« 負け試合には | トップページ | 板橋区は中々広い »

関西国際空港

 こんばんは、チェスです。

 来ました、来ましたよぉ!

 何が?

 京都テクノブレインから、「新製品のお知らせメール」が来たのです。
 前回の「ぼくは航空管制官2」シリーズの新千歳空港から、次の新製品が何時出るかと待っておりましたが、とうとう出るのです。

 それが、今回のお知らせメールで登録ユーザーに告知された「関空CrossOverArea」

 大阪湾に造成された、世界初の人工海上空港。滑走路のどちら側からも、ILS進入ができるという、国内屈指の設備を誇ります。この空港は、現在第2滑走路増設工事の真っ最中です。アジアのハブ空港の一角として、今後益々その比重を高めていくでしょう。

 さて、今回のぼく管2の新製品での注目は、このゲームタイトル名に出ています。-クロスオーバーエリア-
 関西国際空港には、通称「関西レーダー」という広域管制をしている組織がございます。
 広域管制とは、何をやっているのか?

 いや、小職も専門家というわけではないですから(「ぼく管」に限って言えば専門家ですけど)かなりいい加減なこと書きますので、真面目に信じないで下さいね。
 いつかこの記事でも、航空交通管制システムについて書いたことがございます。航空機、特に旅客機という存在は、勝手気ままに空を飛んでいる訳ではありません。
 空港で、お客さんを乗せている時から、航空交通管制は始まっています。
 大きな空港ですと、デリバリー、グラウンドコントロール、タワー、と次々に管制が移管されて、タワーによって離着陸の管制がなされています。

 空港を離陸すると、その航空機の管制は、通常周辺空域の管制に移管します。出発便ですと、デパーチャーコントロール、到着便はアプローチコントロールです。
 この周辺空域を抜けると、いわゆるエンルート「航空路管制」に移管されるのです。
 ところが、関西地域は、この関空のある大阪湾の周辺に、航空路が交差したり重なったりする空港がいくつもあります。関空の他、大阪国際空港、四国の徳島空港、高松空港といった地方空港です。
 関西レーダーでは、これらの空港の周辺空域管制を引きうけている訳です。関空の到着便、出発便を捌くのは勿論のこと、東京-大阪シャトル便が頻繁に飛ぶ大阪国際空港の到着、出発や、関空の上空を飛んで四国に下りる便も捌くのですから、「広域管制」は考えただけでも大変です。
 これはもう、今までの「空港の到着、出発だけをうまくやる」という方法ではクリアは難しいかもしれません。レーダー画面をかなり見慣れないといけないかも・・・

 さっそく注文しましたが、もう楽しみです。

|

« 負け試合には | トップページ | 板橋区は中々広い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 関西国際空港:

» 図解 「システマティック・ダーツ」 50のコツで即上達!人気者になろう! []
さて、あなたもダーツ上達に必要なこの [続きを読む]

受信: 2007.08.27 20:32

« 負け試合には | トップページ | 板橋区は中々広い »