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カーナビ

 こんばんは、チェスです。

 先日、「コースロープはいらない!」の方でも、こちらのコメンテーターとしておなじみの「けろちゃん」が、愛車にナビを付けた、と書かれていました。うらやましいなぁ、と思って、我が愛車にもカーナビを付けようと思って、現在色々と研究しています。

 「ナビ」も「カーナビ」も、両方とも無論のこと略語で、元の言葉は「カー・ナビゲーション・システム」です。誰もこんな長ったらしい言葉は使いませんけどね。
 もう相当前の話なのですが、まだ、このカーナビが付いている車の方が珍しかった頃、カーナビの装着車の助手席に乗せてもらう機会がありました。

 大変珍しかったので、色々聞いてみますと、どうやら色々な方から同じ事を聞かれるみたいで、説明のほうは立て板に水といいますか、滑らかな解説ぶりでした。
 が、カーナビの機能の方は、というと、残念ながら感心できませんでした。
 自車の位置はどうやって測定するのか、衛星からの電波を捕まえるのか?と伺うと、そうではなくて、地磁気を測って推測するのだとか。そのため、結構自車位置の決定がいい加減で、画面地図上の隣の道を走っていることになっている、なんてことや、川の中を走っている、なんてことはしょっちゅうだとか。実際、その時は名古屋の整然たる大通りを走っていたのですが、その車のオーナーは平然と、「ああ、この道ではありませんね、こっちですね。」といって、ちょいっと操作して自車位置を修正していました。

 初期のカーナビの性能は、概ねこんなものだったみたいです。

 小職も、これを見た時は、「確かに走りながら地図の上に自車位置が表示されるなんて、すごいことだ。」と感心はしたものの、その性能を目の当たりにして、「ちょっと値段相応の性能ではないな、まだまだ時期尚早」という判断を下しました。
 「時期尚早」と思ってから、早10年以上が経過して、カーナビは大変な進歩を遂げていました。
 地図のデータを記憶させておく媒体も、CD-ROMから、DVD-ROMに、そしてパソコンでおなじみのHDDと高速、大容量となり、オーディオ装置との連携もミュージックサーバーなどというものが登場して進んでいます。
 「ダメじゃ」と思った自車位置測定も、GPS=グローバル・ポジショニング・システムが一般的となり、まぁこいつは元々米軍のシステムだったのを民生用に下ろしてきたのですが、経緯はともかく、「川の中を走る」ということは、今の機種であれば起こらないみたいです。

 そうは言っても、安い機種でも10万円以上、良い奴を買おうとすれば20万円は軽く超えるという、今のパソコンより高い買い物になります。道路地図で、1万円以上なんてのはまず無いでしょうから、相当の差ということになります。
 でも、小職は名うての方向音痴。これは車を運転していると、被害は徒歩時に比べるとずっと大きくなりますから、優しい女性の音声で誘導してくれて、無駄な迷い道がなくなれば、10~15万の投資も安いかな、と考えるようになったのが、最近なのであります。(購入決心がついたら、それはまた別の機会にご報告)

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コメント

カーナビは良いですよぉ~。私は方向音痴ではないのですが以前から欲しいと思っていたので、新車に乗り換えたついでに購入しました。私の車は元々オーディオの設定がなかったのも購入動機のひとつです。ディーラーオプションで一体型を選びました。モニターが別体だとどうも見苦しくて。

投稿: けろちゃん | 2004.07.28 05:06

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