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お年玉付き年賀葉書

 こんばんは、チェスです。

 かなり昔に見たので、記憶曖昧ですが、「ちびまるこちゃん」を眺めていて、こんな年末風景がありました。
 まるこもいっぱしに年賀状を出すのですが、既にして年賀葉書はみんなに一枚残らず使われてしまっていて、まるこの家には全くない。仕方がないので、まるこはおじいちゃんだかに付き合ってもらって、年賀葉書を買いに行くのです。確かおじいちゃんは、「年賀葉書でなくても、普通の葉書で出せばいいじゃないか」というのですが、まるこは「ダメだよ、お年玉付きのでなくちゃ、年の初めの大博打なんだからさ。」とかいう台詞をいうのです。

 この「年の初めの大博打」という台詞が妙に気に入って、この時のストーリー自体は忘れてしまったのですが、お年玉付き年賀葉書を見ると、このまるこの台詞を思い出してしまいます。

 小学生の頃は、一等の賞品に、当時最新の家電商品が登場していました。小職が5年生か6年生かその頃だったと思いますが、「ラジカセ」が一等賞で、クラスの男の子の家で、このラジカセが当たった、という奴が出て、正月明けのクラスは凄い騒ぎになりました。
 当時のラジカセというのは、ラジオが普通の中波放送に、放送が始まって間も無いFM放送、更に短波放送が入るという3バンドラジオだったのです。なぜに短波が?と現在は思うでしょうが、なぜか当時は外国の日本語放送を聞くのがちょっとしたブームになっており、電波の到達距離が長い短波ラジオは、外国の放送を聞くのに不可欠だったんですね。
 但し、ラジカセについている短波の受信機は、「一応聞く事ができますよ」という程度のものだったので、これで外国の放送を聞くのはかなり困難だったと思います。
 アンテナも、ラジカセのアンテナでは受信能力は知れています。

 その後も、人気の家電が一等賞に登場することが多かったですね。曰く、電子レンジ、小型テレビ、ミニコンポーネントステレオ、もうちょっといってワープロなどかな。
 折り畳み式自転車、なんていうのもありましたね。

 大抵は、切手シートが当たった葉書が2、3枚、というところですが、如何なる訳か、今年は三等賞が当たりました。こいつは特産品小包を貰えるということで、郵便局に葉書を持っていくと、通販のカタログの様なパンフレットをくれまして、その中から欲しいものを選んで、これに書いて出して下さい、どこの郵便局でもいいですから、ということでした。
 めくって見ますと、最初のページに和牛のすき焼きやしゃぶしゃぶ用のお肉が並んでいます。
 実は小職は、お肉が嫌いな偏食人間なのですが、他のページを見てもあまり食指が動かず、結局のところこのへんのお肉を貰って家の人間に恩を売る、というところに落ち着きそうです。

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コメント

私も当たりました、3等。でも、会社あてに来たもの(会社に私あてに来たもの)なので、少し後ろめたいのですが、私がもらいます。
そうですね、私も肉をもらおうかな?

投稿: 水泳中毒患者 | 2005.01.19 02:11

 チェスです。
 水泳中毒患者様、そりゃ偶然ですね。(三等賞!)

 個人宛に来ているのであれば、いただいて大丈夫でありましょう。お肉をいただいてくださいませ。

投稿: チェス | 2005.01.19 07:49

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