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パスネット

 こんばんは、チェスです。

 小職は通勤に通常はJR東日本の電車のみを使っておりますが、東京メトロ地下鉄南北線-都営地下鉄大江戸線と乗り継いでも通勤することができるため、JRの電車が事故などで止まった時に備えて、あるいは仕事で都内を移動するのにも便利なので、いつも5000円のパスネットカードを定期入れに入れています。

 最初は、メトロカードという名前ではなかったかなぁ、東京メトロ(当時は「営団地下鉄」)の各路線の乗り換えに便利なプリペイドカードで、良いものができた、と喜んでおりました。
 都営地下鉄の方は独自のカードがあった(「Tカード」とか言ったかな?)のですが、東京の地下鉄は営団の方がはるかに優勢で、地上の街の良い所を結んでいるために、都営地下鉄としても営団と組むのが有利、ということで、双方のカードが、両社線に共通して使える様になりました。
 営団地下鉄と都営地下鉄は会社が異なりますから、この線の乗り継ぎをすると、初乗り料金が2回かかって損をしたように感じます。それで両社線を乗り継ぐ切符を買った場合には、2回切符を買う場合より50円を割り引くシステムがございました。メトロカードをつかっても、同じ割引が適用されるので、このプリペイドカードはさらに使い勝手が良いということになります。

 ただ、東京の地下鉄の各路線は、初期に建設された銀座線、丸の内線、車両の小さな大江戸線を除くと、私鉄の各会社線やJRと相互乗り入れをしています。
 どうせなら、これらの会社線とも共通に使うことができれば、更に便利、という訳です。
 そこで、首都圏の各会社線を運行する私鉄各社が入って、これに東京メトロ、都営地下鉄の地下鉄2社と共通して使う事ができるプリペイドカード、こいつがパスネットカードです。


 帰宅途中で、ちょっと寄りたい所があったので、JRではなくて南北線に乗って帰宅することにしました。ところが、駅を3つ過ぎたあたりで、会社に忘れ物をしたことに気が付きました。しかしどうしても必要なもの、という訳でもないので、どうしようかと思っているときに、4つ目の駅に到着し、迷っている間にドアが閉まりました。結局5つ目の駅で降りて、反対方面への電車に乗って会社に戻りました。
 で、駅の自動改札を抜けようとしたら、キンコン鳴って、出してくれませんでした。
 駅員さんのいる通路にいって、これこれしかじかだ、と説明すると、
「それなら、またここから乗られるわけですね。」
「10分や15分はかかりますけどね。」
「大丈夫、それならここからお通り下さい。」
と通してもらいました。

 会社で忘れ物を取って、駅に戻ります。いつものクセで、自動改札にカードを入れると、又キンコン鳴って入れてくれません。
 駅員さんのいる通路に行くと、先ほどと別の人が応対してくれましたが、あっさり入れてくれました。

 結局、小職のカードには入場記録のみが残っていて、退場記録がないので、エラーになってしまうのでしょう。
 だから今度は自動改札の外で入場して、他の駅で自動改札を抜ければ、退場記録が入って、無事解決ということなのでしょう。

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