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健康診断

 こんばんは、チェスです。

 本日は会社の健康診断です。35歳以上になると、「成人病健康診断」という名称になり、検査項目が多くなります。
 又、5歳刻みで「人間ドック」の対象になります。40歳の時、小職もこの人間ドックに行きました。日帰りというか、半日のコースでしたので、そう大したことはありませんでした。

 健康診断の日は、起床時から検査の終了まで、絶飲食となっています。(ガムもタバコもダメということになっています。喫煙者は、禁煙を強いられるとガムを噛む方がいるので、これは辛いかもしれません。)小職は、毎朝きっちりと朝食を摂っているので、何も飲まず食わずというのは結構つらいです。いつもは地下鉄一と駅分を歩いて会社に行きますが、今日は地下鉄を使います。

 健康診断は、朝一番で始められます。といって、みんなが開始時刻に押し寄せてしまうと、人間を捌き切れずに待ち時間ばかりが長くなってしまうので、予め「あなたはこのくらいの時間に来て下さい」と個人別に通知が来ています。しかし本日は予想より捗っているのか、予告より早めに「もういいよ~」と電話がありましたので、早速問診表と大腸ガン検査のための潜血反応をみるための採取便を入れた袋を持って、会場の会議室に出かけます。

 紙コップを渡されておしっこを採取して、所定の場所に置いてくると、いよいよスタートです。身長、体重を量ります。
 安静時の心電図、医師による問診、触診、血圧測定と続き、視力、聴力の検査、採血です。
 実は小職は下垂体に腫瘍ができたという病気持ちですので、退院後5年経った今でも、半年に一度は血液でホルモンバランスの検査をしないといけません。それで、採血は慣れているといってもいいのですが、何度見ても採血用のあの太い注射針を見ますと、いい気持ちはしません。現在では注射針は完全に使い捨てですので、まず感染事故は起らないと思うのですがね。

 最後に、一度外に出て、レントゲンを装備している大きな車に後ろから乗り込み、胃と肺のX線撮影です。

 肺の方は、直ぐに済んでしまいますが、大変なのは胃の検査です。
 炭酸の顆粒を飲み、ちょっぴりの水で飲み込みます。すぐにバリウムをごくごくと飲んで、先行している炭酸が発生するガスによって、後から入ってくるバリウムを、胃の中で膨らませます。
 この状態で、シーソーの様に動く台の上で、右に回ったり左に回ったり、時々止まったり、と結構忙しいことになります。胃の中では炭酸ガスがバリウムを膨らませていますので、まるでコーラの一気飲み状態で、ゲップが出そうになりますが、ゲップを出してしまうと、せっかく膨らんでいる胃が縮んでしまいますから、ゲップを出すのは我慢しないといけません。これが大変です。万一「うぃーっぷ」とゲップが出てしまったら「ハイ、もう一度」とまた炭酸とバリウムを飲まなければいけません。
 これで一通りのコースが終了、「お疲れ様でした、はい、これはたっぷりの水で飲んで下さい。」と下剤を2錠渡されます。胃を膨らますために使用したバリウムにとっとと出ていってもらうために飲むわけです。下剤とともにたくさんの水分をとってください、とも言われます。一度、翌日になってもバリウムが出てこなくて、騒ぎになった人がいました。早く出してしまわないと、腸をふさいで固まってしまうのかもしれません。そうなるとタイヘン!

 チェスのバリウムは、夕方迄に無事出ていってくれました。

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