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何時の間にか秋

 こんばんは、チェスです。

 3連休創出政策でしたっけ?敬老の日を移動して月曜日にくるようにしたため、9月第4週は3連休が出来、さらに秋分の日も控えているため、春のGW程ではありませんが、気候の良いこの季節にお休みを取れる方は、ちょっとした旅行のチャンスでありますね。

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる (古今和歌集 藤原敏行)

 昼間は、さすがにまだまだ日差しが強く、女性の皆さんは紫外線対策を怠る訳にはいきませんが、秋分の日、つまり秋のお彼岸がやってきますと、「暑さ 寒さも彼岸まで」どうやら暑さもこれまでか、という感じになります。朝、晩に吹く風が思いもよらず涼しく、夜風の寂しい音に秋を感じるという気持ちが、上の歌でしょうか。

 9月に入ると、なんだか急速に日が落ちるのが早くなった様に感じます。8月の下旬から、既にじわじわと昼が短くなり、秋分の日に昼夜等分になるのですが、気持的には秋のお彼岸の場合には、もう夜が優勢という感じがします。「秋の日の釣瓶落とし」というか、ほんのちょっと前はまだまだギラギラ暑かった夕方6時という時刻が、「何時の間にか真っ暗になったなぁ」と思わず呟くような時刻になりました。

 そんなわけで、小職は秋というか、その入り口の9月が、実はあまり好きではありません。なんとも寂しい、お祭りの後、とでもいうような寂寞感が漂っています。これが11月頃にでもなれば、北海道の方ではそろそろ雪が舞い始め、厳しい冬に向かう覚悟ができるというところですが、9月あたりは夏の名残というのが昼間は未練がましく居残っている分だけ、寂しさがつきまとうというわけなのでしょうかね。

 しかし秋になると、梨、ぶどう、りんごなどの美味しい果物が出回ります。大きく重いために食べられなかった夏の西瓜の仇を、こちらで取りましょう。

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コメント

エンソマンです。

秋=芸術=ブラームスと短絡的な私は、大好きな第二番を聴きまくっちょります。
チェスさん、第四番のフェイバリッとな盤は何?
今度の合宿で貸してください。

それからモーツァルトの39番とか40番は聴いてます?
良いのがあったらそれも貸して。m(__)m

投稿: エンソマン | 2004.09.15 22:06

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