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オリヅルラン

 こんばんは、チェスです。

 観葉植物、と言って言えないこともないけれど、そういうにはあまりにも平凡で、そこらへんにたくさん見掛ける植物、それがオリヅルランです。細長い葉が放射状に伸びて、そのうちにライナーと呼ばれる蔓の様なものを伸ばしてきて、このライナーの先や枝分かれ部分から、オリヅルランの子供が出てきます。その子供がライナーの先にくっついている様子が、あたかも折り紙の「鶴」の様に見えることから、オリヅルランという名前がついた(と思います。そう見えるもの。いやぁしかし真っ赤なウソだったらゴメンナサイ。)のです。
 ライナーの先の子供は、いずれどんどん大きくなって、ライナーの先から重くなって垂れ下がり、その辺の地面に降りたところで、今度は自力で根を張り出して、ライナーはちょん切って、見事分離独立してしまうのです。
 その繁殖力旺盛なことには呆れてしまいます。特に増やすつもりがなくても、勝手に周辺の植木鉢やらプランターやらに、一族郎党を住まわせてしまう、厚かましい植物です。

 オリヅルランにも、葉の色で何種類かあるようです。

 ウチで勝手にどんどん増えている厚かましいのは、緑の葉の中央に白い「フ」が入っているものですが、これとは反対の模様、つまり葉の両側が白で、真中が緑色のもあります。この2種類は、上記の様にライナーを伸ばして勝手に繁殖してしまう厚かましい連中です。

 白い「フ」の入っていない、つまり葉が全面緑色のオリヅルランも、勿論あるのですが、どう言う訳か、あまり見掛けることがありません。
 どうもフの無いオリヅルランは、ライナーによる繁殖力が弱いのではないかと思います。フの無い全面緑の葉のオリヅルランを大きくしてやろうと、見つけたライナーの先の子供を千切って植えているのですが、大きくなってくれません。

 どなたか、「フ」無しの、全面緑色の葉のオリヅルランを育てる方法、コツをご存知ないでしょうか。

 ところで、ウチの猫のコバン師は、このオリヅルランの葉が好きで、ベランダの窓をうっかり開けていると、葉をむしゃむしゃと食べてしまいます。
 食べるだけならいいですが、そのうちに食べた葉っぱを戻してしまうので、食べさせる訳にはいきません。

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コメント

エンソマンです。

斑の無いオリヅルランがライナーを伸ばさないのは、たぶん豊富な葉緑素で十分に光合成が出来るからと思います。植物にとってライナーを伸ばすって事は、子孫を残すため、ある意味緊急事態です。(ノーブレスで50mダッシュする感じ?)
話しが脱線しますが、「いちご」もライナーを伸ばしますね。イチゴ狩り、最近行きましたか?近頃のイチゴ狩りは、「立って」出来るんですよ。いままでは地植えしてたイチゴの苗を「棚」に植え付けして、そんで楽なカッコで楽しんでもらう狙いです。今年の4月に吐くほど食べましたよ(笑)。ライナーズはうねうね棚を這ってましたよ。

投稿: エンソマン | 2004.09.14 22:38

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