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東京の地下鉄の駅

 こんばんは、チェスです。

 3連休の中日、横浜方面におでかけしました。おでかけの内容は、「コースロープはいらない!」に書きましたので、そちらをご参照下さい。

 行きは、都営浅草線-(直通)京浜急行-横浜市営地下鉄、という路線を使って行きましたが、帰りは東急田園都市線-(直通)東京メトロ半蔵門線-都営新宿線-都営浅草線、というルートを使って帰ってきました。

 東京メトロ、といいますのは、つい最近までは「帝都高速度交通営団」(一般には「営団地下鉄」として知られていました。)であったのが、完全に民営化されて名前が変わったのですな。
 会社の名前が変わったと同時に、各駅に各路線記号と組み合わせたナンバーが付く様になりました。
 これは、東京メトロだけではなくて、都営地下鉄の方も同時にやっています。

 路線の記号は、概ね各路線の頭文字を取っています。
 浅草線はA、銀座線はG、東西線はT、新宿線はSという具合です。

 でも、路線名の頭文字を使いますと、重複してしまう組み合わせが2組あります。日比谷線と半蔵門線の「H」と、丸の内線と三田線の「M」です。
 重複してしまった路線は、それぞれ先輩(先に開通している方)に敬意を表してか、日比谷線がHを、丸の内線がMとmをもらっています。丸の内線は方南町に向かう支線の駅に小文字のmを当てているようです。
 それで、先輩に頭文字を譲ってしまった後輩は、何の文字を使っているのか。三田線は、MIの母音の方、「I」を使っていることは、先日乗車したので知っていました。
 で、半蔵門線なんですが、同じ伝で行きますと「HA」の母音の方は「A」なんですが、これは既に浅草線が使ってしまっています。その次の文字「N」は南北線が使っています。で、更にその次、「Z」の文字を当てていたんですねぇ。

 アルファベット26文字の中で、おそらく最も登場頻度が高いのは、「E」の文字でしょうね。この話はシャーロック・ホームズ「踊る人形」の暗号解きで出てきます。逆に、登場頻度が低い方は、ひょっとすると「Z」ではないでしょうか。「Z」を使った英単語といいますと、咄嗟に言われても「ZOO」くらいしか思い付きません。
 英語ネイティブの方にとって、半蔵門線の駅名ナンバリングの「Z○○」というのは、奇異に映るかもしれませんね。

 この頭文字ルールに、例外が一つあります。大江戸線は、重複していないのですが、「O」ではなくて「E」を使っています。理由は多分、「O」は数字の零と間違えやすいからでしょう。

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コメント

東京メトロの駅の記号がついたことを知っていましたが、あまり気にしていませんでした。そうですね半蔵門線は「Z」いつもみているのに。本当は「H」ですね。
ところで、相互乗り入れを行っている路線で、各社の車両の運行番号にアルファベットがついているのをご存知ですか?
東京メトロはどの路線でも「S」です。なので「50S」というように表示されています。都営地下鉄は「T」。
東急は「K」/小田急は「E」/東武は「T」/京成は「K」/JRは「K」とう感じです。同じ記号がありますが、直通路線で重複していなければいいということのようです。ちょっとみてみてくださいね。面白いですよ。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.07.25 00:59

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