« 靴がきつい~ | トップページ | 雀荘 »

手袋

 こんばんは、チェスです。

 もう何回も使っているフレーズで、こういうのは夏も同じ様にやらかすので、マンネリズムの極致であって、我ながらいやなものですが、「寒くなってきましたねぇ。」
 寒くってもなんでも、会社からお給料を頂戴している身分としては、時間になれば会社に行かねばなりせん。コートのポケットに両手を突っ込み、寒そうに背中を丸めて歩くのは、さすがにちょっと格好が悪いですし、第一そこいらに躓いて転びでもしたら、身体を支える両手がポケットの中、と言う状況は破滅的な結果をもたらしかねません。

 そこで、手袋の登場ということになります。

 会社の同僚から何かのお返しで頂戴した手袋と、自分で購入に及んだ手袋の2セットを、別々のコートのポケットに突っ込んでおいて、仮にコートを取り替えて会社に行っても、手袋は忘れない、という何だかアホらしい仕組みを作っております。

 さすがに手袋を装着してまで、コートのポケットに手を突っ込む、というバカなことはしないので、手袋を装着して、背筋を伸ばし、颯爽と歩いて会社へ赴く、と、こうなります。
 姿勢も良くなり、大変結構なのですが、手袋をしているとネガというか、不便なことも出てきます。
 小職は電車に乗るためのSUICA定期券入れを、鞄のファスナーポケットに入れているのですが、手袋をしていると、ファスナーを開けて、定期券入れを引っ張り出し、改札を通過したら、再び鞄のポケットにしまう、という一連動作が案外うまくいきません。しかしこんなのは練習すれば慣れてきますので、大したことではありません。

 電車に乗りますと、携帯電話機を取り出して、やおらメールを打ち出す・・高校生ではないので、さすがにこれはやりませんが、手袋装着でメールは打てませんよね。
 しかし、鞄から読みかけの本を出して、続きを読み出す、となると、これはやはり手袋をしてはいささか不便をきたします。ならば手袋を外せば済むことじゃないか、と、そこのアナタにおっしゃられるまでもなく、手袋を外します。で、これを膝の上に載せた鞄のさらに上に載せ、その上で本を広げて読みます。
 面白い本ですと、ついつい夢中になって読み耽り、下車駅が来た事に気が付いて、慌てて本を閉じて降りようとすると、外した手袋をすっかり忘れていて、手袋を電車の床に取り落としてしまうことが何度もありました。
 何度も同じヘマをしでかせば、いくら小職でも少しは学習いたします。外した手袋を、コートのポケットに突っ込んでおけばいいのです。

 で、電車を下りて、再び手袋を装着しようとすると、右のポケットから左手用が、左のポケットから右手用が出てきて、ちょっと困惑するのです。

|

« 靴がきつい~ | トップページ | 雀荘 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 手袋:

« 靴がきつい~ | トップページ | 雀荘 »