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人込み嫌い

 こんばんは、チェスです。

 本日、7月30日は、今年~2005年の隅田川花火大会です。小職の家は、隅田川から左程離れてはおりませんので、高い建物さえなければ花火を見物できるであろう地理にございます。ですが昨今、「高い建物がない」という状況はありえませんので、家から花火は全く拝むことはできません。
 花火の音だけは盛大に聞こえてきますので、どうにも忌々しいというわけでございます。

 (近くに会場があるのだから、歩いて見に行けばいいじゃないか、歩いて見に行けるだけでも羨ましい)という声も聞こえてきそうです。
 しかし、いくつか花火大会を見に行ったことがございますが、他の花火大会に比べて、隅田川の花火大会は見物の環境が悪すぎます。

 隅田川を打ち上げの会場にしているため、隅田川にかかる橋がもっとも見物には良い場所なので、交通規制を敷いて、車を通れなくしております。チェス家から最も近い、隅田川にかかる橋は蔵前橋ですが、この橋の場合には、墨田区側から台東区側にしか渡ることしかできない、一方通行の歩行者専用となります。ですので、厩橋の様に台東区から墨田区にしか渡ることができない一方通行の橋を一度渡って、墨田区側から蔵前橋を渡って帰ってくる、というルートで、花火見物をすることになります。
 墨田区にお住まいの方でしたら、逆ルートになるのですな。

 かつて上野動物園にジャイアントパンダのランラン、カンカンが来た時は、パンダを見に行くと、ガラス窓の前で止まって見ることは出来ず、歩いて移動しながら見なければいけませんでした。パンダがお昼寝中であれば、パンダのお尻を見て、おしまいということです。

 隅田川の花火も、決まったルートを歩いて見るだけですので、何とも落ち着かない花火見物です。と言いますのも、隅田川には広い川原というものが無いので、座って見物出来るスペースが無いのですね。早く来て、見物場所を取ろうとしても、地元警察に追い立てられてしまいます。警察としては事故防止のために、道路は広く確保しておきたいところでしょう。
 隅田川の親水テラス、という絶好の場所があるのですが、ここは当日区によって場所を確保されてしまい、大会の寄付金を出した人に提供されることになっています。

 あまりに多い人込みを、歩きながらでないと見物できない花火大会は、近くであっても見に行く気になりません。元々、人込みが嫌いな性質なのです。

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コメント

チェスさん、こんにちわ。
私はそれこそ地元なんですが、結構穴場があります。

隅田川がやや北東に斜めになっているので、墨田区の南北の道路から2箇所が同時に見られるところが多いそうです。
また、墨堤通りでは、西に大きくカーブしているので、上流から2箇所が見れる場所が有るそうです。

私はどちらにしても仕事中なのでゆっくり見ることは有りませんが、人ごみの中で見るだけが花火見物ではなさそうですよ。

投稿: 聞きかじり | 2005.07.31 11:34

 チェスです。聞きかじりさん、いつもお読みいただきありがとうございます。
 そうか、そうすると墨田区の南北に走る道路が狙い目だったのですね。今年は終わってしまいましたが、来年は穴場を見つけて、眺めてみたいものです。

投稿: チェス | 2005.08.01 09:50

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