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再び無灯火自転車について

 こんばんは、チェスです。

 「タネがいっぱい!」を始めた頃の記事に「無灯火自転車」について書いた覚えがありますが、あれから早半年。春のお彼岸から昼間がどんどん長くなり、猛暑、台風と過ぎていき、明日は秋のお彼岸です。時間の経過は早いものです。
 夕方5時半ともなれば、もう充分に暗いのに、相変わらずといってよい無灯火自転車の数の多さです。

 ところで、今朝出社しますと、上司の部長から、「急で悪いけど、今日午前中空いている?10時から、また「旗ふり」に行ってくれないかなぁ」と言われました。
 「旗ふり」とは、なんぞや。
 地域の警察関係の団体で、主としてドライバーをたくさん抱えている企業が参加している「安全運転管理者部会」というのがあります。ここの召集で会員企業に動員がかかっているのが、「旗ふり」ということです。
 実際には旗をふるわけではなくて、交通安全のチラシの入ったティッシュをドライバーやライダーに配布する作業です。以前に一度行きまして、その時のこともこの記事に書いています。
 部長から、グリーンの蛍光色のハデなブルゾンと、キャップを受け取って、指定の時間に警察に出掛けます。
 後の活動は前に書きましたので、省略致しますが、ブルゾンは風を通さない素材なので、やたらと暑かったのでした。

 小1時間の活動が終了し、皆さんと共に署に戻ってきました。
 会長様の御話などを伺って、その後せっかくの機会ですから、何か質問がある方はどうぞ、という事になりました。
 丁度小職の前に座っていた方が、運転中の携帯電話の通話に関する取り締まりの質問をされまして、そうそう、と思って小職も手を挙げました。
 質問が1点(これは極めてローカルな内容なので略)と、要望が1点あります。と前置きして、無灯火自転車は、歩行者にもドライバーにも大変危険である。しかるにパトロール中のお巡りさんは、無灯火自転車を見ても注意してくれないが、どうしたことか、という内容を述べました。
 交通課長氏が立ち上がって、答えてくれたのには、
「自転車に対しても本来は反則切符があるが、実際にはほとんど切られることはなく、「警告カード」というものを渡すことによる注意である。しかしこの警告カードにはなんらの罰則があるわけではないので、渡すことによって違反が減るかというと、残念ながら効き目はあまり無いかもしれない。だが、二人乗りや無灯火という自転車による違反については、きちんと口頭でも注意させるようにする。」
といったご主旨の内容でした。
 実際問題として、無灯火自転車はあまりにも多く、パトロール中の警察官が、これを一々注意、取り締まっていたら、他の業務が停滞してしまうかも、というほどです。ですが、警察の姿勢として無灯火自転車になにも言わないというのは、これはもう黙認と同じに取られてしまうおそれが多分にあり、せめて交通安全運動期間中くらいは「警告カード」を増刷しなくてはいけないくらい、注意をビシビシしてもらいたいものだ、と思いました。

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