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点滅警告灯

 こんばんは、チェスです。

 正式には何と呼ぶのか、小職は知りませんが、よく幹線道路の交差点の中央分離帯あたりに、あるいは高速道路の出口付近に、黄色のライトが縦に2つ並んでいて、上下に交互に点滅して、ドライバーなどの周囲の交通に注意を喚起している警告灯がありますよね。
 小職が駅から会社まで歩いて通勤している途中に、首都高速の出入り口があり、この出入り口が設置されたために発生するであろう渋滞を緩和するため、この出入り口の地下を通している地下道があります。首都高速に乗らない車は、この地下道を経由すれば、若干ですが近道を通ることができるのです。
 で、この地下道の入り口付近、丁度交差点となっており、横断歩道もあるのですが、そこにもこの黄色縦2段点滅灯が設置されています。

 ところが、この点滅灯がしょっちゅう壊れています。

 小職は、朝晩この点滅灯のある横断歩道を渡って出勤、帰宅していますが、知りうる限り、もう4、5回は、この点滅灯が壊れています。
 経時変化で中の電球が切れるとか、そういった「故障」の類ではなくて、これはもう誰がみても「壊れている」と表現する他ないのです。なぜなら、点滅灯の箱の首の部分が折れ曲がり、後ろ方向に倒れているからです。
 このような機械が、自分勝手にこうなるというのは、まずもってありえない話ですから、何か原因があって壊されたものと思います。
 一般的には、狭い道から出てきた車が、交差点を右折しようとして、ハンドルを大きく切りすぎてしまい、車体を点滅灯にぶつけて折った、というところかな、と思いました。
 しかし、それにしては壊れる頻度があまりに頻繁なのです。こんなにしょっちゅう交差点の点滅灯に車をぶつけるものだろうか。疑問もあります。交差点を右折する際は、横断歩道の信号も青ですから、歩行者がいる可能性があり、普通の注意力を持ったドライバーなら、横断歩道の手前で一時停止するか、歩行者の姿が見えなくても最徐行して右折するだろうと思う所なのです。そうした場面で、点滅灯を折るくらいの衝撃で車をぶつけるだろうか、という疑問です。
 それに、点滅灯は高さ10cmくらいのコンクリートの土台に載っています。車がぶつかるなら、まず先に土台にあたるのではないかとも思います。
 で、こいつはひょっとしたら、事故ではなくて、意図的な器物損壊なのではなかろうか、と思いました。
 そう思うには訳があって、つい最近も点滅灯がこれまでと同様の形で壊れていたのですが、警告灯の左右ぴったりには、パイロンというんですか、赤いプラスチックのとんがり帽子の形の奴、あれが置いてあったのです。
 仮に事故なら、両側のパイロンも弾き飛ばされて、只では済まない筈。ところが、両側のパイロンはそのままの形でコンクリートの土台に載っていて、点滅灯だけが首を折られていたのです。これは不自然です。
 しかし、仮に何物かが警告灯を壊していたとすると、いったい動機はなんなのか。さっぱりわかりません。

 今日もまだ、点滅灯は壊れたままでした。

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