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 こんばんは、チェスです。

 ここ10年くらいの間に、非常に増えたもの、それがペットボトル入りの飲み物だと思います。コンビニに行きますとガラス扉の大きな冷蔵庫がありますが、あれに各種のペットボトル入りの飲み物がズラリと並んでいます。
 日本茶、所謂普通の緑茶の種類も非常に増えましたし、毎年の様に新製品が登場しますね。極めて競争の激しい分野と言えるでしょう。

 ただ、小職が過去においても一度も買ったことがないのが、お水のペットボトルです。
 ミネラルウォーターというのでしょうか。当然普通の水ではなくて、例えば清冽な日本アルプスの天然水だとか、おいしいと評判の水をボトリングして売っているのですが、生来ドケチな小職は、
「水道の蛇口を捻れば飲料水が出てくるのに、なんでわざわざお金を払ってお水を買わねばならないの?」
と思ってしまうのであります。

 上水道が完備している先進国にあっても、生水が飲用に適さない国、というのは確かにあるようです。そうした国では日常的にボトリングされた水を買って、それを飲用に使っているのでしょう。しかし、我が日本においては、どこに行っても飲料水には恵まれ、水道のお水を飲んでもお腹を壊すということはめったにありません。

 ただ、水道の水が美味しいか、と聞かれれば、さぁ、そいつはどうかなぁ?というところに、水を売り物にできるチャンスがあるのでしょう。

 水道水の場合には、衛生上、確か残留塩素イオンの濃度が決まっていて、これが水道の水を美味しくなくしてしまう原因と言われています。美味しくないだけならまだしも、「トリハロメタン」という物質は発ガン性がある、という話を聞いたことがあります。
 ですから、家庭で水道水はそのまま飲用などには使わずに、3分間以上沸騰させてから使うとか、あるいは水道の蛇口に取りつける浄水機などが売れるという訳です。

 しかし、昼のテレビ番組で見ましたが、東京都庁のお土産品に「東京水」というものが登場したそうです。これはなんと、東京の水道のお水をボトリングして売っているもので、ですから東京の人はまず買わない、というシロモノでしょう。

 なんでこんなものが登場したのか?東京の上水道の浄化方法が従来の塩素殺菌方法から、高度処理という方式に変わり、その結果水道水の味が良くなって、従来の「カルキ臭」が気にならなくなった、ということのようです。
 ならば、益々コンビニでお水のボトルを買う理由が無くなったナ、と思ったチェスでありました。

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