« マグナカルタ | トップページ | 耳 »

昨日から気になること

 こんばんは、チェスです。

 ゴールデンウィークでヒマであるから、というわけでもないでしょうが、昨日からちょっと気になる事があります。
 暦の編成のことです。
 現在、多くの国で使われている暦は、「グレゴリオ暦」という太陽暦であり、うるう年の処理など木目細かく考えられていて、うるう年の処理をきちんと実施していけば、グレゴリオ暦の1年と、地球が太陽の周りを1回回る誤差が1日になるのに、3000年はかかるのだとか。

 ま、それはいいのです。当時の天文学者が良く考えて作った暦なので、完成度が高いのでしょう。
 小職が気になるのは、そのうるう年の処理に使っている「2月」のことです。

 他の月について言えば、大の月は、31日=7回あります、小の月は30日=2月を除けば4回です。
 2月だけが、何故か28日しかなくて、うるう年に当たる年でも29日です。通常の小の月より1日短い。

 1年の全体の均衡を考えれば、大の月から1日を減らして=6回になります、その1日を2月に持ってくれば、通常で2月は29日となり、小の月がこの2月を入れて6回となり、1年全体の均衡が取れるというものです。
 1年365日(平年)の中で、どうして2月だけが28日と大の月に比べて3日も少ない編成にしているのか?

 ひょっとして、暦を作ったのは古いヨーロッパのイタリアだのというあたりであったために、うるう年の処理に使う月は、殊更北半球の昼間の長さが短い期間にしてしまい、他の大の月は夏におくことで、昼間をなるべく有効に使おうという、サマータイムみたいな意図があったのではないか、と勘ぐってしまいます。
 そうである、とするならば、南米、オセアニア、アフリカの南半分といった、南半球の国々にとってみれば、迷惑な話です。
 北半球の夏は、南半球の冬ですから、南半球においては冬が余計に1日あり、夏が1日少ない、ということになってしまいます。

 なんで2月だけは日数が少ないのでしょうかねぇ??

|

« マグナカルタ | トップページ | 耳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日から気になること:

« マグナカルタ | トップページ | 耳 »