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雨が降れば○○が□□

 こんばんは、チェスです。

 「雨が降れば桶屋が儲かる」という諺がございます。
 この諺の説明のみとってみれば、単なるこじつけとしか思えないものですが、この諺の意味することは、「世の中というものは、極めて複雑に絡み合っていて、ある出来事が、一見その出来事とは無関係に見える場所に波及することがある。」なんていうことかと思います。

 現代にも、まだ桶屋さんは存在してはいるでしょうが、小学生に桶屋と言ってもわからないでしょうから、平成版を創作してみるのも、梅雨の楽しみではないかと思います。

 「雨が降ると出生率は低下する」

 A子さんはB君と待ち合わせをしている。雨が降ってきたので、コーヒーショップで待っている。ところが雨が降ると道路は渋滞し、バスは遅れ、タクシーは捕まらないので、B君は焦りまくり、結局A子さんの携帯に「ごめん、暫く遅れる」と電話するハメになる。
 待つ事が好きではないA子さんは、コーヒーにケーキを追加して食べることになる。

 生憎梅雨であり、時間に些かルーズなB君は毎度遅れて、A子さんは毎度ケーキを食べる。
 忽ちにして、A子さんのお腹には脂肪が蓄積される。
 そのうちに下心満載のB君は、「今度いっしょに南の島に行こうよ」とA子さんを誘う。
 南の島→水着姿→A子ピンチ、ということになり、緊急にA子さんは減量を迫られることになる。水泳をすれば減量できるのだが、そもそも水着姿になれないから困っているのであるから、プールはオミットである。そこで、A子さん、ダイエットメニュー、ダイエット食品、サウナ風呂、ジョギングと、考えつく限りの手段を総動員してデートもキャンセルし、減量に励む。
 が、短期間の無理な減量は、当然の様にリバウンドを生じる。せっかく一時減量できたA子さんは、リバウンドで元の木阿弥。

 南の島はキャンセルとなり、B君の作戦は儚くも消え、かくて出生率はまたまた低下する。

 如何でございましょうか?

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コメント

雨が降ればではなくて風が吹けばだったと記憶しています
風が吹く→埃がまって目に入る→盲人が増える→盲人は三味線を生業にする人が多い→
三味線のために猫が殺される→ねずみが増える→ねずみが桶をかじる→桶屋が儲かる

投稿: joyful | 2005.06.12 22:49

 おはようございます、チェスです。

 はい、そのとおりでございます。本当は「風が吹けば・・」が正しいです。
 こんなに早くツッコミが入るとは、メジャーな諺だったんだなぁ。

投稿: チェス | 2005.06.13 07:10

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