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遺伝情報

 こんばんは、チェスです。

 昨日、お墓参りに行ってきたせいか、DNA遺伝情報によって親からもたらされるものなどを考えてみました。
 遺伝情報は、もう何10代だか知りませんが、連綿と続いているのですよね。これは考えてみると大変なことです。人間の遺伝情報のことをヒトゲノム遺伝情報というそうで、こいつの解読がかなり前から進められており、現在では全部解明されたとか。

 で、話はいきなり下らないことになるのですが、頭の毛髪が薄くなるというのは、どうも遺伝によるものがあるらしいのですな。
 勿論、後天的な要因、例えばきちんと洗髪をせずに、皮脂の汚れを放っておくなどといった不潔なことをしていると、やはりこいつは髪が抜けていくということもありましょう。
 が、きちんと洗髪をしていて、お手入れ人並みにしているにもかかわらず、ある年齢に達すると悲しいことにどんどん髪が抜けていき、頭が薄くなってしまう、という不可抗力もございます。

 で、父方の祖父、そして父親というのは、どうもこの頭髪が薄くなる遺伝情報を持っているのです。
 となれば、小職も、半分はDNAの遺伝情報を貰っている関係上、一定の年齢に達すると、どんどんと頭髪が薄くなっていくという事態になる可能性が大きい。
 何とも悲しい訳です。

 しかし、DNAは母親からも、半分を貰っているわけであります。(当然)小職は、母方の祖父母、あるいは母の姉妹兄弟をみな知っていますが、こちらは幸いなことに、と言いますか、頭髪薄くなる遺伝情報は、あまり無さそうなのです。母方祖父は頭髪は白くなっていましたが、薄くはなっていない。
 となれば、ちと希望の光もあるわけです。

 頭髪関係のコントロールをしている遺伝情報を、運良く母親サイドから貰っていれば、ある年齢に達して以降、どんどん頭髪が薄くなるという事態は避けられるかもしれません。

 高校生の時、「頭の分け目からハゲが始まる」という話を、級友から聞きました。
 これはまぁ、当たり前の話であって、頭のある一ヵ所だけをひっぱり続けることになるのですから、常にその分け目地帯にストレスがかかり続け、ついにはその分け目地帯からハゲが始まってしまう、という当然にして恐ろしい話でした。
 実はその話を聞いて以来、小職は、櫛で頭髪に分け目を入れる時に、毎回分け目の位置を少しづつズラして、特定箇所にストレスがかかるのを避け、分け目分散の対策を講じる様になりました。

 まぁ、誠に小心者というべきでありましょう。

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