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ローマ字

 こんばんは、チェスです。

 某日、新橋から帰宅しようと地下鉄浅草線の新橋駅におりました。目の前にある、新橋駅の駅名表示は「shi"m"bashi」となっていました。ううーん、「shi"n"bashi」じゃないのかぁ。いつもパソコンで日本語入力するときには、「ン」はnなので、しんばしの「ん」がmというのが、すっきりしないのです。
 そうそう、そう言えば、私の勤務先で、偉い人のお名前の表記が、「Jumpei」だったなぁ、と思い出しました。
 電車が来て、揺られているうちに、隣の駅に着きます。「東銀座」です。「higashi ginza」かぁ~っ、こちらは「n」かぁ。
 暫くして到着したのは日本橋。「nihombashi」ややっ、またもや「m」だぁ。
 次は、人形町です。こうなると、ローマ字表記が気になって仕方ありません。「ningyocho」で「n」でした。
 何らかのルールがあって、こうなっているのは明らかです。「m」表記に共通しているのは、橋、これを「バシ」と濁って読んでいる点です。
 帰宅して、調べ物の頼みの綱、インターネットで早速検索です。
 便利なものですなぁ、答えらしきものが、さっさと出てきました。この表記方法は、ヘボン式(標準式)ローマ字の表記方法のルールなのだそうです。「ん」は通常、「n」で表記しますが、次の文字が「b」「m」「p」の時には、「m」になるのだそうです。新橋も日本橋も次は「b」、淳平様は「p」でした。
 ヘボン式の流れをくむのが標準式だそうですが、この他にローマ字の表記方法は、日本式、訓令式という3方式があるそうです。こちらも、インターネットに興味深い記事がございました。
 http://homepage2.nifty.com/zatsugaku/zatugaku/000312.html
 幕末期に日本に渡ってきたのが、ヘップバーン氏、なのですが、あちらの発音で「ヘッバーン」が「ヘッボーン」「ヘボーン」と聞こえて、ヘボン氏になってしまったのでしょうね。
 とすると、小職がこれを入力するのに使っているローマ字は、何式になるのかな。少なくともヘボン式の流れをくむ標準式ではなさそうですが。
 そうそう、上記の記事にも登場しますが、何気なく我々は「ローマ字」といいますが、ローマ字とは、つまりローマ(帝国)の文字、つまりこいつは「ラテン文字」ということになり、日本語をラテン文字にて表記しようとしたのが、ローマ字ということになるんですな。

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