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小学校とマーチ

 こんばんは、チェスです。

 毎朝、会社のそばにある小学校の校庭の脇を歩いて通勤していますが、8時40分頃の時間というのは全校集会というか、朝礼というのか正式には知りませんが、そんなことをやっている時間帯です。校長先生のお話などがマイクの音に乗って聞こえてきます。体操集会というのもあるらしく、「世界にひとつだけの花」が流れているので、何かなと思って見てみると、この曲を使って何か体操をしているようでした。
 児童による企画ものなのか、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の予選のような○×クイズを出して、皆に答えさせているときもありました。色々と児童に主体的にやらせている学校のようです。

 タイミング的に、小職が会社に向かう時と、朝礼が終わる時が重なる場合があり、校庭に並んでいた児童は、マーチが流れるとこの曲に合わせて教室に入っていきます。
 ちなみに、小職の記憶では、この朝礼とか全校集会は、小学校が最も多く実施されていて、中学校~高校となるに従い、頻度が減っていった様に思います。確か、学期の始業式、終業式くらいではなかったか。
 式が終了しても、中学校以上ではマーチが鳴るということはなくて、パラパラとなんとなく教室に向かった様に覚えています。
 小学校の児童に、マーチに合わせて教室に帰らせる、というのは、なんというか集団行動を重視する日本的というか、そんな感じがします。団体行動、規律、節度というものを学ばせる意図があるのでしょうが、小職は何か違うのではないかと思います。
 てんでばらばらに、勝手に走ったりして教室に帰らせると、通用口は狭いでしょうから怪我をする児童が出るかもしれませんが、「並んでいた順番に、走ったりせずに教室に戻りなさい」というので十分ではないのかなぁ、と思う次第です。

 出勤途上に、そんなことまで考えていたのではないのですが、会社に着く直前に、毎週同じマーチが流れてくると、別にマーチを流さなくてもよかろう、とは思っていました。あのマーチは確か、ドイツの「双頭の鷲の旗の元に」だったかな。好い曲だとは思うのですが、ドイツのマーチは少々軍隊色が強いというか、勇壮に過ぎるところがあって、毎週小学校で歩かせるためにかけるのはちょいとどうかと思います。
 といって、スーザのマーチでは曲調的に、運動会の雰囲気になってしまうかもしれません。どうしても朝礼から帰る時はマーチをかけること、と教育指針とかで決まっているのであれば、児童にウケそうなアニメのマーチとか、映画音楽のマーチとか、クラシック系のマーチとか、世の中にはマーチの名曲がたくさんあるものを、毎週毎週「双頭の鷲・・」でなくてもいいんじゃないの、とそんなことは考えていたのであります。

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コメント

マーチとは違いますけど、うちの会社には「社歌」(学校なので校歌なんでしょうけど)があります。新人研修の時には、毎朝歌いましたし、今も歌えます。昔はイベントでみんな歌っていましたけど、今は「そんなものあった?」という感じです。
もし、お暇があったら、私の会社のホームページで「資料室」というところで聞けますので(聞きたくないですね)。

国歌をマーチ風にアレンジすると、イメージが変わります。「君が代」も高校時代で高総体の開会式で私はやりましたので、よく覚えています。外国になると、中国の国家はマーチ風です。最後は「前進・前進」という歌詞です。フランスもそうですね。第2次大戦後に独立した国は、その団結のためか、マーチ風の国歌が多いです。そんな中で、イスラエルの「希望」という国歌は、とってもしみじみとした曲でいいですね。オリンピックで、表彰式に流れる各国の国歌を聴くのも、楽しみです。ちょっと脱線してしまいましたけど。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.07.05 23:46

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