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手術となれば・・

 こんばんは、チェスです。

 タイトルをご覧になって、「すわ、チェスの奴も脳腫瘍再発でまた手術なのか!?」と勘違いされた方がいらっしゃるかもしれませんが、小職の話ではありませんで、名前もわからないどこかの方のことです。
 本日土曜日は、かかっている病院の脳神経外科の診察予約日でしたので、朝食を食べると早々に病院へ行きました。
 もしかしたら、水曜日の血液のホルモン検査結果が出ていない可能性がある、という受付嬢の話ではありましたが、その時はその時です。

 さて、脳神経外科に行きますと、待っておられた患者さんは3名程で、その内1名は会計をまっている風情でしたので、これならばすぐに順番が回ってくるだろうと安心しました。
 が、安心するのは早かったのです。

 暫し待つうちに、ご夫婦連れと思しきお二人が現れて、このお二人が先に呼ばれました。
 ご主人の方が脳神経外科の患者さんの様でした。

 困ったことに、診察室と廊下の待合席との間は2重のパーテーションで仕切られていますが、これが安普請で、先生の説明の声が筒抜けなんです。こいつは個人情報的には問題があるのではないか、と思いましたが、まぁ我々他の患者は、診察を受けている患者さんは特定できません。
 三叉神経痛の患者さんで、先生は手術の内容やそのリスク、自分のスキル、万一の場合の結果が思わしくないケース、などを非常にこと細かに説明されているので、時間がかかります。
 実は、私も、私の母親も脳腫瘍の手術でお世話になった、この脳神経外科の先生は、勿論腫瘍の手術でも優れた脳神経外科医なのですが、最も有名なのは、この三叉神経痛を手術で治すことにかけては日本一という先生なのです。たまたま小職の家からは歩いていける距離にある病院ですが、この手術を受けるために日本中から患者さんがやってくるそうです。
 そうは言っても、やはり手術となると、普通の人はいささかなりとも引いてしまうもの。ましてや、頭蓋骨に穴を開けて、三叉神経に当たっている血管を引き離して、2度とあたらない様にする、という細かい手術ですから、できれば内科的に、つまり薬でなんとかならないか、と相談するのも尤もなことだと思います。
 しかし、先生の説明は詳細を極めましたので、実は何回か(診察室の外で)聞いた事がある小職は、概ねの内容を覚えていて、ですから退屈になってしまいました。

 まぁどうやら辛抱の時は過ぎて、次に小職が呼ばれました。
 危惧していた血液検査の結果は無事に出ていて、プロラクチンの数値は9.6とかで、そんな数値を言われても素人の小職は頷く他ないのですが、これは正常値の範囲だということなので、引き続き今と同じペースで薬を飲むように、また半年後に採血してホルモン検査をするように、とおっしゃり、で先生は小職の顔を眺めて、「あれ、○○さん、やせたねぇ。」と仰います。
 「いや、前に先生の診察を受けた3ヵ月前からは体重は変わっていないですよ。」「そうかなぁ、体調はいいですか?」「概ね快調です。」「ふーん。」ということでしたが、この先生、1年以上前の小職の顔をイメージとして持っていたみたいです。

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