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結婚相談所

 こんばんは、チェスです。

 6月12日に「お見合い」の話を書きましたが、特にその後も良い話が転がり込んでくるわけもなく、「うーん、困った困った」と悶々としている訳ですが(そうでもないか)ちょっと思い出したことがあるので、その話題です。
 チェス家から歩いて5分ちょいの所に、区立図書館がありました。「ありました」というのは、建物が老朽化したからでしょうか、数年前に取り壊されて、新しい図書館ができることもなく、そのままになってしまったのです。で、図書館の入り口のところに「結婚相談所」という立て看板がありました。
 20代の頃は、さていったいどのような人が、ここに相談にくるのだろうか、などと考えたこともあり、30代の前半でも「まだまだオレは大丈夫」などと思っていたら、これがどうしたことか、こいつはいかん、金も大切だが、愛も大切だゾ、なんか区立ならば、民間の最新鋭コンピュータシステムとデータベースを駆使している大手業者がやっている奴よりは、格安で相談に乗ってくれることだろう、いやいや、相談ばかりではくて、良い話の2つや3つ、4つや5つは転がっているに違いない、と考えているところへ、いきなり図書館が無くなってしまって、呆然としたものです。
 では、現在も台東区は結婚相談所という組織を運営しているのだろうか、とホームページを見てみましたが、各種の相談窓口はあるものの、「結婚相談」というものはございません。まぁ、行政がこういうサーヴィスを格安でやる、ということは、「民業圧迫」となって、ダメなのでしょうかね。

 でも、他所の区はいざしらず、我が台東区は、23区で最も高齢化率が進んでいるのです。台東区としてもこの問題は深刻に受け止めていて、若年層の人口増加策をいくつか打ち出しています。
 例えば新婚家庭への家賃補助、あるいは、中学生までの子供の医療費無料化など、ただでさえ苦しい「区の財政」は、こんな大盤振る舞いをして大丈夫なの?と心配になるほどです。
 でも、お金がかかるこうした事業は評価するとして、別途地味でもいいですから、お見合い仲介業としての結婚相談所をもう一度運営してはもらえないでしょうかねぇ、吉住区長殿!

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