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ねぎま

 こんばんは、チェスです。

 「ねぎま」若しくは「ネギマ」という鍋料理をご存知でしょうか。
 長ねぎとまぐろが主役なので、「ねぎま」なのです。
 非常に簡単ですが、これが中々、バカに出来ない美味しさだと思います。

 長ねぎは、長さ2~3cm程度の筒状に切ります。よく、ねぎは切り口をナナメにして火を通り易く、味が染みやすく致しますが、この場合にはスポンスポンと本当に筒状でかまいません。
 まぐろは、中トロなどの高い奴は要りません。赤身の安い奴で充分なので、スーパーでまぐろの赤身が「サク」で売り出しになった時に買っておくのが得策でしょう。つまりスーパーのお刺身売り場に並んでいるような、まぐろの他にイカとかハマチなどと一緒に盛り合わせてあるのは不要なのです。
 そのまぐろの赤身を、お刺身で食べるよりは厚めに切っておきます。

 さて、お鍋に水を張って、煮汁を作りましょう。
 味付けは至ってシンプル。基本的にはお醤油と、お酒、これのみで大丈夫です。注意するべきは、お水たっぷり、薄味に仕上げることでしょうか。
 ねぎとまぐろが主役なので、これらを放り込んで、さっと煮れば出来あがりです。元々お刺身でも食べられるまぐろですから、煮過ぎると堅くなってよろしくないので、煮過ぎないことが肝心でしょうか。

 これだけでは、鍋の中身としてはややもすれば寂しい。
 で、油揚げとか、厚揚げといったあたりが結構コンビネーションがいいように思います。
 青物を入れるのであれば、水菜あたりがいいでしょうか。

 まぐろを煮て、生臭くならないの?というご懸念もあるかもしれませんが、お醤油とお酒のみ、というシンプルな味付けが、意外に強力で、生臭くなりません。
 たっぷりのお汁ごとよそって、食べてみて下さい。
 ねぎとまぐろのコンビネーションが、シンプルな美味しさです。んでもって、寒い時には暖まりますよ。
 どうも江戸庶民の食べ物だったみたいで、材料や調理法を見ても、高級な香りはどこにもしませんが、意外とイケますよ。まぐろとねぎがお好きな方は、一度お試しください。

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