はなく、定時運行から5、6分程度の遅れで、電車がやってきました。
 ところが、この5、6分の遅れのために、車内はいつもの倍は混雑していたのです。
 そうなんですよね。朝の通勤時間帯の、5分の遅れ、というのは、致命的なのです。
 各駅には、本来乗るべき電車に乗れなかったお客さんが、どんどん溜まっていきます。各駅で5分づつでも、全体としてみれば相当のお客さんの数になります。辛うじて乗る事ができましたが、こういう電車の乗車率って、何パーセントというのかなぁ、というくらいの混雑です。

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腰を最初に入れる

 こんばんは、チェスです。

 水泳の話ではありません。
 これまで小職は、車のシートに身体を入れる時、ついつい腰をかがめてサイドシルをまたぐように左足を入れ、やおらお尻を放り込んで、最後に右足を収める、という順序で乗り込んでおりました。
 ですが、この乗り方は、見た目がカッコ悪いばかりではなく、かなり不安定な乗り方であるため、例えば頭をルーフパネルにぶつけるとか、色々と危ない事があります。
 で、そいつを回避するには、「正しい乗り方」をした方がよろしいみたいです。

 クルマのシートへの、正しい身体の収め方とはなんぞや。

 それが、タイトルの「腰を最初に入れる」なんですね。
 まずドアを開けたら、左手でステアリングの上あたりを握って、腰をシートの奥まで入れてしまう。
 その後、左足、右足と収める、という形にすれば、見た目がカッコ良いし、第一安全である。

 女性がスカートを履いていたらどうなのか、という問題がありますが、クルマを運転するときには、女性はなるべくパンツスタイルが好ましいでしょう。
 ですが、運転しないでクルマに乗り込む場合もあるわけですね。その場合には、まず腰を入れてしまったあとは、身体の向きをクルマの中で修正しつつ、膝をそろえて両足をスッと中に入れるのがよろしいのではないかと思います。

 最も機能的に優れているものは、デザインとしても美しい、工業デザインの分野では、そんな言葉があるらしいです。
 それに倣って言えば、「最も無駄のない動作は、外見的にも美しい」ということになるのでしょうかね。
 クルマの乗り方で、何を今更、と思えますが、日常的なことですから、頑張って直していきたいと思います。

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睡蓮

睡蓮
 こんばんは、チェスです。

 会社の同僚のPANちゃんは、睡蓮を育成しています。
 昨年は、小さく黄色い花を楽しませてくれました。
 今年は別の種類の睡蓮を追加登場させて、バケツが2つに増えています。

 その追加された方の睡蓮の花が金曜日に咲きました。

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 今度は、ご覧の様に薄いピンク色の花で、中々上品な咲き方です。
 小職が咲かせている月下美人や、ハイビスカスは、1日あるいは一晩限りの花であるので、寿命短く寂しいというか、もったいないというか、そういう思いをしてしまいますが、PANちゃんの睡蓮はそんなことはなく、結構長い間楽しませてくれます。

 まだ暑い日は続くでしょうから、これからどんどん咲きそうです。

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「すざく」ファーストライト

 こんばんは、チェスです。

 X線天文衛星「すざく」のX線マイクロカロリーメーターが機能しなくなってしまい、どえらい衝撃を受けたJAXAでございましたが、しかし、気を取り直して、他の生き残っている2基の観測装置のうちの1つX線CCDカメラを使った、ファーストライト(望遠鏡の最初の観測画像)が公開されました。

 我々の銀河系の2つの伴星雲(という言い方は現代天文学ではしないのかな、伴銀河?)のうちの1つ、小マゼラン雲にある超新星の残骸に向けられた、すざくのX線CCDカメラは、見事にこの超新星の残骸から発生しているX線を捉えておりました。
 もう1台の観測装置も、これから立ち上げに入り、X線の目をもって、全く新しい宇宙の姿を捉えてくれると思います。

 JAXAは、「ペンシルロケット水平発射イヴェント」というものを企画・実施致しました。
 ペンシルロケットとは、戦後の日本が宇宙開発をスタートするにあたって、最初に作ったロケットでありまして、文字通りの「鉛筆のような」小さなロケットでした。そして最初の飛翔実験は、何と大空へ向けてではなくて、地面と水平に発射する実験であったのです。
 今回のイヴェントは、これを再現することだったのですね。
 ペンシルロケットから始まった日本の宇宙開発を企画指揮したのは、東京大学の糸川英夫博士。
 この東京大学からの宇宙科学系のロケットは、着実な歩みで進歩、発展を続け、現在はM-V(ミューファイブ)型ロケットになっており、固体燃料ロケットとしては世界でもトップレヴェルの性能のロケットになっています。
 そのM-Vで打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」は、目的地の小惑星「ITOKAWA」にあと1万数千kmのところまで迫り、到着は目前です。

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夏の終わりが近づく

 こんばんは、チェスです。

 旧暦の、いわゆる「お盆休み」というものが明けて、田舎、故郷といったところに行っていた方々が東京とその近辺に帰ってくると、東京の街も次第に元のペースに戻ってきます。
 で、毎年不思議とこのあたりになりますと、「あと少しで、今年も夏は退場」と感じてしまいます。
 決勝戦が行なわれる甲子園大会も、開会式の頃の入道雲ではなくて、空にはいつのまにか鰯雲。

 確かに、未だあと1ヵ月ばかりは暑い日は続きますが、梅雨明けの頃の、正午過ぎのあの暴力的な日差しは、最早ありません。

 そうこうしているうちに、日本テレビ放送網が毎年やっているチャリティーイヴェントの頃になると、小学生、中学生諸君は、夏休みの宿題を片付けなくてはならないという焦りが発生するでしょう。(小職も、24時間テレビというのはちょっとイヤだったのです。)

 季節の変わり目というのは、当然に4回ありますが、秋から冬へは、覚悟ができています、と言う感じです。冬から春への変化は、寧ろ嬉しい。春から夏へは、間に梅雨というものが入りますので、時間の経過を望むことになります。
 そこへ行きますと、夏の終わり、というのは、ちょっと悲しく、いささかせつなくやるせない。
 子供の頃の、夏休みが終わってしまう、という時の感情を、未だに覚えているのでしょうか。結局、あまり学校が好きな子供ではなかったのでしょうね。

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パイナップル

 こんばんは、チェスです。

 我々は「パイナップル」と発音いたしますが、こいつの英語は「パイン-アップル」という綴りですよね。とはいえ自信が無くなって、辞書を引いて見ましたら、綴りはその通りですが、英語の発音も「パイナップル」で、ほぼ近いみたいです。
 あの果物は、元々日本には無いものですから、英語のそのままが使われているのですね。それにしても、「松りんご」とは又??
 パイナップルの実を眺めてみると、なんだか松ぼっくりに姿が似ている、というので、松りんご、という名前になったのでしょうかね。そう思って見れば、そう見えないこともないです。
 スーパーや、少し大きな果物屋に行けば、お金さえ出せば、生のパイナップルを買うことは特に難しいことではありません。
 が、小職の世代、パイナップルというと、「缶詰」のパイナップルを連想してしまうのではないでしょうか。

 1cm弱位の幅に輪切りにされ、独特の甘いシロップに漬け込まれている、缶詰のパイナップル。
 だから、パイナップルと聞くと、どうも「やたら甘い果物」という印象が抜けません。

 現在は、前述の様な状況になりましたから、生のパイナップルを食べようと思えば、すぐ食べられるのですが、こいつがなかなか大変です。
 あの頑強な皮を包丁にてむいて、更に到底食べられるものではないという芯を抜かないといけません。
 で、やっとこさで食べてみると、缶詰パイナップルの印象が強すぎるためか、存外美味しいとは思えない。

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胃が小さい?

 こんばんは、チェスです。

 タイトルですが、これは小職のことではありません。
 たまに我が「タネ」にされてしまう、小職唯一の扶養家族、茶トラ猫の『コバン師』のことです。
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 今晩の、コバン師です。


 以前の記事の内容を覚えておられる奇特な読者様もいらっしゃらないでしょうから、コバン師が小職の扶養家族になったわけを再びご説明しますと、コバン師は、おそらく同じお母さんから生まれたと思われる、同じ茶トラ柄の猫と2匹で、会社の段ボール箱に住みついていたノラ猫でございました。
 ところが、この2匹の茶トラは大変人懐っこい子猫で、会社の女性などに人気でありました。なかんずく、会社のトップの秘書役の女性が猫好きで、エサなどを与えていたと思います。
 しかし、総務部長は「いくらなんでも、猫をこのまま会社に置いておくことはできない」と判断し、保健所に引き渡すという決断をしました。そいつはなんぼなんでも可哀想である、しかし、猫を飼ったことがないチェス家では、2匹同時に引き取るのは不可能、と思って、甘えん坊で自立は難しい、と思われていた方を引き取りました。それが現在のコバン師です。今1匹は、そのうちに会社を出ていきました。

 そんなわけで、コバン師の子猫時代というのは、お腹一杯にご飯を食べるということはありませんでした。
 そのせいでしょうか。コバン師は、一度にたくさんのご飯(キャットフード)を食べると、戻してしまいます。
 いくら欲しがっても、様子を見ながら少しづつしか与えられないのです。

 成長期にたくさんご飯を食べられなかったせいで、胃が小さいままなのかな?と思っています。
 その点が、非常に手数のかかる猫なのです。

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敗戦記念日

 こんばんは、チェスです。

 今年も、我々日本人にとっては、まだまだ特別な日である、8月15日がやってきました。

 世に言う「終戦記念日」でございます。でも、「終戦」=いくさが終わった、間違いではありませんが、私はやはりこの日ははっきりと「敗戦記念日」というべきなのではないかと考えています。
 我が国には「勝てば官軍」という言葉がございます。薩摩藩、長州藩という、日本の西の方の、言わば当時の地方政府が、中央政府を転覆させんと立ち上がり、300年の長きにわたって日本国を統治してきた徳川幕府を倒し、天皇陛下をいただいて新しい国家体制を作った、明治維新。歴史は、薩摩、長州の両藩を主力とした軍隊を「官軍」と称しておりますけれども、これは維新に成功したからこそ、結果的に勝った軍隊をして「官軍」と称しているのであって、歴史にifはありませんけれども、どこかで明治維新が躓いて、例えば徳川慶喜将軍が何らかの形で中央政府に残り、徳川家と天皇家がうまいことソフトランディングして、今で言う行政改革に成功していたらどうだろう?そこに楯突いた薩摩藩、長州藩は、「官軍」ではなりえなかったのではないでしょうか。


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児玉清さん

 こんばんは、チェスです。

 最近、小職お気に入りのテレビコマーシャルです。

 コカコーラが出した、いわゆる「健康飲料」という奴なのでしょうかね。「大豆のススメ」
 ありがちな朝の風景とでもいうのか、柳葉敏郎が納豆をかき回している。
 そこへ突然、ネクタイスーツ姿の(つまり『アタック25』司会中のお姿)児玉清さんが現れて、問題をギバちゃんに出題する、ギバちゃん呆然、というアレです。

 このコマーシャルは、「アタック25」をご覧になっていない方は、面白くもなんともないのかもしれませんが、一般参加者同士が争うという形式のクイズ番組としては、もう殆ど唯一となった同番組で、長年司会を頑張っている、児玉清さんという俳優さんに、好感を持っているためかもしれません。

 児玉清さんは、無論映画やテレビでも活躍されてきたヴェテラン俳優さんですが、何と言ってもその持ち味は、誠実、清廉、温厚という文字を並べたくなるお人柄につきるのではないでしょうか。
 勿論、そうした役どころが多い事が、児玉さんを見る目をそうさせてしまうということも否めないのですが、「アタック25」の司会ぶりは、誠に安心、安定していて、「この人でなければ、この番組は考えられない」という所まで熟成させてしまっていると思います。

 そういった児玉さんを、あんな形のコマーシャルに起用したところが、何とも可笑しさをかもし出しているのだと思います。

 駅などに貼られている広告ポスター、ギバちゃんの肩を叩いて「キミには大豆が不足しているようだな」と言っている児玉さんがあるのですが、これだけでは何の頃やら、ということになってしまうと思います。
 児玉さんに応えて、「大豆のススメ」を一度くらいは飲んでみようか、と考えています。

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浴衣姿

 こんばんは、チェスです。

 本日午後、山手線外回り電車に乗っていると、浴衣姿のカップルが乗車してきました。確か、新橋だったか、浜松町だったか、そのあたりで2人は降りていきましたが、浴衣姿から連想されるのは「花火大会」ということでしょうか。どのへんでやるのかなぁ。

 さて、それから約2時間後、今度は山手線内回り電車に乗っていると、再び浴衣姿のカップル。で、車内アナウンスで、
「東京湾花火大会にお越しの方、浜松町で下車されても入場整理券がないと入場できません。新橋で下りて『ゆりかもめ』にてお台場海浜公園に行くか、云々」
 と、なんとも丁寧な案内がされておりました。
 それで、外回り電車の浴衣姿カップルが新橋あたりで下車した訳がわかりました。

 花火見物をするのに、好きな格好で行けばよろしかろうに、浴衣を着る機会というのが昨今なかなかありませんから、花火見物に揃って浴衣姿で行くわけですね。
 ふーん、花火見物に浴衣姿のカップルか、面白くないのう、とこの電車男はたちまちにして不機嫌になりまして、昨日の夜の様な雷雨が襲来して、花火大会なんぞは中止に追い込んでしまえ、と念力をかけたのであります。

 で、この電車男が下車して帰宅途中、おお、恐ろしいことに、北の空が暗くなり、あまつさえゴロゴロと遠雷が聞こえてきました。
 帰宅して、お得意のカップ入りかき氷なぞをかいていると、まさかとは思いましたが、雨が降り出しました。うひゃあ、これで花火大会は中止だぞぅ、浴衣姿のカップルめ、恐れ入ったか、と喜んだのもつかの間、西の空は速やかに明るくなり、あっさり雨は上がりました。

 やはり悪党の念力は通用しなかった模様です。

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新ルート開拓

 こんばんは、チェスです。

 「ガンフリ」のフリッパー様が、激甘飲料という「MAXコーヒー」をご紹介されてというもの、「是非近いうちに飲んでみたい」と考える日々が続き、そのうちに夢に出てくる始末で(大嘘)その甘さに痺れてみたいぞ~、ともだえているうちに、我慢できなくなって飲みに行くことにしました。
 しかし、良く考えたら、たかが「缶入りコーヒー飲料」なのです。

 普通は、何かのついでに、チャンスがあれば、と考えるものでしょう。

 しかしチェスは、強引に用事を作ってしまうのです。
 「千葉国際水泳場」に水遊びに行こう、そのついでに、という訳でございます。
 (ジツは逆で、MAXコーヒーを飲むついでに、千葉国際水泳場でチャプチャプと・・)

 本日午後も遅くなっての3時近く、総武線の各停電車に乗って、西船橋へ。西船橋駅で、武蔵野線に乗り換えようとプラットフォームを歩いていると、早速発見してしまいました。「MAXコーヒー」こんなに早く!
 思い焦がれていた恋人は、いともあっさり現れたのでありました。
 チャプチャプと水遊びをした後に、飲む筈だったのに、身体は勝手に自販機にお金を投入し、缶を取り出して数回振り、プルタブを引き上げ、ゴクゴクと・・・


 確かに、こいつは甘いです。ですが、「甘いぞ甘いぞ!」と期待していたので、期待したほどではないな・・こんなものかな・・思い焦がれていた恋人は、存外平凡な人だったとか・・ありゃりゃ、という感じなんです。
 「コーヒー」と思って飲めば、確かに甘いですよね。「MAX」というのは甘さマキシマム、という意味なのでしょうかね。
 小職にとっては「もう一と押し欲しいかなぁ」という感想でございます。

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旧お盆休み

 こんばんは、チェスです。

 現在の暦では、お盆は7月なので、小職の家でも先月に迎え火、送り火というのをやり、死別した父方の祖父母と、父の姉の送迎を行ないました。
 ところが、日本の世間一般では、旧暦による「お盆休み」というのがまだまだ幅を効かしておりまして、期間に多少の差があるものの、概ねは8月12日~16日の5日間程度を「夏季休暇」として休業する商店、会社が多いです。

 実際の、死者がちょっと帰ってくる、というあたりの意味合いは、現実的にはかなり薄れていて、旧暦のお盆休みの時期に、都会に出て働いている人であれば、実家、田舎に帰省して、両親に顔を見せる、故郷にいる昔の友人達と旧交を暖める、という楽しみの方が大きいのだろうと思います。
 昨今では、夏休みも「分散型」というのでしょうか、わざわざみんながお休みを取るこの時期ではなくても、前か後に1、2週間程度ずらしてお休みをとれば、旅行に行くにしても往復の交通や、宿の手配が格段に楽になる、という大きなメリットがありますから、かつてほど「旧盆休み」に拘る人は多くは無くなったみたいです。

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嗚呼!すざくに不具合発生

 こんばんは、チェスです。

 今朝、会社への道すがら、例の蝉時雨賑やかなところを通りましたら、雀が手頃な獲物だと思ったのでしょうかね、蝉を1匹捕まえようとしました。蝉も飛んで逃げるのですが、雀にあえなく捕まってしまって、やはり弱肉強食の世界だな・・と思っていたら、一旦捕まった蝉がまた飛んで逃げて来ました。雀の方はどうも詰めが甘かったみたいです。

 さて、今月に入って、いよいよ定常観測に入る予定であった、日本のX線天文衛星「すざく」に不具合が発生したことが、8日判明致しました。

 すざくには、3種類のX線観測装置が搭載されておりますが、そのうちの1つ、「X線マイクロカロリーメーター」が働かなくなってしまったというのです。この機器は極低温に冷却して観測する必要があるのですが、その冷却材である液体ヘリウムが、何らかの原因で外に洩れ、気化してなくなってしまったそうです。冷却材が無くなってしまえば、これを充填しなおすなどということは、軌道上の衛星のこととて無理であり、この機器によって観測することは不可能になってしまいました。

 この機器は、世界で初めて衛星に搭載された、日米共同開発によるものだそうで、その観測成果が期待されただけに、JAXAの宇宙科学研究本部の落胆は大きいものがあるでしょう。
 「チャンドラ」「ニュートン」に続いて、日本のすざく、ここにあり、という日本におけるX線天文学の期待を背負っていたのに、全く残念なことです。

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祝!ディスカバリー号帰還

 こんばんは、チェスです。

 日本人宇宙飛行士野口さんが搭乗していたスペースシャトル「ディスカバリー」は、ケネディ宇宙センター近辺の天候不良のため、帰還予定が遅れ、結局フロリダは諦めて、西海岸のカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に帰還致しました。
 今回のシャトルのミッションは、コロンビアの空中分解事故によって中断していたアメリカのスペースシャトルの飛行計画の再開第1号であったので、無事帰還して、まずは良かったと思います。軌道上での船外活動=宇宙遊泳という奴を含む=も成功を収め、国際宇宙ステーションで故障していた部品の交換もできました。

 しかし、今回のシャトルの打ち上げでも、コロンビアの事故と同じ様な、外部燃料タンクの外壁破損という事故が発生したことは、充分な対策を取ってきたと考えられていたNASAにとって、大きな衝撃になりました。
 せっかく再開されたシャトルの飛行ですが、また当分の間、飛行は凍結されることになりました。

 アメリカのスペースシャトルが、国際宇宙ステーションの完成には不可欠であることから、当然この国際宇宙ステーションの完成を危ぶむ声も出てきています。
 日本の実験モジュール「きぼう」ですとか、日本が負担して作成した「セントリフュージ」などが、シャトルによって軌道上に運び上げられ、結合することによって、ようやく全体が完成するというのに、軌道上の国際宇宙ステーションは未完成のまま、設備放棄、なんてことになってしまうのかもしれません。

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蝉時雨

 こんばんは、チェスです。

 毎日朝晩、会社への通勤で、とある都営アパートの前を歩いているのですが、大きな桜の木の他、何本もの大木が繁っているあたりで、今日の夕方はうるさいほどの蝉時雨が聞かれました。
 蝉というのは、ご存知のとおり、我々が「蝉」と認識している姿で生きているのは、ほんの1週間位でしょうか。その間に、自己表現のためなのか、種の保存のためなのか、ともかく精一杯、力一杯鳴きます。ではありますけれども、土の中で暮らしている期間は大変に長くて、これを通算すれば、蝉というのは昆虫としてはかなりの長生きということになるのだそうです。

 蝉がたくさん、一斉に鳴く様を、「時雨」と表現した感性にも、我々日本人の持つ自然への畏敬があるのではないかと、柄にもなくつらつらと考えました。

 代議士がクビになるのに、なぜか万歳をして、総選挙に突入。選挙カーの五月蝿いのに比べれば、蝉時雨の方がずっといいですね。

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まさかということ

 こんばんは、チェスです。

 つい先日のことですが、東京国際空港~所謂羽田空港ですね~の管制システムが一時的にダウンしてしまうという事件が起きました。
 事件と書きましたが、事故と言ってもいいでしょうし、実際問題、私の様な素人が考えるに、管制システムの突然のダウンは、大惨事の航空事故を引き起こす可能性があったのではないかと思います。
 大きな空港には大抵、ILSと呼ばれる、計器着陸システムが設置されております。こいつは、滑走路の延長線上に、電波の「空の道」を描いてくれる代物で、飛行機の方にもこの電波を受けて、滑走路への正しいコースに乗っているか、正しい進入角であるかがわかるようになっています。「ヴィジュアル・アプローチ」(コクピットからの視界によって滑走路を確認して進入する)が出来ないような悪天候であっても、ILSは滑走路ギリギリのところまで航空機を誘導してくれますから、現在大きな空港では、余程の悪天候で無い限り、着陸ができる、ということになります。

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しのぎを削る

 こんばんは、チェスです。

 よく見かけるし、意味もわかるのですが、部分的に語源は何なの、と聞かれると困る言葉です。
 意味としては、まぁ「激しく争う様子」といった感じですよね。

 で、このしのぎとは何ぞや、という話しです。
 例によって国語辞典のお世話になります。
 「鎬」この字を使うのが正しいみたいです。
 しのぎ=刀の刃と背の間にある境で、この部分が盛り上がっているのだとか。
 そのため、刀を使って激しく切り合うと、この盛り上がっている部分が削れてしまうのだそうです。
 せいぜいが、竹刀を使っての剣道の授業くらいしかやったことがございませんので、しのぎを削る様な激しい切り合いというのは、テレビや映画の中だけでしかおめにかかれません。それだって、所詮は所謂「殺陣」という奴ですもんね。

 それにしても、明治より前の侍の世界の言葉なのでしょうに、良く現在でも残っているものですね。
 現実問題としては、「鎬を削る」ほどの激しい切り合いにも例えられるほどの争いというのは、これは命を賭けての争いになるのでしょうから、そうそうあるものではないですよね。かなりオーバーな比喩表現と言えるのではないでしょうか。

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扇風機復活

 こんばんは、チェスです。

 先日、「当社も遅れ馳せながら、クールビズを導入実施しました」と書きました。
 早速、会社に行くときもネクタイ無しの半袖、いやぁ、楽ちんですなぁ。全く以って、あの首に巻きつけるというネクタイをこの酷暑の折に締めなくてはならない、というのは馬鹿げたことです。

 一応、「備えあれば・・」ということで、会社のロッカーには黒のネクタイに加えて、普通のネクタイも下げておきましたが、あと一ヵ月程度はネクタイを締めずに済むでしょう。

 で、小職の机がある部屋でも、エアコンの設定温度を28℃に、ということで、些か不満な顔の方もいらっしゃいましたが、28℃にてセットです。
 このエアコン、天井にくっついているタイプで、そんなに古いものではなく、能力はまずまずだと思いますが、部屋の場所によって全く風が来ないという苦情が来ます。悪い事に、そういう場所の席にいる人が、暑がりときています。

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たが と かすがい

 こんばんは、チェスです。

 最近全くやっていなかった、日本語慣用句に迫る、のお時間です。(そんなのやっていたっけ??)

 たが、というのは「箍」。かすがい、というのは「鎹」
 どちらも、現在の我々の生活では、あまりお目にかからないシロモノです。
 言葉だけが何とか生きているという感じですね。

 まず、「たが」からいきましょう。

 たが、は、桶に嵌っている丸い金具で、桶を構成する木の板がバラバラにならないようにとめるのが役目です。

 この、たが、の慣用句としては、やはり「たが が弛む」でしょうね。
 桶を作ったばかりの時には、板をしっかりととめていた、たが も、時間が経つと次第に緩くなって、板に隙間が生じたりします。
 この現象をして、「年を取ると、反応などが鈍くなること」を指して「たが が緩む」などと言ったりします。

 更には、たが は、何枚もの板をまとめる役目をしていることから、集団の規律とか緊張などにも例えられることがあります。(現在では、こちらの意味で使われることが多いか)
 会社で、約束や規律にうるさい上司がいる課で、その上司が出張で数日会社を空けている。と、そこへ重役がぶらりとやってきて、課の様子を見た後で、
「オヤ、○○君がいないと、あっという間に『たがが弛む』なぁ。」
 などと言ったりしますね。

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イケメン

 こんばんは、チェスです。

 昨今では、かっこいい男性(まぁ、これに「若く」がつくんだろうな)のことを「イケメン」と呼ぶそうであります。

 イケ=イケてる、即ちかっこいい、ということでしょうから、メンは英語で男性の「men」かな、と思います。
 でも、menは複数形なんですよね。NEWSってやっぱイケメンよね~♪というならわかるけれども、誰か一人を差してイケメンというのはおかしいのではないかと考えました。

 最も、同じ様な言葉は捜せばありそうです。

 「悪党」という言葉がありますよね。「党」とついている以上は、グループ、ということになりますが、「あいつはやっぱり悪党だ!」などの用例もあるように、「一人でも悪党」なんですね。

 そういえば、昨今は特撮もの(○○戦隊とかね)のヒーローが、やたら若くてカッコイイのだそうで、何故か特撮ヒーローが、30代のお母様に大人気なのだそうです。つまりはイケメンが○○ライダーとか、仮面ライダー○○とかをやっているので、彼らのことを「イケメンヒーロー」とか呼ぶそうな。
 時代は変わりましたね。
 小職がガキの頃から仮面ライダーシリーズが始まりましたが、初代のライダーは、今でも肉体派俳優の藤岡弘さんですからね。
 もっとも、藤岡さんは一応ライダーに変身する前まで担当しているに過ぎませんけれど。

 とか、下らないことを考えていたら、「イケメン」のメンは、menではなくて、面=顔のことだろう、という解釈を聞きました。
 イケてる顔、か、なるほど。
 そうなると、当然イケてない顔もあるわけで。あーあ、そのあたりはもう聞きたくないや。
 男の価値は、顔(だけ)じゃないからね。(と自らなぐさめておく。)

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クールビズ

 こんばんは、チェスです。

 遅まきながら、小職の勤務先でも「クールビズ」というのに取り組むことになったそうです。
 クールビズは、首相官邸のサイトを見ますと、閣僚の申し合わせ事項として「夏の軽装について」と取り決められたことらしいです。
 当初は環境省あたりが言い出したことなのかな、と思いましたが(実際、環境省のサイトでも大きく扱われてはいますが)これは首相官邸の方から言い始められたということなんですね。
 特に公式行事などでもない限りは、執務の服装を「ノーネクタイ ノー上着」でやってもいいよ、というのが、この申し合わせ事項です。
 もっとも、単にネクタイなし、ジャケット脱いでいて良し、というだけでは意味をなさないのであって、それによって室内の冷房の設定温度を28℃にして、これによって二酸化炭素の排出量を抑えましょう、というのが目的でございます。

 で、小職の勤務先でも、クールビズなんだそうです。

 決めたからには、従業員に周知しないといけません。御触れをあちこちに回す、という行事が必要です。
 会社において、この御触れは「公布、公示、通達、通知」などといいますが、これらを総称して「示達文書」などといいます。
 こういうのを作るのも、小職の仕事の一つです。

 いざ文案を作ってみると、意外に難しい。いくら軽装でもOK、とは言っても、リゾート地の様な格好で会社に来られても、ちと困ります。
 そこはそれ、常識を使っていただきませんとね。

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可愛いコは営業に出せ

 こんばんは、チェスです。

 小職の会社は、まぁ、一流企業であればそんなこともないでしょうが、ウェブサイトの管理運営をする専任の担当者がいないため、知的財産を担当している小職が、何故かウェブマスターとかいう役回りも兼務しています。
 部署が、会社の何でも屋、便利屋とも言われる、総務部であるため、仕方無いところかもしれません。

 ですから、ホームページの制作会社だとか、運営管理を代行する会社が、営業電話をかけてきたり、会社を訪問したい、と言ってくると、そうした電話は小職が受けることになっています。
 先日も、暫く前に訪問の約束を受けていた、そうした会社の一つが、だいぶ久しぶりに営業に来ました。
 電話では確か担当者が代わりましたので、ご挨拶に、とか言っていたけど、前の人が誰だったかも忘れたくらいの久しぶりのことです。

 約束の時間ピッタリに、訪問者が現れました。
 若く可愛らしい女性でした。10分かそこらで切り上げてやろうと考えていたのに、彼女の笑顔にあっさり手繰り込まれた小職は、30分以上も話に付き合ってしまいました。またこの人は頭の回転が速くて機転が利くのです。

 こんな人を営業にたくさん抱えていたとしたら、この会社はなかなか業績が良いのではなかろうか、と思いました。

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