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宿題

 こんばんは、チェスです。

 日本は南北に細長いので、北海道などでは既に学校の2学期が始まっているかもしれませんね。チェスは東京生まれの東京育ちですので、2学期の始まりは9月1日でした。
 夏休みは40日ほどもあって、長くて楽しいのですが、それだけに色々な宿題やら、「自由研究」と称する難物が頭を悩ませました。
 それでも、小学生の頃は、まだまだ真面目で、それなりに宿題に取り組みましたので、特に困ったとか親を泣かせたといった記憶はありません。

 苦い記憶があるのは、中学に入って最初の夏休み、中学1年の8月です。
 中学に入ると、英語が新しい教科として登場します。中学1年の英語なぞ、大したレヴェルではないのですが、夏休みの間にきれいさっぱり英語を忘れられるのを恐れてか、小職のクラスを受け持った英語の先生は、山の様に英語の宿題を課してきました。
 いわゆるドリルという反復練習の類がほとんどなのですが、特に参ったのが、英語の筆記体に慣れるためのドリルです。
 学校の授業の時間を使って、筆記体の練習をするというのは、いかにも馬鹿馬鹿しいと思うのは、大人になってから分かることであって、だから夏休みの期間を使って、ドリルによって筆記体をものにする、というカリキュラムは十分に合理性があることなのです。ですが中学1年当時は、かような考えが及ぶことはなく、「どうしてこんな大量の宿題をやらなければいけないんだ」という「どうして論」に傾いてしまいました。
 結局、夏休みが終わっても、大量のドリルはその大半が白紙で残っていました。

 驚いたことに、英語の宿題をやり残した同志が意外にたくさんいました。

 これらの同志とともに英語の先生にこっぴどく叱られ、放課後に居残って英語のドリルを片付けるハメになりました。

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コメント

前にもお話しましたが、私は東北の出身なので、夏休みは4週間です。東北(北3県)は、8月の20日頃から2学期が始まります。宿題はお盆を過ぎたあたりが追い込みでした。お盆はいろいろな人が来たり、遊びにいったり楽しい時期です。しかし、それが終ると、宿題が待っているのです。
2学期が始まって、朝起きるのがつらくて・・・・。でもニュースでは、「夏休みもあと10日程になりました」なんていっている。「バカヤロウ、こっちはもう休み終わってんだよ」と思っていましたね。
私は、8月25日生まれです。大学に入り上京した時、「8月生まれの人はお休み期間中だからかわいそうね」とみんなからいわれましたが、東北はそうではありません。8月25日あたりがちょうどみんな久々に集まって騒ぎたい時期になり、私の誕生日は口実で、誕生会は毎年してもらいました。今になってはいい思い出です。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.08.31 00:58

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