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携帯音楽プレーヤー

 こんばんは、チェスです。

 最近、「iPod」が大いに売れているそうです。小型のHDDを持つ携帯音楽プレーヤーで、Macのアップル社が出しています。音楽を再生するソフトは「iTunes」というそうです。当然Windowsの方にも、似たような機能を持つ製品がありまして、こちらは「Windows メディアプレイヤー」が再生ソフトです。
 この2つには互換性がないため、パソコンから携帯プレイヤーに音楽を移して聴くには、どちらかの陣営に決めておきませんと、後々不便を生じることになります。
 iPodを使うにしても、別にMacでなくても、Windowsパソコンでも大丈夫ではありますが、iPodの人気により、Macの本体の売上が伸びたそうですから、これは大した物です。

 それにしても、「音楽を持ち歩く」というのが一般化したものです。

 かれこれ20年以上昔でしょうが、ソニーがカセットテープの再生専用小型プレーヤーに「ウォークマン」というネーミングをして売り出したところ、これが大ヒットをして、ヘッドフォンを着けて歩く若者が溢れるようになりました。ですが、カセットテープですから、音質はあまり大したことはなく、再生もテープを頭から順番に聴いているというのが一般的だったと思います。
 CDが出てきて、「CDウォークマン」も登場しましたが、CDを再生するために相応の大きさが必要なので、カセットの時の様な大ヒットにはならなかったと思います。
 そうこうするうちに、パソコンで音楽のデジタルデータを圧縮するフォーマットが一般化してきて、例えばMP3フォーマットなどを使って、CDより小さなMDに、こうしたフォーマットで録音すれば、相当の曲数が入る、という訳で、MDプレーヤーが流行りました。MDは小さいですから、スマートです。

 そうして、HDDの小型化・大容量化による、携帯音楽プレーヤーの時代です。
 いつでもどこでも、自分の好きな音楽が聴ける、というのは、確かに便利なことです。しかし自分の世界に浸りたいあまり、耳掛けタイプのヘッドフォンからかなりの音量が洩れる様な聴き方は、やはりどうかと思います。特に、朝の満員電車において、すぐ隣でやられると、コードを抜いてやりたくなりますなぁ。

 音楽は、自宅のオーディオセットで、ゆったり寛いで楽しむ。これが一番ではないでしょうか。

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