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半チャンラーメン

 こんばんは、チェスです。

 夜、寝る前にグラス1杯飲んでいた白ワインが無くなってしまって、無ければ無いでいいや、と思っていたのですが、どうも寂しいし、第一足先手先の冷たいのが緩和されて、眠りやすい、ということで、「あっち」様ご推薦銘柄の、アイスヴァインのロゼ、何かピンク色の甘いワインと聞いただけで、美味しそうじゃないですか、と思って、本日は強引に仕事を終了させて、前に「アウスレーゼ」を購入したお店で、アイスヴァインのロゼ、を探しました。見つからないのでお店の親父に聞いてみると、「ウチでは扱っていないですねぇ~」と、つれない返事。
 といって、他のお店を探しに行く程の根性もなく、前回のと同じはやはりつまらない、という訳で、同じドイツのワインで、アウスレーゼよか若干お安いのを1本買ってきました。何と言う銘柄かは忘れてしまいましたが、前は茶色のビンだったのですが、今度のは青いビンで、ラベルに小職の好きな猫が書いてあります。
 さっそく冷して、飲んでみますと、前のよりは甘さが控えめで、酸味を感じますが、やはり後味はすっきり爽やかな感じで、こちらも飲みやすいです。

 話はがらっと変わって、「半チャンラーメン」のことです。

 こいつは、「生まれた時から誰かに傅かれて身の回りの世話をされて育ちました。」という上流階級の人でもなければ、大抵の方なら説明は不要でしょうが、街の所謂「ラーメン屋」(中華料理屋にあらず)によくあるセットメニューのことです。ラーメンに、約半分の分量のチャーハンがついているわけですね。
 ラーメンもチャーハンも両方食べる事ができて、分量的にも多すぎない、ということで、お昼の人気メニューになっているラーメン屋さんが多いのではないでしょうか。
 が、実は小職には、これがいささか不満なのです。
 小職はチャーハンが好きで、自分でも色々と具を工夫して、オリジナルチャーハンを作っては自分で食べて評価するほどなのです。ですから、「半チャンラーメン」ではなくて、「半メンチャーハン」にして欲しいのです。
 ところが、ま、探せばあるところにはあるのでしょうが、中々「半メンチャーハン」はお目にかかる事が出来ません。
 ラーメンの方が、チャーハンに比べて人気のメニューであるから、ラーメンはきちんと一人前で、チャーハンは半分なのだ、という理由からなのでしょうか。

 小職は、違う、と思います。

 理由は「半」にあり、と睨んでいます。
 「ウチの中華麺は、自家製の麺ダヨ」というところはさておき、「半チャンラーメン」を出すあたりのラーメン屋さんは、麺を製麺所から買っているか、注文の麺を契約しているのだと思います。
 これらの麺は、利便性を考慮して、1人前づつに小分けされて納入されるのではないでしょうか。で、ラーメン屋さんでは、ラーメン(とその親戚筋)の発注があると、1人前に小分けされている麺を小さな取っ手付きの笊に入れてゆでる、という訳です。もし、麺を半人前にしろ、と言われたら、これはせっかく1人前に小分けされている麺を、わざわざほぐして、2等分しないといけません。これは面倒です。
 一方チャーハンは、普通のライス、チャーハン、中華丼、天津丼、マーボー丼、全部同じご飯を使えますから、電気釜かガス釜か知りませんが、大きなお釜で予め炊いておいたご飯を使って、中華鍋でジャーッと作るのですから、1人前だろうと半人前だろうと、その分量の調節は簡単です。
 これらの手間の問題から、「半チャンラーメン」はあるけれど「半メンチャーハン」は中々お目にかかれないのだ、と思っています。

「それがどうした?」と言われると、どうもならないのですけれども。(^.^)

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