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鳥越神社祭礼

 こんばんは、チェスです。

 本日、6月5日と、明日6日は、チェス家のある鳥越町会のシンボル的存在の「鳥越神社」の例大祭です。

 この鳥越から浅草橋地区にかけては、鳥越神社の他には、蔵前に「榊神社」浅草橋に「八幡神社」「須賀神社」があります。
 東京下町の夏祭りと言うと、神田明神様、下谷神社、そして浅草の三社様(浅草神社=浅草寺のご本尊を網にかけて拾い上げたと言われる三人の漁師を祭っており、浅草寺のお隣にあります。)が次々と行なわれ、鳥越の前の週の週末に、浅草橋の2社と榊神社が連合して行なわれ、次の週に鳥越、というのが通例だったのです。ところが今年はいかなる訳か、榊神社が連合から抜け、鳥越と同じ週にお祭りをやりました。

 両国のプールから帰ってきて、蔵前の交差点で信号待ちをしていたら、知らないおじさんに
「今年は第六天と鳥越が同じ(週)にやったんだねぇ」
と話しかけられました。第六天、というのは、榊神社の愛称というか別称というか、そんなものです。
「そうなんですよ。何時もは前の週なんですがねぇ。」(チェス)
「もったいないなぁ、どうしても、鳥越にお客さんを取られちゃうだろうなぁ。なんたって鳥越は全国区だからなぁ。」
 小職は、鳥越の住人なので、苦笑する他はありませんでしたが、幸い信号が変わったので、会釈をしてこのおじさんと別れました。

 鳥越のお祭りは、夜祭で有名です。
 これは、明日日曜の宮出を待つ、境内の本社神輿です。
20040605.jpg
 明日の日曜日は本社神輿が傘下の各町会を練り歩き、1年に一度だけ鳥越の神様が氏子の皆の方へ出向いて、挨拶をするわけです。(違うかもしれないけど、そんな解釈でもいいでしょ。)
 早朝に出発した本社神輿は、毎年だいたい夜の9時頃に神社に帰ってきます。「宮入」です。
 高張提灯と木遣り歌がお神輿を先導し、最後のバトンタッチが済むとお神輿が蔵前橋通りから神社に入って、お祭りは一応の終了となります。
 明日の宮入は、雨になってしまうでしょうか。

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