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京浜急行

 こんばんは、チェスです。

 秋晴れの爽やかな土曜日の午後、横浜そごう百貨店に行って来ました。

 勝谷誠彦さんの「電脳血風録」の出版記念トークショー&サイン会がある、というので、サイン会というものに一度行ってみたかったからなのです。

 勝谷さんは、最近テレビやラジオなどでも活躍されているので、ご存知の方も多いでしょうが(「さるさる日記」における勝谷さんの日記はトップのヒット数なのだそうです。)「闘うコメンテーター」としての辛口コメントが各方面で人気を博しているようです。ですが、小職における勝谷さんは、定期購読している「日経パソコン」に連載中の「電脳血風録」の著者であり写真家という認識です。

 その連載コラムが単行本になり、トークショーと本にサインを貰えるという訳で、これは行かねば、と思ったのでした。(何せ、「日経パソコン」が配達されると、いかなる特集記事より最初に、「電脳血風録」を読むファンなのですから。

 面白い本ですので、お近くの書店でお求めになってくださいね。

 さて、主題の「京浜急行」略して京急です。
 横浜へ行くには、JRで東京から東海道線、これがメインルートで、京浜東北線でゆったり行っても、運賃は変わりません。浅草橋から行きますと540円かかります。
 が、浅草橋より、更に最寄駅がありまして、都営地下鉄浅草線の蔵前から、泉岳寺を経由して京浜急行で行きますと、運賃はJRより安く510円です。
 往復乗れば、60円安い。
 運賃的には安いとは言えない、都営地下鉄に、泉岳寺まで乗っての結果ですから、京急ははっきり言って安いと思います。

 地下鉄で待っていれば、乗り換え無しで横浜まで行ってくれる「特急 久里浜行き・三崎口行き」などが来ますが、品川まで取り敢えず行ってしまって、「快速特急」に乗り換えれば、京急鎌田、京急川崎、そして横浜と僅か停車駅3つ目です。
 帰りも当然、京急に乗って帰りました。
 京急は、羽田空港への路線も持っていますので、羽田行きの電車を途中で切り離すという芸の細かい運行をしているのですが、それでも速い。
 横浜を出ると、短い間ですが、JRと並走する区間があります。窓の外を眺めていると、東海道線の東京行き上り電車が走っていましたが、ダッシュ鋭い我が京急快特は、忽ちにして追いつき、一気に差し切ってしまったのであります。
 車両は、ドア2つでJRの特急電車の様な快適な奴。この最新型の電車は、シーメンスのVVVFインバータを使っているそうで、出発するときにドレミファ調の音を出してくれます。初めて聞いた時には結構びっくりしました。
 平行して走るJRに負けじとダッシュ鋭く懸命に飛ばす京急は、関東の私鉄の中にあって、競争の激しい関西私鉄に通じるものがあり、「頑張れ京急」と応援せずにはいられません。

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コメント

東京-横浜間は、昔は「速い京急」「安い東急」ということになっていました。しかし、京急も羽田空港乗り入れ車や地下鉄直通のため、自慢の「快速特急」の増発ができずJRの地位は不動といった感じです。これは横浜駅での上りホームの様子でわかります。JRも、東海道線の車両の新型化でイメージアップを図っています。新宿・渋谷方面からも「湘南ライナー」の導入で、渋谷-横浜間でも東急に完全に時間では勝っています。京急はむしろ上大岡以南に力を入れていて、「WING号」という有料特急は、品川を出ると、横浜駅も通過して上大岡まで止まりません。
横浜駅はJR東日本で、新宿・池袋に次ぐ大きな駅です。なので、旅客列車で寝台車の一部を除き、停車しない列車(電車)はありません。そんななかで、平然と横浜駅を通過する京急は、ある意味すごいです。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.10.03 01:25

 チェスです。
 小職は、まだWING号に乗った事が無いのですが、横浜通過というのはなかなか凄いことやりますね。県庁所在地の駅を通過というのは相当に大きな決断が必要でしたでしょうね。

 京急の川崎駅と、JRの川崎駅は、結構離れている様に見えましたので、川崎市民は京急は使い難いでしょうね。
 新幹線が品川に止まるようになったので、これは京急にとっては追い風かな、と思いましたが。

投稿: チェス | 2004.10.03 21:09

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