« 愛車の弱点 | トップページ | オリヅルラン »

デンタルフロス

 こんばんは、チェスです。

 過去の記事を検索してみると、5月の連休明けに小職は歯医者さんを訪れています。そうすると、後2ヵ月ほどで、また同じ歯医者さんから「そろそろいらっしゃい」と葉書が来る筈です。何と言っても葉書の表書きは小職自身が書いていますから、デタラメを書かない限りはまず間違いなく来るでしょう。
 現在では医療費は本人負担3割ですから、歯医者さんに1回行って、歯石取りとかブラッシングの指導をしてもらっただけでも、千円近くの費用がかかります。歯石取りは1回では済みませんので、1枚の葉書で数千円はかかる勘定です。
 ですから、葉書が来たからといって、ホイホイと予約の電話をするのも剛腹でもありません。
 しかし、虫歯を作ってしまってから、治療に通うのは、更にお金がかかりますし、第一痛いです。数千円と何回かの歯医者通いで、虫歯を予防できるなら、それに越したことはない、と言えるかもしれません。結局葉書が来れば、行かざるを得ません。
 前述の5月連休明けの記事にも少し触れていますが、小職は夜、歯を磨いた後、デンタルフロスを使って、歯と歯の間をこすっています。
 会社に入社したばかりの頃、出張の際に昼食に入った蕎麦屋で、40代の先輩が楊枝を使いつつ「我々の年齢になると、だんだん歯と歯の間隔が空いてくるので、食べ物が引っかかり易くなる、だから楊枝が必需品だ。」などと仰っていましたが、そんなものかなぁと思って、眺めていました。
 いざ自分がその年齢になってみると、なる程、僅かづつではありますが、歯と歯の隙間が広がってきた様な気がします。
 そこで、このデンタルフロスの出動です。

 デンタルフロス、と物々しい名前がついていますが、単なる糸です。結構細くて、魚釣りに使うテグスを連想していただければ近いでしょうか。
 小職が知る限り、糸の表面にワックスが塗ってあるタイプと、そうでないタイプがあります。

 これはケースに入って巻いてありますので、適当な長さまで引っ張って、ケースに付いている小さな糸切りでカットします。
 糸の両側を両手の中指、人差し指に巻き付けて、作業開始です。
 どちらかと言うと、上の歯の列の方が隙間が広い様で、このため上の歯列の隙間は念入りにこすっていきます。
 下の歯は、小職の場合あまり隙間が広くなっていないので、ブラッシングでも充分かな、と思っています。デンタルフロスの代わりに、歯間ブラシ、という隙間専用の小さなブラシもあります。
 でも、一応念の為に下の歯列の隙間もこすっていきます。ところが、隙間が狭いということは、糸が引っかかってしまう、という事態に陥ることもあります。
 狭い隙間に糸ががっちり挟まってしまい、いくら引いても糸が抜けなくて往生したことがあります。
 このまま糸をぶら下げておく訳にもいきません。糸の長いところだけ鋏で切る、ということも考えましたが、短い糸だけが残ってしまうと、尚更始末に困る様な気がします。顎も疲れてきたので、ちょっと休んでから、一気に引き抜くことにしました。
 で、エイヤッと引いたところ、あろうことか糸が切れてしまいました。
 この一件以来、下の歯列の隙間は、あまり無理をして糸を突っ込まなくなりました。

|

« 愛車の弱点 | トップページ | オリヅルラン »

コメント

けろちゃんです。

実は私もよく歯の間に食べ物が挟まります。
細切りのねぎ・ニラ・えのき茸等は最悪です。
「じゃあ、食べなければいいじゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、美味いんだな、これが(笑)当然食事中でも爪楊枝のお世話になりますが、最近の爪楊枝は出来が悪くすぐに折れてしまいます。挟まった物を取るつもりが、楊枝の先まで挟んでしまいます。

投稿: けろちゃん | 2004.09.05 22:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デンタルフロス:

« 愛車の弱点 | トップページ | オリヅルラン »