« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

ストレス

 こんばんは、チェスです。

 ストレスという言葉がありますが、元々これは物理学の方の用語で、圧力とか力とかいった意味です。

 が、最近では、心理学の方面での使われ方が一般的になってしまって、「(主に)精神的、心理的な負荷、負担」を表わす言葉になっています。心理学の方面での使われ方の最初は、「ストレス学説」というのではないでしょうか。
 小職は、大学の教養課程で心理学をとっただけですので、本当にうろ覚えなのですが、人間の精神活動というのは、外的な要因=ストレスが加わると、これに対抗しようとする働きが発現して、結果的にはストレスに適応してしまう様になる、つまり外的な要因が精神活動を変えているといった学説ではなかったかな、と思います。

 分かりやすい例えでは、元々あまり勤勉ではない人が、非常に忙しい職場で、責任ある職務を任されたとして、自分が頑張らないと会社の仕事がうまく回らない、ということから忙しく働かざるを得なくなって、何時の間にか「働き者」の人になってしまう、という理解でよろしいのでしょうか。

 勿論小職は心理学を深く学んだ訳ではありませんので、いい加減な解釈なのですが、ストレス学説というのに出てくる「ストレス」は、あまりネガティブな意味ではなくて、寧ろ人間を向上させる外的要因、としての用語みたいに感じられました。
 でも現代社会では、これはネガティブな意味で使われていますよね。
「あまり根を詰めて仕事すると、ストレスが溜まるから、ほどほどにしておきなさいよ。」
「大変なお仕事で、毎日お忙しい様ですが、ストレスの解消法はありますか?」
 いずれも、精神的な健康を害する負担、といった意味で使われています。
 しかし、元々は単なる「外的な要因」の意味だったのです。ストレスというのは、目に見えないものなので、溜まってしまうとか、解消しないといけないものというのは、必ずしも正確な解釈ではないかもしれません。

 もしも現在、「ストレスが溜まって、ウツウツとしている」などと感じていらっしゃる方がいたら、「ストレスなんぞというのは、元々何もないんだ、単なる肉体的疲労が解消すれば、精神的にもすっきりするんだ」と思えば、簡単に立ち直れるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宿題

 こんばんは、チェスです。

 日本は南北に細長いので、北海道などでは既に学校の2学期が始まっているかもしれませんね。チェスは東京生まれの東京育ちですので、2学期の始まりは9月1日でした。
 夏休みは40日ほどもあって、長くて楽しいのですが、それだけに色々な宿題やら、「自由研究」と称する難物が頭を悩ませました。
 それでも、小学生の頃は、まだまだ真面目で、それなりに宿題に取り組みましたので、特に困ったとか親を泣かせたといった記憶はありません。

 苦い記憶があるのは、中学に入って最初の夏休み、中学1年の8月です。
 中学に入ると、英語が新しい教科として登場します。中学1年の英語なぞ、大したレヴェルではないのですが、夏休みの間にきれいさっぱり英語を忘れられるのを恐れてか、小職のクラスを受け持った英語の先生は、山の様に英語の宿題を課してきました。
 いわゆるドリルという反復練習の類がほとんどなのですが、特に参ったのが、英語の筆記体に慣れるためのドリルです。
 学校の授業の時間を使って、筆記体の練習をするというのは、いかにも馬鹿馬鹿しいと思うのは、大人になってから分かることであって、だから夏休みの期間を使って、ドリルによって筆記体をものにする、というカリキュラムは十分に合理性があることなのです。ですが中学1年当時は、かような考えが及ぶことはなく、「どうしてこんな大量の宿題をやらなければいけないんだ」という「どうして論」に傾いてしまいました。
 結局、夏休みが終わっても、大量のドリルはその大半が白紙で残っていました。

 驚いたことに、英語の宿題をやり残した同志が意外にたくさんいました。

 これらの同志とともに英語の先生にこっぴどく叱られ、放課後に居残って英語のドリルを片付けるハメになりました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ミッドウェー(3)

 こんばんは、チェスです。

 ミッドウェー海戦の、完結編です。

 さて、日本海軍の大目標は、ミッドウェー島の攻略ですから、第1航空艦隊は、空母の航空機を持って、まずはミッドウェー島にあるアメリカ軍の飛行場などの施設を攻撃することになります。ミッドウェー島の航空機も、ありったけの飛行機を出して偵察し、第1航空艦隊の位置を突き止めますので、アメリカ海軍は益々情報で優位に立つことになります。
 日本海軍も、「もしかしたら、ひょっとしたら、アメリカ海軍が空母を出して、迎撃に出て来ているかもしれない」と考えてはいました。
 それで、巡洋艦から水上機を出して、アメリカ艦隊を探させていました。ただ、重巡「利根」から出発する筈の水上機が、飛行機を射出する機械の故障で、出発が遅れてしまいました。
 ミッドウェーの飛行場を攻撃した第1次攻撃隊は、アメリカ軍の猛烈な対空砲火にあって、効果的な爆撃ができず、艦隊に「第2次攻撃の要あり」という連絡をします。しかし、艦隊で準備していた第2次攻撃隊は、もしかしたらいるかもしれないアメリカの空母を攻撃するために、攻撃機は魚雷を、爆撃機は艦船攻撃用の爆弾をセットしていました。ミッドウェー島をもう一度攻撃するには、魚雷や爆弾を付け替えないといけません。アメリカ海軍の空母は、見つかっていませんし、「ひょっとしたらいないかも」という認識です。
 ここで、艦隊の司令部は大きなミスをしでかします。第1次攻撃隊の連絡によって、第2次攻撃隊の航空機のセットを、飛行場攻撃用に取り替えさせたのです。

 更にまずいことに、その後で出発が遅くなった「利根」の水上機から、「敵艦隊発見」の報告が入ります。これでもう、第1航空艦隊の司令部はてんやわんやの状況になります。一旦外させた魚雷や爆弾を、もう一度セットさせる命令を出すのです。そうこうしているうちに、ミッドウェーを攻撃に行った第1次攻撃隊が帰ってきますから、この飛行機も着艦させなくてはいけません。各空母の飛行甲板や格納庫は、爆弾や魚雷で一杯です。

 そこに、アメリカ海軍の空母から発進した急降下爆撃機ドーントレスが襲いかかりました。

 勝負は、あっけなくつきました。急降下爆撃機による必殺の1000ポンド爆弾は狙い過たず日本の空母に命中、飛行甲板や格納庫で作業中の魚雷や爆弾を次々に誘爆させ、3隻の空母はあっという間に大破炎上しました。唯一残っていた「飛龍」も、最終的には沈められました。

 日本海軍は、真珠湾奇襲以来の、当時世界最強と考えられる第1航空艦隊の空母4隻でミッドウェー作戦に臨みました。航空機の性能は、アメリカ海軍の持つ戦闘機、攻撃機に勝り、搭乗員もヴェテラン揃いで全員が教官級と言われていました。が、結果としては4隻の空母を、貴重なヴェテラン航空機搭乗員とともに失うという、一方的な完敗でした。この完敗は、ほんの少しの運、という見方をする方もいらっしゃいますが、小職は、情報収集の差が決定的な原因になったと思います。

 歴史の「もしも・仮に」はありませんが、ミッドウェー海戦の前に情報収集活動によってアメリカ海軍の動向を掴んでいたら、第1航空艦隊の対応は違っていたことでしょう。「必ずアメリカ海軍の空母が来ている」となれば、後でどうにでもなるミッドウェーの基地はなど放っておいて、多数の索敵機を繰り出してアメリカの空母の位置をつきとめ、先手を打って攻撃隊を発艦させていたでしょう。この場合には、少なくとも一方的な大敗ということはなくて、おそらく互角の戦いができたと思います。

 そして現代においても、情報の重要性は全く変わりありません。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

ミッドウェー(2)

 こんばんは、チェスです。

 昨日に引き続き、ミッドウェー海戦です。

 日本海軍の動きは、アメリカには筒抜けだったのに比較して、一方の日本海軍の情報収集はどうだったのでしょうか。
 勿論、アメリカ海軍の動きを知るために、努力はしていました。
 もっとも知りたいのは、アメリカ海軍の空母の所在です。「レキシントン」は珊瑚海で沈みました。「ヨークタウン」は暫く動けない。(と思っていました。)残る「エンタープライズ」「ホーネット」の位置が判れば、ミッドウェーを攻撃するときに役立ちます。
 それで、アメリカ海軍の根拠地である真珠湾を、事前に偵察することにしました。といっても、真珠湾はあまりに遠い。航続距離の長い飛行艇をもってしても、燃料が足りません。それで、「フレンチフリゲート」という珊瑚礁に予め潜水艦を派遣しておいて、飛行艇の燃料をここで補給して、長躯真珠湾を偵察しようという計画を立てたのです。
 で、潜水艦がフレンチフリゲートに行ってみますと、なんとそこには先客が、つまりアメリカ海軍の軍艦が停泊しておりました。
 それで、真珠湾の偵察はできないことになってしまいました。
 もし、計画通り飛行艇による真珠湾偵察が成功していたら、アメリカ海軍の空母が真珠湾にはいない=他で行動中である=ひょっとするとミッドウェーに来ているかもしれない、という事になって、海戦の行方も違ったものになっていたかもしれません。

 しかし、真珠湾の偵察ができなかったことで、アメリカ海軍の空母の所在も不確定なままで、ミッドウェーに向かわなくてはいけなくなりました。

 さて、日本海軍は、情報収集不充分なままで「アメリカの空母はどこにいるかわからん」「大事な空母なのだから、ひょっとすると真珠湾に温存しているかも」「仮に空母を出撃させたとしても、今動かせるのはせいぜい2隻」という程度の認識でいたに違いありません。
 一方のアメリカ海軍は「日本海軍は、空母4隻でミッドウェーに攻めてくる」という明確な認識を持っていました。この差は、後々大きく効いてくるのです。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミッドウェー(1)

 こんばんは、チェスです。

 今、横山信義さんの新刊「烈日」(上下)を読んでいます。
 この小説は、実際に太平洋戦争で起こった日米両海軍の激戦「ミッドウェー海戦」を扱っています。

 小説の方は、この本が出版されたばかりの新刊であり、これから読む方のために、その中身には触れないことにします。

 実際のミッドウェー海戦というのは、太平洋戦争に詳しい方ならどなたでもご存知ですが、それまで連戦連勝の勢いだった日本海軍、その千両役者であった第1機動艦隊が、初めて喫した大敗北でありました。
 言わば太平洋戦争の分水嶺といってもよい海戦であり、これを境に日本はじわじわと各地で米軍に押され始め、戦争が長期化するにつれて日米双方の総合国力の違いが大きくものをいうようになり、後は「負けるべくして負けた」などと言われる敗戦になるのです。

 連合艦隊の司令長官であった、山本五十六大将は、アメリカの巨大な国力というものをよく認識していた、だからアメリカとの開戦には反対であったし、しかし歴史の流れとして米国との戦争になった場合には、短期決戦、つまり日米双方の国力がものをいう長期戦になる前に、日本海海戦の様なパーフェクト・ゲームを積み重ねて、アメリカがやる気を失ってしまったところで何とか講和して戦争を終結させたい、とその様に考えていた様です。
 確かに、太平洋戦争で、日本がアメリカと五分の条件で戦争の幕引きをするには、そうした状況しか有り得なかったでしょう。が、日本は海軍だけで戦争をしていたのではなくて、中国にどっぷり漬かってしまった日本陸軍は、仮に日本が勝っていた時にアメリカと講和をしましょう、と言っても到底賛成することは無いでしょう。
 結局のところ、どこでどう転んだとしても、日本としてはコテンパンにアメリカに負ける以外の歴史は有り得ない、このように分析する戦史研究家もいます。

 ですが、その様な大局的な流れはさておいても、このミッドウェーの海戦というのは、色々と興味深い点が尽きません。

 まず、真珠湾奇襲攻撃から連戦連勝であった、第1航空艦隊、この主役の空母6隻のうち、第5航空戦隊の2隻の空母は、ポート・モレスビーを攻略するための部隊とともに南に派遣されていました。これを阻止するために出撃してきたアメリカ海軍の空母、「レキシントン」「ヨークタウン」との間に「珊瑚海海戦」が発生し、「レキシントン」は沈没、「ヨークタウン」は損傷という戦果を上げた代わりに、第5航空戦隊の「翔鶴」が損傷し、「瑞鶴」は被害こそなかったものの搭載していた航空機の相当数を失ったため、ミッドウェー海戦には参加できなくなったのです。あげくにポート・モレスビー攻略は中止されました。

 本来、6隻の空母で編成されていた、第1航空艦隊は、4隻の空母に減ってしまったのです。これでミッドウェー攻略作戦を行なわなくてはいけなくなりました。

 一方のアメリカは、どうだったか。この時点のアメリカ海軍は、まだ充分な戦力が整備されているとは言えません。しかし、日本軍の暗号電文の解読に成功したアメリカ軍は、日本軍の次の目標がミッドウェーであることを突き止めていました。そこで、珊瑚海海戦で損傷した空母「ヨークタウン」を真珠湾で突貫工事により応急修理して、「エンタープライズ」「ホーネット」の2隻の空母とともにミッドウェーに向かわせました。
 トラの子とも言える大事な空母を3隻用意して、第1航空艦隊を迎撃せんと準備していたのです。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

力武常次先生

 こんばんは、チェスです。

 今朝の朝刊で、東京大学名誉教授の力武常次先生が亡くなられたことを知りました。83歳。
 力武先生は、日本の地震研究をリードされてこられた学者で、小職が高校生の時「地震予知」という本を読んだことを覚えています。地震研究としてのお名前が有名なのですが、ご自身の専門は、地球電磁気学であったと思います。

 1970年代の後半か、80年代に入ってからか、ちょっと記憶が怪しいのですが、「東海大地震」がいずれやってくる、何とか観測で予知できないものか、ということと、実際に大地震が起きたらその対策を有効に打てる様に、と東海地域の地震観測体制の強化と、法律面からの手当てとして地震防災対策強化地域というのが指定されました。
 相模湾から、伊豆半島を隔てて駿河湾の海の底は、相模トラフ、駿河トラフという、太平洋とフィリピン海プレートが大陸に向かって沈みこんでいる場所があり、勿論沈みこむといってもほんの僅かづつなのですが、僅かづつではあっても、次第に沈みこまれる方の大陸側に歪のエネルギーが蓄積されて、ついには堪えられなくなって破壊に及ぶ、これが海洋型大地震のメカニズムと言われています。
 こうした仮説が正しいのであるならば、歪が破壊に及ぶ前に、必ず何らかの前兆があるはずだ、そいつを観測して、前もって警報を出すことができれば、人的被害は最小限に食い止めることができるのではないか、まぁそういった考えにより、相模湾から御前崎、遠州灘にかけての地域には、傾斜計、歪計、地震計、ラドンや地下水の測定装置などがびっしりと配置され、これらの観測データは気象庁にリアルタイムで送られることになっています。
 駿河トラフの破壊を事前に観測するために、御前崎の沖合い海底には地震計が並べられています。

 もっとも、政府がこうやって東海地域に拘っているのをあざ笑うかのように、都市直下型大地震として阪神淡路大震災が発生し、多くの人命と財産が失われているのです。

 「天災は、忘れたころにやってくる」という名言を残したのは、明治の物理学者、寺田寅彦先生ですが、前述の力武先生も、この言葉をしばしば引用されていました。
 おりしも、今年もまた関東大震災の9月1日がやってきます。
 高性能のコンピュータシミュレーションソフトや演算装置、多くの観測装置を揃えていても、地震を予め予知するのは、まだまだ至難の技ということです。ならば我々は、明日大地震が来ても大丈夫なように、日頃の備えを怠らない様にせねばなりますまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

輪ゴム

 こんばんは、チェスです。

 スーパーでも小売店でも、何かちょっとした物を買った時に、輪ゴムという奴は活躍します。
 スーパーの揚げ物コーナーはセルフサービスになっていて、透明なフタ付きのプラスチックトレイに自分で野菜のかき揚げやらエビ天やらを入れ、フタをして輪ゴムで押さえます。
 家に帰って中身を出してしまえば、輪ゴムは不要ですから、捨ててしまえばいいものを、元来けちん坊な小職は、1個所に切れ目の入っているプラスチックのリングに輪ゴムを通して、備蓄しています。こいつは磁石がついていますので、磁力で冷蔵庫のドアに貼り付けておきます。

 備蓄するのはいいのですが、「いずれ使うだろう」という曖昧な目的でとっておいているもので、後で「役に立った」ということになるのはめったにありません。勿論例外はあり、見事にカムバックを果たす一時不要品もあるにはありますが、まぁほとんどは廃棄処分ということになりますね。

 輪ゴムも、備蓄される一方で、次の出番が来ることは残念ながらめったにありません。その一方で、輪ゴムというものは経時変化によって弾性が失われていき、小さな応力で簡単に切れてしまうようになります。
 ごく稀に輪ゴムが必要な事態となり、例の冷蔵庫ドアのリングから輪ゴムを引き抜いても、かなりの確率で「外れ」を引いてしまい、ちょっと伸ばしたら切れてしまって役立たずになっています。

 リサイクル、ということも出来ず、家の中で次の就職先を斡旋しても、あまりに待機期間が長いためにすっかり腕が鈍ってしまった人材という風にみることができるでしょうか。
 これがビニールひもであれば、古新聞を縛るのに必ず活躍してくれるのですが、輪ゴムはどうも2回目以降の仕事のチャンスが無いですねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オーストラリアに2回負けた

 こんばんは、チェスです。

 アテネオリンピックでは、日本選手団は予想以上の大活躍で、真夜中のテレビ中継に熱くなって、翌日の仕事が眠くて仕方ないという方が多いでしょうね。

 ただ、プロ野球の各球団から2名ずつの代表を送って結成した、オールプロのドリームチーム、考えられる限りの最強野球全日本が、オーストラリアチームに予選で負け、本日準決勝でも負け、金メダルも銀メダルも無くなってしまいました。

 アテネ大会が始まった時に、ちょこっと小職はこんなことを書いています。

 》プロがバカスカ出てきても良い五輪種目などは、如何なものかと思うのですが。

 どなたが読んでもだいたいおわかりかと思うのですが、これは野球のことを書いたのですね。
 今年、各ブロックから出てきた野球チームには、アメリカも韓国もいませんでした。アメリカは言うまでも無く世界一野球が盛んなお国、韓国は、日本より歴史は浅いものの、プロ野球リーグを持つ国です。
 この2カ国が出場しない、というだけでも日本にとって相当有利なのに、チームは全員プロの選手だという。

 こりゃもう、金メダルは只貰いでしょう、と思いました。
 一応、かなり強いキューバ、台湾というところがいますが、台湾はまぁ普通にやれば勝てる相手、キューバだけが強敵ですな、で、予選でキューバに勝ったということで、もう金メダルは貰ったも同然、と思っていたのです。

 予選は、全勝だナ、と見ていたら、何となんと、オーストラリアに予選で完敗です。
 それでも、予選は1位通過ですから、次にあたれば本気を出して蹴散らせばいいだろ、と思っていますと、全く打てずに1-0の完封負けです。
 オーストラリアがこんなに野球が強いとは知りませんでした。
 都市対抗の代表チームと、台東区早朝野球リーグのチームくらい、力の差があるだろう、と高をくくっていたのですが、もうビックリです。
 勝負は水もの、などと言いますから、1回くらいは負けることがあるでしょう。
 が、同じ相手に2回負ける、しかもプロ野球選手ばかり集めたドリームチームだ。
 プロ野球といっても、大した事はありませんでしたね。プロ選手出場を認めたオリンピックのエライ方は、卓見だったと思います。恐れ入りました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

渋滞35km

 こんばんは、チェスです。

 「コースロープはいらない」にちらっと書きましたが、日曜日に日帰りで静岡県立富士水泳場に行きました。
 着いた時にヘマをやらかして、同行の皆様に大変ご迷惑をかけたりしましたが、この記事の主題にはありませんので、そっちは省略します。

 予定も終わり、車にガスを入れて後は東名高速を走って帰るだけ、ところが、インターチェンジの上り線渋滞情報には、「大井松田~横浜青葉 渋滞35km」東名高速では、毎度おなじみの渋滞ポイントですが、どうやら帰りはだいぶ遅くなってしまいそうです。普通に走れば2時間程度で帰れるところを、一体何時間かかるでしょうか。

 こういう時、同乗者がいる、というのは、実は良し悪しです。
 良し、というのは、勿論話し相手になってくれるので、少しでも時間を楽しく過ごせるからです。
 悪し、というのは、実はウチの母親などですが、これはもう典型的な「バックシート・ドライバー」なのです。
 助手席や後部座席に座って、右に行け、もたもたするな、今の信号なんで止まった、とまぁ実に五月蝿い。
 普通の状態でさえ、バックシート・ドライバーは口のアクセルが緩むことはありませんから、これが高速道路の渋滞ともなると、大変なことになります。

「ホラ!さっきから右側ばっかり走っていくよ、あっちに移ったら。」
「あっ、端っこ(路肩のことです)を走っていく、アンタもいっちゃったら?」
「中々前のトラックを抜けないねぇ。」
もう、口のアクセル全開状態です。

 只でさえ、渋滞中のドライバーというのは、イライラとしていて平常心ではないのに、車の中でこういう人がいると、文字通りの「内憂外患」という奴です。ちょっと静かにしていてくれないかなぁ、とつぶやいてみても焼け石に水です。

 まぁ、昨日の場合には、車内には小職一人でしたので、少なくともイライラ増幅というのは無かったのですが、しかし、渋滞中は何せ退屈です。CDを聞いていても終わってしまうし、せいぜいが、「渋滞の先頭っていうのは、どうなってんだろうなぁ」と下らないことを考えているくらいです。

 一般道路と違いまして、交通信号の無い高速道路は、相当の車の流入があっても、そうそう渋滞にはならないものなのです。信号、交差点、踏み切り、こういう渋滞原因のポイントをたくさん持っている一般道路は、少しの交通の増加で、すぐに渋滞を起こしてしまいます。
 そこへいくと高速道路は、出来るだけ真っ直ぐなパイプで、たくさんの水をうまく流そうという設計でありますから、渋滞には強い筈なのです。でも、やっぱり渋滞は起こります。

 高速道路の渋滞でも、渋滞になる一歩手前の状況、つまり、平均速度が60kmあたりになってきて、辛うじて流れているけれども、車はかなり多い、という状況であれば、実は時間的は被害はそんなに無いのです。
 が、一度完全にストップしてしまうと、これはもう大変です。長大な車の列が何十キロも連なり、止まってから動き出すまで、相当の時間がかかる、となると、もう普通に比べて何時間もロスしてしまいます。

 車の流入量に合わせて、道路の平均時速をコントロールする方法はないものでしょうか。
 ストップさせないように、一定割合の車の量を観測したならば、高速道路の脇についている可変標識の速度規制を上げるのです。30%増加で、80km規制、50%増加で、60km規制、100%増加で、40km規制、という具合に、一定速度を確保する速度規制を実施するのです。
 無論、高い通行料を支払って、40km規制とはどういうワケ?とブーイングが起こるでしょうが、しかし渋滞させてしまうよりは、低速でも流れている方がずっと早いのです。

 こういう研究はしていないのですかねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本語変換

 こんばんは、チェスです。

 仕事柄、会社でパソコンを使っている時間の7割ほどは、ワープロソフトを動かしています。プリインストールされているマイクロソフトのオフィスという奴で、ワープロはご存知「word」です。
 PC-9801シリーズがパソコンの代名詞の様な時期がありましたが、その当時は日本語ワープロソフトと言えば「一太郎」でした。これは国産のソフトで、徳島にある「ジャストシステム」という会社の製品です。
 うっかり過去形で書いてしまい、ジャストシステムさんに失礼をしましたが、当然「一太郎」はまだしっかりと発売されています。ですが、残念ながら9801シリーズの退潮、Windowsの普及、それに伴うMS-Officeのパソコンへのプリインストール化によって、一太郎は見る間にシェアを失っていきました。
 Windowsには、日本語を扱うための変換ソフトがついています。昔はFEPと言っていましたが、現在ではIMEと言うそうです。マイクロソフトの日本語変換ソフトなので、MS-IMEといいます。
 Macのユーザーの皆様は、Mac-OSというシステムのIMEをお使いなのだろうと思います。「ことえり」とか言いませんでしたっけ?実は少しの間、小職はMacを使っていたことがあるんですが、今のMacは知らないので、どんなIMEが装備されているのでしょうか。
 で、このMS-IMEなんですが、Windowsを使用中のあらゆる局面で、日本語入力時にお世話になるのですが、どうにも日本語変換が気に入らないといいますか、変換精度が上がってこないんです。
 日本語としての文脈を分析して、前後の文意からこの言葉はこれしかないだろう、という状況であっても、間抜けな変換をしてくることがしばしば。
 かつて、PC-9801シリーズで、「一太郎」をインストールして使っていた時には、当然のことながら日本語変換ソフトもジャストシステム製で、「ATOK」と言いました。これを使っていた時には、左程の不満はなかったように思います。ヴァージョンが上がるに従って、変換精度も向上していったと覚えています。
 それ程不満があるのなら、「ATOK」をインストールして使えばいいじゃないの、と言われそうですが、会社のパソコンは勝手にそうしたことは出来ませんので、MS-IMEのままで使わざるを得ません。
 家で使うパソコンであれば、自由にカスタマイズできますから、それこそ「ATOK」を入れればよさそうですが、PCゲームを買うお金は簡単に出すものの、ATOKのためのお金は出せないんですね。まぁ、どうにも我慢できなければIMEを変えると思うのですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

方言

 こんばんは、チェスです。

 つい先日、プール情報サイト「水夢王国」のちょっとしたオフ会がありまして、福島からのお客様を迎えてみんなでちょっと泳いで、その後飲み会となりました。
 福島は東京からはそれほど離れていない、北関東のすぐお隣、という地理ですが、方言は結構はっきりわかりまして、お話すると、そのイントネーションから、「福島の方」とわかります。学校に行っていた時、福島出身の学友がおり、もう福島弁丸だしでしたから、潜在的に学習したのかもしれませんが。

 方言というのは、本当に面白いものです。秋田、青森あたりと、鹿児島、沖縄の皆さん同士で方言を使ってうまく意志疎通が図れるものでしょうか。通訳が必要かもしれませんね。
 だいぶ前に、NHKのドラマで「国語ことはじめ」というのがあり(タイトルはうろ覚えです・井上ひさしさんの原作だったかな)明治新政府成立直後、近代国家として発展するためには、全国どこでも同じ「日本語」が必要、というわけで、方言の統一、いわば標準語の制定という問題に取り組んだある役人のエピソードが面白おかしく語られていました。
 最初は、全国各地の方言を洩れなく収集して、それらから取捨選択しつつ標準日本語を決めていこう、と涙ぐましい作業をしていました。ですが、福島とか新潟とか、官軍に弓を引いた「賊軍」に組した地域の言葉は入れない、とか、成立直後の明治の様相が良く分かりました。

 結局、標準語の制定という大仕事は、当時の明治新政府の一役人では、全く手に余る作業であり、志半ばにして潰えてしまったのです。
 確か、小職が小学生の頃には、「共通語」という名称に変わったと思いますが、標準語の制定は、ずっと後にならないとできなかったことなのですね。
 この共通語というのは、たぶん明治新政府が東京に置かれて以来、首都が移っていませんから、東京の言葉が基本となって構成されているだろうことは想像に難くありません。ただ、いわゆる江戸弁、べらんめい調の東京弁というのもあり、東京言葉=共通語になっているわけではありません。
 しかし、さすがに平成の世の中、これだけ交通手段が発達し、マスメディアも手伝って、地域間のコミュニケーションがずっと容易になりましたため、強力な方言を持っている地域であっても、そこの方に共通語、若しくは東京言葉で何か用件を話しかけると、同じ様な共通語で返事をしてくれる様になりました。

 そうは言っても、言葉はその地域の文化です。向こう50年や100年は、方言は健在であると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お風呂

 こんばんは、チェスです。

 寒い真冬、凍える身体をゆっくりお湯の中に沈めると、なんか意味不明の唸り声が出てしまうくらい、気持ち良いものですよね。でも、夏のお風呂というのも、汗でべとついた身体を洗い流して、きれいサッパリ気持ち良く、まぁ1年いつでもお風呂というのはリフレッシュさせてくれますし、ありがたいものです。

 チェス家は15年前に建て替えるまでは、東京下町の典型的な「しもた屋」でしたので、内風呂がありませんでした。
 それで銭湯に行っていました。

 何気なく「銭湯」と書きましたが、家では「お風呂屋さん」と呼んでいて、銭湯という呼び方はしませんでした。かなり大きくなって、お風呂屋さんのことを世間では「銭湯」と呼ぶのだと気が付いたくらいです。

 昔通っていた銭湯のうち、2軒が廃業してしまいましたが、まだまだ徒歩圏内に銭湯は健在です。
 最初に廃業してしまった銭湯の玄関先には、いつもおでんやさんが来ていました。人間が引っ張る奴ではなくて、ピックアップのライトトラックの後部荷台を改造して、おでん鍋とおじさんが座るところがありました。
 ここのおでんは美味しかったです。ですが、親父と小職(と弟が居たかもしれません。)がお風呂の帰りに、このおでんやさんで何か食べている時に、血相を変えた母親が走って迎えに来ました。祖父が脳溢血で倒れたというのです。
 幸いこの時は祖父は助かりましたが、お風呂帰りのおでんやさんというと、この時の事を思い出します。
 このお風呂屋さんは「大黒湯」と言いました。

 次に廃業してしまったお風呂屋さんは、「金魚湯」と言いました。由来は知りませんが、湯船のすぐそばに、大きな金魚の入った水槽があったのは確かです。営業開始早々に行くと、小職が贔屓にしている老舗の御菓子屋さんの社長がいつもいらっしゃいました。チェス家と違って、ご自宅にお風呂があるのに、銭湯が好きな社長なんですね。ここは現在コンビニになってしまいました。

 他にも個性的なネーミングのお風呂屋さんがありますね。現役で営業していますが、「帝国湯」というのです。
 お風呂に「帝国」ですからね!かなりミスマッチではありますね。
 高校生の頃、自衛隊のヘリコプターに体験搭乗させてもらって喜んでいる様な男がいまして、この男に「帝国湯」のことを話したら、非常に喜びまして、
「その銭湯の中には、サーベルとかが飾ってあるのか?」
などと言いました。

 無論、サーベルなどがあるわけはありません。毎日平和に、お年寄りが帝国湯のシャッターが上がるのを待っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

車内広告

 こんばんは、チェスです。

 電車の中の広告と言えば、その代表格はやはり「中吊り広告」でしょう。これはほとんどが週刊誌などの雑誌の広告ですよね。ヒマな時は、この中吊り広告を眺めているだけでも、結構な情報収集になります。
 しかし、国鉄が民営化されて、JR各社になって、早幾星霜、広告による収入もバカにならないというのか、若しくは凄腕の企画マンが広告代理店にいたのか、電車の広告は至るところにありますね。
 電車一編成、まるまる一つの広告という電車も、時々走っています。これはインパクトがありますね。

 通勤電車では、乗車時間が短いので、わざわざ空席を探さないで、ドアの付近に立っている人も多く見られます。
 そこで、ドアこそは広告スポットだ、という訳でしょうか。ドアのガラスの、丁度目線がくるあたりには広告ステッカーがぺったり。更にドアの上部窓枠とでもいうか、5cm程の空白にも、広告ステッカー。ほんの小さなドアの金属枠部分なのですが、よくもまぁ、こんな小さなスペースに目をつけた、と感心してしまうほどの、文字通り「ニッチな」広告であります。最近多いのは、ゲーム機の新作ソフトの宣伝を、この小さなステッカーでやっていますね。

 で、ドアの上の部分には、定期的に広告を替えることができる「差し込み式の細長い広告スペース」が当然の様にありますが、少し目線的には高い位置になってしまうせいか、ここは案外目立たない様な気がします。
 更に、各車輌の両端部分の、貫通路の両側の壁や、各ドアの戸袋にあたる部分の壁にも、「差し込み式の広告スペース」がしっかり設けられています。もう電車の中は、広告だらけと言ってもよさそうです。

 山手線の最新鋭の電車になりますと、ドアの上部のあたりに液晶モニターがあって、到着駅まであと何分くらいかかるか、とか、次に到着する駅の乗換え階段の位置と、そこにあるドアが開く位置との関係を表したりとか、天気予報、ニュース速報など、電車に乗っていてドアの上を眺めているだけで、どんどん有益な情報が入ってくる、と思えば、しっかりと広告宣伝の方もバシバシ挿入されていて、成る程、これは結構訴求効果は高いかもしれない、と思いました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

原発事故

 こんばんは、チェスです。

 関西電力の美浜原子力発電所で、先日配管破断事故があり、噴出した高温の蒸気熱湯で作業員4名が死亡するという事故が起きました。
 亡くなられた4名の作業員の方々にはご冥福をお祈りするとともに、事故の本質を考えなければいけません。

 原発でこうした事故が発生すると、概ね
「だから原発は危険なんだ、日本では原発は全部廃止しろ。」
 といういささか短絡的な思考と発言がでてまいります。(実は、チェスの家の中でもありました。)

 ですが、今回の事故原因と、原子力発電所の危険性とは、全く関係はありません。
 高温高圧の蒸気を発生させて、それでタービンを回して電気を発電する、という原理において、火力発電と原子力発電とは全く同じであり、その意味では火力発電所にも同様の事故が発生する恐れがあります。(とか書いていたら、本当に火力発電所で同じ様な事故が起きました。負傷者が出なかったのが幸いです。)

 問題は、経時劣化が当然に考えられる配管の定期的な検査を、きちんと実施してこなかった、安全管理にあります。
 おそらく、このような発電プラントの専門家であれば、配管のどこに大きな力が加わるから、この年数のスパンで定期的に検査と配管の交換を行なわないといけない、ということが分かっていたと思います。
 プラントの運用上、仮に必要と認められていたにもかかわらず、例えば経費節減とか何らかの理由から、定期的な検査や配管の交換作業が見送られていたとしたら、これは発電所を管理している関西電力の責任は重大です。
 自社の従業員が4名も死亡した原因は、仮に上に書いた様なことであったとすれば、これは過失とは言えません。刑事責任を追及されてしかるべきです。

 原子力発電所というのは、言ってみれば完成された技術です。とは言え、人間がやることですから、どこかにミスが発生して放射線が漏れ出すという事故も想定しておかねばなりません。本当に原発が安全だというなら、なぜに東京のそばに作らないのだ、という問いにもきちんと応える必要があるでしょう。

 が、今回の事故については、そうした原発固有の問題とは明らかに異なる、「組織の気の緩みが生んだ人災若しくは犯罪」なのではないか、という気がしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再び浅草橋

 こんばんは、チェスです。

 我が街、台東区は、外の方から見るとどのようなイメージなのか、何人かの方に聞いてみたことがありますが、やはり台東区の顔としては観光地としての浅草、それから北の玄関上野駅、このあたりでしょうかね。
 「台東区の歌」というのがあり、なぜか小職は、これをそらで唄う事ができます。

♪鐘は上野か さくらに蓮に 文化の花が 咲き競う
 大慈大悲の光を受けて 月も清かれ 隅田の流れよ

 という歌い出しだったと思います。やはり台東区の顔は上野であり、それで台東区役所は上野駅のそばにあるのですな。

 一方、台東区の南の外れの方に、JR総武線がほんのちょっとだけかすめる様に走っており、台東区の駅が浅草橋なのです。
 観光資源と呼べる物は全く無いという地域ですから、所謂商業地区であり、区外の方から見ると、浅草橋あたりは中央区の北の方、という感じかもしれません。でも、台東区なんです。

 小職は、台東区立福井中学校という中学に通っておりました。この中学校は、浅草橋駅の西口(秋葉原寄りの改札口で寂しい方)からは歩いて校門まで2分、走れば1分という、非常に交通至便な場所にあるためか、総武線を使ってわざわざ千葉県からこの中学校に通ってくる生徒もおりました。
 東京の下町の中学校の名前が、なぜ「福井」か、と言いますと、中学校ができる前、この土地に福井藩の上だったか下だったか忘れましたが、お屋敷があり、それを記念して学校の名前にしたのだということです。確か「福井町」という町の名前もあった筈ですが、現在は「浅草橋○町目」です。こうして歴史的に縁のある地名をどんどん抹殺していくというのはどうかと思うのですが、これを書き始めると大きく脱線しますから、止めます。

 福井中は、小職が卒業して暫く後に、生徒数の減少により、統廃合の対象になり、廃校となってしまいました。

 総武線の電車が通る脇で漬かったプールには、現在フタがされています。
 台東区としては、区の人口が減少傾向にある現在、その結果として生じた学校の跡地利用について、できるだけ区の人口を増やす事に役立つような施策を行う必要があると思うのです。
 学校が廃校になった当初は、直に建物が解体されて、跡地に「産業振興センター」が建設される、という噂が流れました。ところがその後バブルがパーンとはじけてしまい、ご多分に漏れずに台東区も厳しい財政難に陥ってしまいました。はっきり言えば、新しいことをやるお金がないよ~という状況になってしまったのです。それで、跡地利用の計画は凍結されてしまいました。今はどうなっているかというと、建物はそのままで民間企業に賃貸している様です。

 総武線の西隣は、ご存知秋葉原で、東京都の肝いりで現在駅の周辺は大規模再開発が進行中です。
 東隣は、両国で、ここは長い間沈没していましたが、国技館が両国に帰ってきてから昔日の栄光を取り戻し、更に国技館の隣には巨大な「江戸東京博物館」がオープンして、観光スポットの一つになっています。都営地下鉄大江戸線も両国を通るため、築地、月島方面にも上野方面にも便利です。
 この両駅に挟まれた我が浅草橋は、これといって目玉がなく、前からあった玩具問屋も、小さいところは随分倒産、廃業して無くなってしまいました。現在はビーズなどのアクセサリー材料関係のお店が、かろうじて人を集めているという状況でしょうか。
 その中で、駅から徒歩2分というところにある区の大事な学校跡地を、どのように活用していくのか。
 区としても、デベロッパーに開発可能性の調査を依頼したり、地元住民からのヒアリングをしたりしている様ですが、これと言った決め手に欠けるようです。それも、学校跡地とは言っても、小さな中学校だったため、再開発をしようにも中途半端な広さで、思いきったプランが立てられないのが原因らしいです。

 そこで小職から提案があります。まずは跡地に大きなビルを建てて、アクセサリーショップを中核に、色々なお店のテナント集合体とします。ここから時代をリードするファッション情報を発信するような、若い人を集めては如何でありましょう。繊維問屋街が南に隣接するという地の利を生かしつつ、アクセサリーショップ街の本格育成と合わせて、そこにやってくる若い人と、新進気鋭のファッションデザイナーの作品発表の場を提供するというわけです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

我侭マドモアゼル

 こんばんは、チェスです。

 月曜日、会社に行く前に、ガレージに入っている愛車を眺めてみました。

 昨日のハイパーポリマー加工のおかげで、愛車はピカピカのつやつやです。
 思わずヒップラインを触りに行きました。(うーん、思いっきりおやぢモードだ)

 307ユーザーを騒がせているエンスト問題も、我がSWにはこれまでのところ発症はなく、目立つトラブルと言える程のトラブルはなく(強いて言えばウインカーのレバーのバキッという奴くらいか。これもリコールで部品交換し直った。)今のところ愛車は「当たり」の様です。

 ここ数年、日本マーケットに強烈に売り込みをかけてきているプジョー・ジャポンのおかげで、プジョーのユーザーは確実に増えており、街で307のハッチバックやスタイル、ブレーク、小粋な206やカッコイイCCなどを見掛けるようになりました。プジョーユーザー同士、交差点で停車して目が合えば目礼を交わし、あるいは手を上げて挨拶しています。

 が、プジョーの、中でも特に増えている中堅車種の307のオーナーは、前述のエンスト問題他、色々なトラブルに泣かされている様です。

 明るい、楽しそうなキャラクターと、こりゃもう魅力的なスタイルにぞっこん惚れこんで、いざ付き合い出してみたは良かったが、その実態は今笑っていたと思ったら次の瞬間泣き出すというとんでもない気分屋で、しかもああだこうだと色々注文をつけてくる我侭マドモアゼル、そんなフランス娘に泣かされている日本のダンナ衆がゴマンといるみたいです。

 この我侭マドモアゼルに比べれば国産車なぞは、いい加減なダンナにも愚痴ひとつ言わないで、しかも家計はガッチリの良妻賢母という感じでしょうか。

 トヨタがこれだけの大メーカーに成長したのは、やはりどこを取っても健康でしっかり者の奥様が世界中で支持されている、という事なのだと思います。何せ信頼性は折り紙付きですからねぇ。

 でもまぁ、我侭なお嬢さんと一緒に出掛けるのもワクワクして楽しいンですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハイパーポリマー加工

 こんばんは、チェスです。

 敗戦記念日の8月15日、随分続いた真夏日の連続更新がついに途切れて、えらく涼しい日になりました。

 午後は雨が上がり、蒸し暑くもなく涼しかったので、愛車を出して軽く拭き掃除をしました。そういえば、少し前に「ナビを付けた」で書きました様に晴海の大きなカー用品店でナビを装着したのですが、その時に「ハイパーポリマー加工無料券」とかいうチケットを貰っていたのです。
 我が愛車は、新車という訳ではなくて、走行距離こそ僅かなのですが、購入後既に2年近く経っています。ですので、なにを今更、という感じなのですが、まぁせっかく貰ったチケットだし、と思って、このハイパーポリマー加工とやらを施工してもらおうと思ったのでした。

 日曜日ですが、丁度お盆休みで、お店はあまり混雑していませんでした。
 受付カウンターに行って、申込むと、無料でやってくれるハイパーポリマー加工には、撥水効果はなく、塗膜の保護だけなのだとか。撥水効果を持つコーティングにするには、3千何がしかの差額を払う必要があります。
 また、更に聞いてみると、このコーティングの効果は半年~1年程ですが、倍の期間-2年くらい持つ奴-もあるのだそうです。これにするには、更に差額として、1万円程かかるようです。

 うーむ。と考えました。

 やっぱり無料のチケットでやってくれるのは、そう大したことはないのね。効果の持続期間はともかくとして、少なくとも撥水効果はあるだろう(これがあると洗車が楽なのです。)と思っていたので、3千円何がしかは、最早やむを得ないな、と思いました。
 後は、効果の持続期間を1年にするか、2年にするかです。

 元々、無料のチケットだからと思って施工してもらおうと思ったのですから、ここでいきなり総額1万3千円もの出費は、痛いことは痛い。が、しかし、せっかくポリマーなんたら加工をするのに、半年~1年の効果というのも、ちょっとナンだ。1年なんかあっという間に経ってしまう。

 結局、1万3千何がしかの差額を払って、グレードアップしたポリマー加工にしました。

 いやぁ、まんまとテキの商売戦略に乗せられてしまいましたね。

 しかもだ、この加工をするのに、3時間程かかるという。この前は、月島スポーツセンターに泳ぎに行きましたが、今回はその用意が無いので、ここで待つしかない。
 巨大なカー用品店なので、見物するものには事欠きません。結局、気になっていたアルミホイールのクリーナーやら、セーム皮やらという余計な買い物をしてしまいました。(まぁ、ホイールの汚れはいずれなんとかせねば、と考えていたので、良い機会だとは思ったのです。)
 ナビを付けた時の、オマケの無料のチケット1枚で、テキはこれだけ買い物をさせることに成功したのです。
 このオマケ作戦を考えついた人は、営業部長でありましょう。(さぁ?)

 午後7時、作業の終了した我が愛車は、さすがにピカピカでありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アテネオリンピック開幕ですが

 こんばんは、チェスです。

 通常はコスモポリタンを自認している方であっても、サッカーのワールドカップだとか、オリンピックとかですと、すっかりナショナリズムに染まってしまうのが不思議でありますが、日本チーム応援にははやり「ニッポン!」つーのが似合いますね。我々の国は、Japanなんてのではなくて、ニッポンなのだ、と再認識する場面です。

 それはともかくとして。

 プロがバカスカ出てきても良い五輪種目などは、如何なものかと思うのですが。

 小職は、次の様な種目をオリンピックに入れてはどうかと思います。
・綱引き
 どうして無いのか、と思う種目です。これは結構燃えると思いますよ。各国の選りすぐりの力自慢によるチームで、力勝負。簡単にも、長時間にもなりそうな勝負が結構面白そう。

・棒倒し
 綱引きは、力自慢だけのチームでしょうが、こちらはディフェンスには力自慢であっても、オフェンス陣には身軽な跳躍力を持つ選手も必要、ということで、こちらのチームは攻守のバランスが要求されます。

・玉入れ
 だんだん運動会モードになっていきますが(~_~;)
 単に自分のチームの籠に、自分の玉がたくさん入ればいいのではつまらないので、相手の籠にこちらの玉を入れたら、その分相手の玉が相殺されてしまう、というのはどう?
 運動会は赤白2チームですが、オリンピックですから5チーム対抗で一気に勝負をつける、とか。

・競馬
 今は競輪がオリンピック種目なんでしょ?馬術は、結構前から五輪種目だし。もうこれは当然競馬もオリンピックでしょう。芝2400m(ダートでも良いが)の世界一を決めるオリンピックの競馬、如何でしょうか。あっ、しまった、たぶんこれはプロの競走馬ばっかり出てくるな、きっと。

 ま、何はともあれ、頑張れニッポン!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真夏の背広

 こんばんは、チェスです。

 東京では、連続真夏日の記録が更新されて、観測史上最長の年になっているそうです。
 こういう堪え難い真夏の昼間に、背広姿で営業に回る方は、誠にお気の毒です。
 小職も、贔屓にしている「紳士服のコナカ」で、ジョン・ピアースというデザイナーの英国調の背広を買う際も、コナカお得意の「軽涼スーツ」というのを買ったのですが、いくら「軽涼」といったって、やはりあんなものをきちんと着ていれば暑いものは暑いです。
 昨年は、思い出してみると7月一杯くらいは上着をちゃんと着て会社に行っていた様に思います。
 今年は7月半ばには早々に背広で通勤を放棄して、半袖ワイシャツで会社に向かう様になってしまいました。

 この半袖ワイシャツ姿、地方に行くと当たり前の様な感じで普及していますが、東京など大都市では普及度は今一つで、きちんと長袖ワイシャツに背広姿のエリート幹部風が結構いらっしゃいます。でも、そういった皆様も、街中を歩く時にはさすがに耐えがたい様で、背広を脱いで腕に引っ掛けるか、小脇に抱えてワイシャツ姿で歩いておられます。
 ただ、男の背広のポケットというのは、他にカバンなどが無いときには、お財布、カード入れ、携帯電話など、色々な小物類の収納場所になっており、それをそのままにして背広を抱えたり腕に引っ掛けたりするのは、かなり危ないです。
 実際、定期券入れやお財布を落とした、という実例もあるみたいです。
 ならばいっそのこと、背広などは着なければよいではないか、ということで、暑い真夏は背広全廃、半袖ワイシャツ、というのはそれなりに合理性のある姿であると思います。
「そうは言っても、お客さんがきちんと上着を着て応対されるのに、営業に行く我々が半袖ワイシャツ姿では失礼である」という声もありそうです。
 ですから、日本の7月、8月、9月の3ヵ月間に関しては、背広無しでも失礼にはあたりません、半袖ワイシャツ姿で営業してもOKです、という行政指導を、内閣府か総務省から出してもらってはどうでしょうね。
 みんなが同じ格好なら失礼にはあたらず、というのは、何だか日本らしくて、本当にそんな行政指導が出てきたら笑ってしまいますけど。
 まぁ、貴重品を落とす危険を考えたら、背広は持って歩かずに、暑さなどはものともせずにきちんと着る、これが日本サラリーマンのあるべき姿ですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マックシェイク

 こんばんは、チェスです。

 マクドナルドでおなじみのマックシェイク、時々バーゲン価格で100円になりますが、その期間が本日まで、というので、ちょいと買ってきました。ヨーグルト風味のブルーベリー味です。
 実は、100円だから飲みますが、このマックシェイクという奴、それほど大好きというワケではありません。

 シェイクって、(たぶん)「振る」という動詞ですよね。シェイクハンドで、握手だったかな。
 チェスは、塗料製造業の会社に勤めていますが、少量の塗料を試験的に作るのに「ペイントシェイカー」という機械があります。
 バーテンダーが、カクテルを作るのに、お酒やらジュースやらを入れてシャコシャコやらかすあれ、ありますよね。
 あれと同じ様な容器に、塗料の原料となる顔料やら樹脂やら、ビヒクル(塗装に適当な粘度にするために薄めるもの、水や溶剤など)を入れ、これらをよーく混ぜるために小さな透明なビーズを一緒に入れます。
 で、バーテンダーの代わりに混ぜてくれる機械がペイントシェイカーというわけです。
 シャコシャコシャコシャコと文句も言わずに働いてくれます。
 一定時間動いたら、ビーズだけ濾過すれば、塗料の出来あがりです。

 マックシェイクの場合には、シェイクというのですから、アイスクリームと似たような原料をシェイカーで混ぜ合わせて、アイスになる手前で止めて、飲み物として出す、という事なのでしょうか。
 ただ、小職が飲んでみるには、アイスになる手前、というよりは、アイスを細かい氷で水増ししたもの、という感じがして、なんか損をしたみたいな気がします。
 例えとして適当ではないと思いますが、ちょっと薄くてその分美味しくないポタージュスープ、とでもいうか。
 そんなにケチつけるなら、飲まなければいいじゃないの、と思うのですが、その水増し加減がどうもうまいことやっていて、「ストローで飲めるアイスクリーム」なので、100円なら、という条件付きで買ってしまうのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

座席をずれる

 こんばんは、チェスです。

 通勤で毎日乗車している京浜東北線。この線の場合には、「上り」「下り」とは言わないで「南行」「北行」と言います。会社へ行く時は北行電車、帰宅するときは南行電車です。
 さて、南行電車にてしばしば遭遇する場面のことを書きます。

 人間誰しもそうだと思いますが、空いている電車の椅子に座るときには、意識無意識のうちに、なるべく他人と距離が取れる様に座っているはずです。京浜東北線電車の場合には、普通の4つドアの車両の場合には、端から3人掛け、7人掛け、7人掛け、7人掛け、3人掛けという順番でシートが並んでいますが、まずは各シートの両側が埋まり、次いで7人掛けシートの1人分飛ばした内側の2つの座席が埋まります。残っているシートは、どれも両側に他人様が既に座っているので、人気が無いわけですが、それでもそのうちに埋まります。
 さて、この法則に従って、小職は7人掛けシートの内側3人目座席に座って、読書を楽しんでおりました。
 車内は充分に空いていると言ってよい状況で、小職の両側はどちらも空いています。
 で、上野で7人掛けシートの端の客が降り、替わって元お嬢様3人連れが乗車してきました。2人がすぐに端の2人分に座り、残り1人が小職の斜め前あたりに立っていました。話の内容から友達3人連れとわかり、小職の左は空いていましたので、黙って左に座席をずれました。
「アラ、どうもありがとうございます。」と軽くお礼を頂戴して、3人目が小職の座っていたシート、既に座っていた2人の隣に座りました。

 同様の状況で、今度は両親と子供2人、4人家族の家族連れが乗車してきました。右側は2人分しか空いておりませんが、子供2人は未だ小さいので、1人分のシートで2人座れそうです。
 という状況を判断して、黙って左に座席をずれました。お父さんからお礼を頂戴し、端にお母さん、小職の隣にお父さん、間に子供2人が座りました。

 こうすると、小職はいかにも物分りの良い紳士に見えますが、実は偏狭でいぢわるな単なるおやぢであります。

 西日暮里からだったか、若いカップルが乗車してきました。が、生憎2人並んで座る事ができる空きシートはありません。そのカップルは小職の前あたりに、2人とも立っていました。
 チラリと眺めてみると、女の子の方は十人並みという奴か、まずまずの容姿だが、男の方がどうにもダメそうな奴。(あっ、自分のことなんか全くタナに上げている!!)
 で、女の子だけ座らせてやるのかと思ったら、男が小職の方にちょっと視線を投げて、立っています。
 確かに、小職の左隣は空いているのです。
 が、こういう時は、(女の子だけ座らせてやれよ、このバカ、オレは断じてどかないからな)とばかりに、本に熱中している(フリをする)のです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

点滅警告灯

 こんばんは、チェスです。

 正式には何と呼ぶのか、小職は知りませんが、よく幹線道路の交差点の中央分離帯あたりに、あるいは高速道路の出口付近に、黄色のライトが縦に2つ並んでいて、上下に交互に点滅して、ドライバーなどの周囲の交通に注意を喚起している警告灯がありますよね。
 小職が駅から会社まで歩いて通勤している途中に、首都高速の出入り口があり、この出入り口が設置されたために発生するであろう渋滞を緩和するため、この出入り口の地下を通している地下道があります。首都高速に乗らない車は、この地下道を経由すれば、若干ですが近道を通ることができるのです。
 で、この地下道の入り口付近、丁度交差点となっており、横断歩道もあるのですが、そこにもこの黄色縦2段点滅灯が設置されています。

 ところが、この点滅灯がしょっちゅう壊れています。

 小職は、朝晩この点滅灯のある横断歩道を渡って出勤、帰宅していますが、知りうる限り、もう4、5回は、この点滅灯が壊れています。
 経時変化で中の電球が切れるとか、そういった「故障」の類ではなくて、これはもう誰がみても「壊れている」と表現する他ないのです。なぜなら、点滅灯の箱の首の部分が折れ曲がり、後ろ方向に倒れているからです。
 このような機械が、自分勝手にこうなるというのは、まずもってありえない話ですから、何か原因があって壊されたものと思います。
 一般的には、狭い道から出てきた車が、交差点を右折しようとして、ハンドルを大きく切りすぎてしまい、車体を点滅灯にぶつけて折った、というところかな、と思いました。
 しかし、それにしては壊れる頻度があまりに頻繁なのです。こんなにしょっちゅう交差点の点滅灯に車をぶつけるものだろうか。疑問もあります。交差点を右折する際は、横断歩道の信号も青ですから、歩行者がいる可能性があり、普通の注意力を持ったドライバーなら、横断歩道の手前で一時停止するか、歩行者の姿が見えなくても最徐行して右折するだろうと思う所なのです。そうした場面で、点滅灯を折るくらいの衝撃で車をぶつけるだろうか、という疑問です。
 それに、点滅灯は高さ10cmくらいのコンクリートの土台に載っています。車がぶつかるなら、まず先に土台にあたるのではないかとも思います。
 で、こいつはひょっとしたら、事故ではなくて、意図的な器物損壊なのではなかろうか、と思いました。
 そう思うには訳があって、つい最近も点滅灯がこれまでと同様の形で壊れていたのですが、警告灯の左右ぴったりには、パイロンというんですか、赤いプラスチックのとんがり帽子の形の奴、あれが置いてあったのです。
 仮に事故なら、両側のパイロンも弾き飛ばされて、只では済まない筈。ところが、両側のパイロンはそのままの形でコンクリートの土台に載っていて、点滅灯だけが首を折られていたのです。これは不自然です。
 しかし、仮に何物かが警告灯を壊していたとすると、いったい動機はなんなのか。さっぱりわかりません。

 今日もまだ、点滅灯は壊れたままでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い出し笑い

 こんばんは、チェスです。

 ひょっとすると、小職だけの困った現象なのかもしれませんが、例えば会社に向かって、朝歩いている途中、突如として昨日見たテレビ番組で可笑しかったギャグなどを思い出してしまい、しかしそんなところで笑い出しては周囲の人たちから「あいつはこの暑さで頭のネジが緩んだ」と思われてしまいますから、何とか笑いをこらえるのですが、これが結構苦しいので、困ってしまうのです。
 今朝も、昨日見ていた「さんまのからくりテレビ」で、小職にとって非常にウケた何かのフレーズを突如思い出してしまい、この瞬間まずいことになったと思って、急遽頭のネジを締め直して、厳粛な顔を取り繕ったのですが、そういう瞬間というのはなんともバツが悪いというか、困った瞬間なのです。
 第三者的にみれば、歩いている人が突然ニタニタするというのは、これほど不気味なものはありませんから、本当に困ったことです。何も考えずに、もしくは今日の仕事の段取りでも考えつつ歩いていれば良さそうなものを、小職の頭のネジはやはりちょっと緩んでいるらしく、「可笑しかった記憶」がリピートされるとは、どうなっているのでしょうか。

 思い出し笑いとは違いますが、電車の中で本を読んでいて、小説などではめったにありませんが、肩のこらないエッセイなどではエラくおかしな文章に出会うことがあり、思わず頬が緩むというか、笑い出しそうになることがあります。こちらは、外見上あの本が原因なのだな、と判別できますから、思い出し笑い程無気味ではないにせよ、やっぱりちょっとおかしい奴に見えるのは確かでしょうから、これも懸命に厳粛な顔を作って、可笑しかったところを読み飛ばすということになります。
 マンガ週刊誌をサラリーマンが眺めているというのも別に珍しい場面ではありませんが、この頃のマンガ週刊誌は、昔のギャグマンガというのが割合としては非常に減っていると思いますので、マンガ雑誌をめくりながら突如笑い出しをこらえる、という目にはそんなに合わないかもしれません。

 電車の中で表情をコントロールしないといけなくなる、という事態を防ぐには、車内で読む本を注意すればいいだけのことです。ですが、先日は意表を突かれた、とでもいうか、今まで読んだことがなかった作家のエッセイの中で、可笑しい奴にぶつかってしまって、参りました。こういうのは読書の面白さのひとつではあるのですが、電車の中ではマズイんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

FirstFlight.FirstControl

 こんばんは、チェスです。

 テクノブレインから、新製品のご案内メールが来ました。例によって「ぼくは航空管制官2」シリーズの最新作のご案内です。

 このシリーズは、東京国際(羽田)、鹿児島、小松、成田、名古屋、那覇、と国内の色々な空港が舞台になって続いてきましたが、今回の舞台は東北地方の空の要、仙台空港です。
 東京を中心とした、現在の構築された交通網を考えますと、仙台という地理的位置は、西の名古屋と似たような立場にあると言えます。つまり国内航空路としては、羽田-名古屋線と同じ様に羽田-仙台線は極めて強力な新幹線というライヴァルがいるために、競争力が維持できず、国際線乗り継ぎ便としての成田-仙台の可能性があるだけです。

 ですから、仙台からの国内線としては、大阪(伊丹)、名古屋、福岡、那覇、広島あたりが需要の見込める路線となるましょうか。(実際には、上記の他、札幌(新千歳)、函館、小松、高松、岡山への便があるみたいです。)

 しかし、東北の中心都市・仙台の発展は素晴らしく、国内航空路の整備だけでなく、国際線就航への布石をも打っていたのです。2000m級の滑走路から、500m延長されて2500m運用へ、そして、現在では3000m滑走路(B滑走路)となり、ジャンボジェットの運行も可能となっています。国際空港の体裁も整ったというわけですね。
 実は、仙台空港の前身は、軍の飛行場です。このため、仙台空港の滑走路は最初に1200m滑走路がA滑走路なのです。後から整備された、現在の3000m滑走路は、B滑走路なんですな。

 空港上空の写真を見ますと、A滑走路とB滑走路とは、クロスしています。
 複数の滑走路を持つ空港自体が、国内では少ないのですが、その滑走路がクロスしているとなると、さらに少なく、仙台空港はそうした意味では珍しい存在と言うことができます。大阪(伊丹)、成田、新千歳など、平行して滑走路が設けられています。一つには日本は土地が高く、都市の近くで便利の良いところに空港を作ろうとすれば、土地収用に莫大なお金がかかり、滑走路構成として本当は理想的な横風用滑走路が作りたくても作れない、という事情があります。
 横風用ランウェイを持っているのは、東京国際(羽田)くらいでしょうかね。
 この珍しい滑走路構成をしている仙台空港を舞台に、どんなドラマが待っているのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アイスキャンディ

 こんばんは、チェスです。

 小職はアイスクリームが大好物でございまして、ほぼ1年中なんかかんかと食べています。アイスクリームと簡単に言っていますが、含まれる乳脂肪分の含有率によって、ラクトアイス、アイスミルク、アイスクリームと表示が変わるそうです。1カップ100円くらいの奴は、大抵「ラクトアイス」と表示されていると思います。まぁ、高いアイスクリームであっても物凄く美味しい、という程でもなく、安い奴でもそれなりに美味しいと思います。ただ、いかなるアイスであっても、アイスはヴァニラ味に止めを刺す、と思います。

 それはそれとして。

 アイスキャンディというのがありますよね。

 安いのは、いかにも身体に悪そうな青い色のソーダ味とか、ちょっといいやつはオレンジとかレモンの果汁入りの、棒にくっついているかき氷を凍らせた様な、アレです。
 あれが又好きでして、箱に6本入りとか8本入りとかいうのを買ってきて、冷凍庫に放り込んでおき、取り出してガリガリ齧っています。
 ただ、アイスクリームは1年中食べても美味しいですが、アイスキャンディの方は夏の暑い時でないと美味しくないですね。オレンジ味もレモン味もグレープフルーツ味もいいですが、これがどういう訳か一番美味しいのは、身体に悪そうな青色をしているソーダ味です。困ったものです。

 こうなると、アレを自分で作ってみようと考えるのは、自然な成り行きなんですが、これが単に棒をくっつけて、適当な原料、例えばお手軽なところでカルピスなどを凍らせて、出来あがりか、というと、ガチガチの氷ができるだけで、例のシャリシャリ感のあるキャンディにはなりません。こればっかりは、何か製法上のノウハウがあるのか、買ってくる奴にはかないませんね。例えば物凄く急速に凍らせると、あんなふうになるとか、一度凍らせた奴をかき氷的に粉砕して、粉砕した奴を型に入れて凍らせるとか(そんな面倒なことするかな?)自前のアイスキャンディを作るためには、一度製造工場を見学してみたいものですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フリーセル

 今や圧倒的と言えるシェアを持つ、マイクロソフトのWindows、こいつはOSではありますが、メモ帳を始め、ちょこっとした作業に使うことができる軽いオマケがたくさん付いていることは、最近パソコンを使い出した(そしてパソコンがあるのが当たり前の環境である)方は、存外ご存知ないですね。
 軽く暇つぶしになるゲームも何種類かついておりまして、会社の昼休みには、小職はもっぱら「フリーセル」というのを遊んでいます。極めて単純な遊びなのですが、結構面白くて、飽きません。
 Windowsをお使いの方なら、どなたでも遊ぶことができますので、「一度も触ったことがない」という方にはお勧めいたします。何せ、オマケのゲームですので設備投資は要りません。「アクセサリー」の中の「ゲーム」のフォルダーに入っています。
 遊び方の方も極めて単純で、トランプのカードがランダムに6列出てくるのですが、このカードを、右上の空白の4つのセルに、各種類別にA(エース)から順番に積み重ねていけばOKです。手前に6列あるカードは、規則性なくデタラメに並んでいますので、これをうまく並べ替えて、手前が一番小さい(A)で、その後ろが2、3、4、と並べば自然とゲームの方は動いてくれます。但し、手前の6つの列におけるカードの並べ方は、最初の状況を除いては、黒(スペード・クラブ)と赤(ハート・ダイヤ)との互い違いでなければなりません。このルールだけではゲームを終わらせることは厳しいので、一時的なカードの待避所が認められていて、それを「フリーセル」と言います。フリーセルも4枚分あります。
 ランダムなカードのパターンによって、全部でゲームは30,000ゲーム以上あるそうです。全てのゲームは番号が振ってあります。そこで小職は、全部の番号のフリーセルのゲームを制覇してやろうと思いまして、1番から順番にゲームを消化しています。平均すると一日3ゲームほどを消化していますが、番号はまだ4355(8月3日現在)道は遥かです。全部で、3万何千ゲームがあり、その全てがきちんとクリア可能なのだそうです。
 囲碁や将棋という机上のゲームでは、よくプレイヤーの性格が現れるといいますが、ひょっとするとフリーセルでも性格が出るかもしれません。堅実にAからとにかく小さい数字を拾っていく人、1列か2列に拘って、どんどん長く列を伸ばすのが好きな人などですね。
 小職の場合には、小さい数字が列の後ろの方にある時は、わざとそのカードをいじらずに残しておき、最終段階で大きく列を動かして小さい数字を前に出し、山の様な手前のカードの列が一気に消えるのが好きです。
 それから、ゲームをクリアするためには、大抵左上に4枚分空いている一時待避所「フリーセル」を使わないとできないのですが、稀に手前の列のカードの並べ替えだけでゲームをクリアできることがあり、これはかなり爽快です。小職はこのようにしてクリアできたゲームを「フリーセルフリー」と、自分だけで呼んでいます。最近ですと、えーっと6月16日にクリアした#4272のゲームが、それでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「って」

 こんばんは、チェスです。

 帰宅途中に、若い女性が携帯電話で話している声が聞こえてきました。営業(仕事中)通話なのか、プライヴェートなのかはしりませんし、そんなことはどうでも良いのですが、気になったのはこのフレーズです。

「・・・すいません、○○さんって、いらっしゃいますか・・?」

 たぶん本人は、全く意識しないで使っている言葉なのだと思いますが、人様の名前の後に、「って」と付けるのは、ナンボなんでもかなり失礼ではないでしょうか。

 もしかしたらいないのかもしれないけれども、ひょっとしていたならば、代わってほしいんだけどなぁ~

 とでもいうような、軽いノリの言葉尻ですね。

 他の会社に勤めている、自分の彼氏、若しくは友達を呼び出しているのかもしれません。まぁそれなら、感覚としてはわからないこともないですが、しかし電話に出て取り次いでくれるのは全くの他人様なのですから、礼を持ってお願いするべきです。
 仮に友達などではなくて、得意先、お客様にこの調子で電話しているとしたら、営業職は失格といってよろしいでしょう。


 といった様なことを考えて、社内で仕事中に、何気なく、聞こえてくる同僚たちの内線電話の話声に注意してみると、あろうことか聞こえてくるのです、
「○○クンって、今いますか・・?」
 社内の内線電話でありますから、電話の相手先は少なくとも知らない人ではなく、まぁ礼を失している、とまでは言えないでしょう。ですが、内線電話といえども、自分の目上、先輩、上司が電話を取ることもありうるわけです。そうした人を相手に話す言葉として、「○○さんって」というのは、如何なものでしょうか。

 人様の名前の後に、「って」とつけるのは、他に何か日常的に使われる話し言葉の転用であることは、まず間違いないでしょう。考えられるのは、高校生あたりの若者言葉ですかね。

「○○ってさぁ、この頃結構イケてない~(語尾上がる)」
「あの○○って、△△とデキてるんでしょ~」
「ええーっ、△△って、そうだったんだ~」

 という調子ではないでしょうか。この芸能人とかアイドルとかタレントを呼び捨てにして、「って」と付ける話法が、何時の間にやら日常会話に登場しているのでありましょう。
 ともかく、この人様の名前に「って」とつけるのは、何しろ耳障りでなりません。あっ、勿論小職は、こんな失礼な電話はかけていませんよ、絶対かけていませんとも。いや、たぶん・・(~_~;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボールマウス

 こんばんは、チェスです。

 会社にはたくさんのパソコンがありますが、経済性優先で同一規格のものを大量導入していますので、未だにボール式のマウスの割合が非常に多いです。
 これだけパソコンが普及しますと、皆さんパソコンに慣れざるを得ず、役員でも部長クラスでも、みんな自分のパソコンを操って業務に使っています。
 ただ、パソコンと言えども、機械の一種ですから、使っていれば調子が悪くなることもあります。今はインターネットも普及して、各パソコンは会社のLAN経由でインターネットに繋がっていますが、そうするとウィルスという悪党のために全社のシステムが損害を被ることもあります。システム担当者は神経質に過ぎるという感じがしなくもありませんが、しかしその立場に立てば、慎重過ぎて悪い事はないでしょう。個人で使っているのとはワケが違いますから、少々の不便は甘受して、システム担当者の指示にはきちんと従っています。

 さて、ボール式のマウスは最も値段が安いからか、なかなか会社から主力の座を譲りませんが、皆さんよくご存知の弱点があります。
 ボールが埃を拾い、その埃を内部に3つあるローラーにつけてしまいます。最初はどうということはありませんが、次第にローラー表面に埃がたまりますと、帯状にこびりついてしまい、これがボールとローラーの接触を妨げてしまいます。
 ですから、マウスをいくら動かしても、デスクトップ上のマウスポインタの動きがうまく追従しなくなってきたら、マウスの中を覗くことをお薦めします。
 ボールが納められているフタは簡単に外せますので、フタを取って、ボールを取り出しますと、中に幅広のローラーが2つと幅の狭いローラーが1つ見えます。(マウスによっては、ローラーの構成が違うかも知れません。)このローラーの表面を良く観察すると、動きが悪くなったマウスは、ほぼ100%、「埃のベルト」が表面にできています。
 あとは、適当な道具で、ローラー表面からこの「埃のベルト」をこそげ落としてやればいいわけです。
 時計ドライバーとか、精密ドライバーという名前で、先の小さなねじ回しがありますが、あれがお勧めですね。もっともそんな物が無くても、綿棒に洗剤を染み込ませてもいいですし、それもなければシャープペンの先っぽでもいいです。埃のベルトは薄くへばりついていますから、軽くひっかく感じで落ちるでしょう。

 マウスポインタの動きが悪くなって、悪戦苦闘している方は、結構あちこちにいるもので、マウスを掃除して回ったこともあります。簡単なので、覚えてくれそうなものですが、次にマウスポインタの動きが悪くなったときには、掃除の件をすっかり忘れられてしまっています。

 光学式のマウスであれば、こうした不具合が一切解消されるのでいいのですが、光学式マウスの場合、従来のマウスパッドの中には却って動きが悪くなるものがありますから、光学式マウスをお使いで動きが悪い場合には、マウスパッドの使用を止めてみるのも一案です。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

おまけ

 こんばんは、チェスです。

 おまけ、というと、小職はやはり「グリコのおまけ」を思い出してしまいますが、数年前から又おまけが流行っているようです。チョコレートなどのスナック菓子や、ペットボトルの飲み物に、簡単に組立られる小さな模型がおまけについてくる様になり、この模型の方が欲しくてチョコレートが売れる、という現象があるそうです。
 模型も、昔のようなチャチなものではなくて、小さくてもそれなりにきちんとデザインされ、大人がコレクションしてもおかしくないもの、というレヴェルが要求されているみたいです。
 模型の方も、キャラクターもの、動物、飛行機や戦車、軍艦と様々な模型が登場しているようです。

 つい数日前も、コンビニに飲み物を買いに入り、飲みたいペットボトルを見つけたら、おまけの袋がくっついておりました。こちらはペットボトルの中身に用があるので、こんなおまけは迷惑千万、と思いましたが、別の飲み物にするのもいやなので、おまけごと購入に及びました。
 会社の机に戻って、ペットボトルからおまけの袋を外し、さておまけの方を眺めてみますと、海洋堂という、この手の模型の大手が手がけている恐竜の模型です。両前足、両後足と胴体ですから、パーツは僅かに5個。しかし念の入った事に、しっぽの先っぽは、折れない様にカバーがしてあり(ひょっとするとしっぽの保護ではなくて、しっぽの先っぽで怪我をしない様に、というユーザー保護かもしれません)ご丁寧なことです。
 両前足、両後足を胴体の穴にはめ込んでいくだけですから、いとも簡単です。
 できた恐竜を、パソコンのディスプレイの上に載せてみると、これが小さいながらもなかなか良く出来ていることに驚かされます。このくらいの出来映えの小さな模型であれば、たくさん集めても場所はとらないし、格好のコレクターズアイテムとなりうるのでしょう。おまけ目的で買う人は、お菓子なども、「箱買い」していくそうですから、おまけ戦略が図にあたれば、困っている在庫処分が起死回生ということになるかもしれませんね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

姫睡蓮

 こんばんは、チェスです。

 会社で同期のPANちゃんが、暫く前から姫睡蓮の育成を始めました。

 元々、睡蓮という植物は、熱帯とでもいいますか、暖かい地域の植物ですね。仏教の始まり、お釈迦様というと、池に睡蓮の花が浮かんでいる絵が出てきますよね。インドなどは、睡蓮がたくさん咲いているイメージがありますね。

 で、PANちゃんのは、「姫」がついているので、熱帯原産の睡蓮に比べると、花も葉も小さく可愛い品種です。こちらは温帯、つまり日本あたりで育つ様な睡蓮です。
 姫睡蓮の場合には、元々の睡蓮にはある、青だの、紫だの、いくつかの色の花はない、という違いもあるらしいのですが、なぜかとなると、ちょっとわかりません。
 水に浮かぶ葉の形も、熱帯性の睡蓮とは違って、お芋の葉の様な形をしていますね。
040730_Hime_suiren.jpg
 先週末から、蕾がどんどん大きくなり、上に上がってきたので、注目していましたら、とうとう本日、可愛い黄色い花が咲きました。温帯性の姫睡蓮は、お昼頃に開花するようです。熱帯の睡蓮は、朝に咲いてしまうみたいですね。
040802_1Hime_suiren.jpg
 中に、コケを食べてくれる小さなお魚とかエビとかを入れると、いいかも知れませんね。

 温帯性の姫睡蓮は、大きな池でなくても育てられる様なので、この夏はお薦めではないでしょうか。なんか、小職も欲しくなっちゃった。
040802_2Hime_suiren.jpg
Photo by PAN_chan thinks!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ナビ2日目

 昨日は、ナビを付けたものの、帰りの自宅までのナビゲーションは酷いものでした。車速パルス学習中の文字がずーっと表示されていたので、まぁ最初は難しいのだろうとは思いましたが、自車位置測定はてんで出来ていないで、滅茶苦茶な表示でした。さすがに知っている道でしたので、困りはしませんでしたが。

 で、本日です。

 小職の弟が、昼食に寿司を奢ってくれる(但し回る奴)というので、目的地を入力してナビさせてみました。
 昨日よりは多少はマシかな、と思いましたが、走っているうちに誤差が大きくなり、まだまだ頼りない感じです。相変わらず「車速パルス学習中」の文字が出ています。
 但し、車が回頭したときの反応などは、良くなってきました。
 弟に運転をさせて、ナビの地図を見ていると、自車位置の測定が甘くて道を間違えていると、そのうちに表示結果に矛盾が生じて(本来走るべき道が無くなってしまうので)、その矛盾を解消するためにデータが修正される、という表示になってきました。
 どうやら道は幹線道路を走っている時は、さすがに間違えなくなったのですが、自車の位置が、実際の位置より100mほど遅れて(つまり後の方に)表示されています。もう少し、という感じです。

 ところで、弟に、FMをかけてくれ、と言われて、かけようとしたのですが、AMとFMの切り替えがわかりません。マニュアルは家に置いてきてしまったので、試行錯誤で色々押してみましたが、わかりません。まぁ、帰ったら調べればいいかと思って、昼食後に帰宅しました。
 しましたが、ちょっとおかしなことに気が付きました。FMに切り替えられなかったラジオなのですが、AM放送の方も全く音が出ていなかったのです。
 切り替えは、単純なことで判明しました。判明しましたが、FMも音が鳴りません。
 こいつはおかしい、と思いました。

 昨日の今日で、まだ一回もラジオが鳴っていないのです。たぶん取り付け作業にミスがあったのだ、と思いました。
 夕方、再び晴海まで行き、見てもらいました。やはり、ラジオのケーブルの接続部分が外れてしまっていた、ということで、繋ぎなおしてテープで巻きました、との事でした。
 補修工事のおかげで、ラジオはAMもFMも鳴るようになり、一安心です。ですが、相変わらず僅かのところで自車位置が実際の位置の後方に表示されるのは、治っていません。たぶんこいつは、車速パルス学習中が消えないと解消しないことなのでしょう。今暫く、ナビにとっての慣らし運転が必要な様であります。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »