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それなりに寒さが

 こんばんは、チェスです。

 暖冬というのが、もうこの10年来の傾向で、家の中にいる限りは暖房はせいぜいホットカーペットのスイッチを入れるくらいで、かつて大変お世話になった灯油のストーヴなどは、もう何年も使っておりません。
 とは言うものの、この数日、ようやく冬らしさというか、出勤のため朝家を出ると、思わず寒さに震えて、コートのポケットに突っ込んであった手袋を出して装着するという事態になりました。本日などはとうとうマフラーのお世話になりました。

 言うまでも無くマフラーは首回りに巻きつける防寒具ですが、ただそれだけの事で結構暖かいのは、首というのが人間の重要な血管が走行しているところであって、この部分を暖めるということは、全身に回る血液の保温にも繋がるために、防寒に効果的なのだろうと思います。

 以前書いたことがあると思いますが、会社まではJRの駅を下車したあと、東京メトロ南北線でひと駅乗ったところが、会社の最寄駅となりますが、小職はこの地下鉄一駅間を歩いて通勤しています。気候の良い春秋は気持ちの良い徒歩になりますが、酷暑の頃は歩くのはかなりつらいです。信号待ちをするのも、横断歩道の前に日陰が無いと、ちょっと手前のビルの日陰に入って信号待ちをするほど、暑さの中の徒歩は大変です。

 ならば、冬の寒さの方がラクか、というと、確かに寒いのは、速足で歩けばそれなりに身体が暖かくなってきますが、銀行強盗の如き目出し帽をかぶるわけにはいかない顔はやはり寒く、20分歩く間に水洟が垂れてくるのは情けない限りです。
 結局のところ暑さも寒さも歩くのにつらいのは変わるところはない訳ですが、これまでのところは寒いとは言っても大したことがなかったのに、そこはそれ、やはりそれなりの寒さが堪える様になりました。言うなれば、ようやく「冬らしくなった」というべきなのでしょうね。
 本日は、会社は仕事納めの日であるため、会社の中庭にある小さな神社に神主さんがやってきて、本社や開発関係の社員一同の前でおはらいをして、社長の訓示を聞き、午後は大掃除という段取りでした。

 こうなるといよいよ年の瀬、今年も僅かになりました。

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