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地図

 こんばんは、チェスです。

 チェスのパソコンデスクの右横には、布団箪笥とでも言うべき家具が置いてありまして、側面が結構広いものですから、以前100円ショップで買ったポスターサイズの日本地図を貼っています。
 いったいに小職は地図というものが好きでして、ロードマップの様な地図帳、学校の地理の授業で使うような世界地図、みんな好きですね。ただ、一枚ものの地図ですと、日本地図くらいは良いのですが、世界全図となると、地球は球体(厳密には球ではないのだそうですが、近似的に球体といって差し支えないでしょう)ですから、表現に色々無理が生じてきます。様々な図法が考案されてはいるものの、いずれも一長一短あり、結局のところ世界地図よりは地球儀の方が実用的である、ということになりましょうか。
 もっとも、アメリカ合衆国の大統領くらいになれば、大きな地球儀を前にして思索に耽るというのも絵になりますが、一介の会社員が地球儀を前にして、なにやら楽しんでいても、世界制服を企む精神異常者に見られるのがオチでありましょう。

 実はチェスはパスポートというものを持っておりませんで、つまり外国へ行った事がありません。飛行機に乗るのが嫌いと前に書いたことがありますが、どうしてもヨーロッパに出張しろ、と言われたら、日本海を船で渡ってロシアに行き、そこからシベリア鉄道でモスコー経由でヨーロッパに行こうかとさえ考えるくらいです。そんなヒマな会社員は世の中にいないでしょうから、クビになってしまいますが。
 ですので、世界各地の地図を眺めるのも、それはそれで楽しいのですが、何せ遠い世界のことですから、イマイチ楽しさが増幅されません。

 そこへ行きますと、日本地図は行った事のある地域なら風景を思い浮かべることも可能ですし、眺める熱心さが違います。北海道が好きなので(と言って夏~秋にしか行きませんが)新千歳空港から南に出て、海岸線を日高へと向かうルートは何回も通っていて頭に入っているはずなのに、地図を見るのが楽しいですね。
 チェスの愛車には、今時ナビがついていないのですが、地図大好きのチェスは、ナビの地図に見入ってしまい、危険かもしれませんね。

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コメント

実は、私も「地図」大好きなんです。特に「都市地図」というものが好きで、このジャンルではほぽ独占販売のS社のものを集めていました。今は、地方の大きな書店でも全国の都市地図が入手できますが、昔はそれができなかったので、父親が出張の時はよくおみやげに買ってきてもらいました。母親からは「地図なんて、すぐ変わるものだからバカラシイ」といわれていましたが。なので子供のころから、大きな都市の全体の感じが頭の中に入っていました。駅がどの辺にあって市役所はどのあたりで繁華街はあのあたりなんて。行ったことのない町を旅しているようで楽しかったです。でも、そんな感じだから、実際その町にいってもあまり感動がないのも変な感じでした。今は、経済的にも困っているので、そんなに集めたりはしません。その代わり、1冊で県単位になっている都市地図をたまに買ったりしています。
しかしながら・・・・。何となく町の感じはわかりますが、実は私、方向音痴なんです。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.06.19 22:14

地図大好きです。
眺めていると時間がたつのを忘れてしまうくらいです。

海外に行ったら、ただの地図はもちろん貰うし、買いもします。
都市地図も、道路地図も。
だから、帰りの荷物はいつも、重くなります。

でも、日本ほど地図の多い国はないですね。

投稿: Sao_Paulo | 2004.06.24 00:14

 Sao_Pauloさん、おはようございます。チェスです。

 筋金入りの、地図コレクターですね。海外旅行からのお帰りの荷物が地図で重くなる程とは、小職とは段違いの地図好きでいらっしゃいます。
 記事の方で書きましたが、海外は行ったことがありませんが、サブタイトルをご覧いただければおわかりいただけるように、小職はシャーロック・ホームズ好きの英国被れですので、ロンドンの地図は見てみたいなぁと思っているんですよ。地図は都市図はランドマークがたくさん載っている奴が楽しく、地方図は2万5千分の1の地形図が見ごたえがありますね。

投稿: チェス | 2004.06.24 07:37

地図を見ていても、十分海外に行った気になります。
デザインや印刷に、その国らしさがでているからです。
地図に関する本も良く買います。

知人に英国好きがいます。
シャーロックホームズが好きかどうかは知りませんが、
もう学生の頃から変わらず”かぶれて”いて、何度も行ったりしているようです。
とうとう、それを商売にしているようです。
特に食品に関心があるようで、それに関する本屋とかコンサルタントをしているようです。

投稿: Sao_Paulo | 2004.06.25 23:42

 チェスです。
 Sao_Paulo様、又々コメントを頂戴し、ありがとうございます。

 そう、地図を眺めていると、その場所に行っている気分になりますね。「カシミール3D」というソフトがございまして、地図のデータを読み込んで、その場所からの風景を3Dで描き出してくれるものです。小職は、このソフトの解説書を買ったのですが、付録にソフトと、日本国内の5万分の1、日本の中央部の2万5千分の1の地図データがついてきます。ある地点のデータを作ると、冬山にしたり、空に雲を入れたりと自分で色々と風景に手を入れることで風景写真の様なイメージができます。
 外国の地図データを入手できれば、同様のことができるのだろうと思います。
 紙の地図も好いのですが、いずれはすごい立体的地図ができそうです。カーナビではすでに実現していますね。

 それにしても、お知り合いは凄い英国かぶれでいらっしゃいますね。英国の食品とは、どんなものでしょうなぁ。どちらかというとお料理関係では大陸のラテン系の国々や、あとドイツが有名で、英国は評判がイマイチですが、どんなものに興味を持たれたのかな?

投稿: チェス | 2004.06.26 10:23

地図ではないのですが、先月納車された愛車にカーナビを付けました。先日都内を走る機会があったのですが、高速道路などでも例えば右側レーンを通行してくださいとか案内が出るんですね。音声でも案内されるので地図に見入るということはありませんでした。渋滞してるとそれを回避するルートがどんどん更新されていきます。新宿からの帰りに渋谷を通って世田谷に抜けて第三京浜・横横道路と帰ってきたのですが、世田谷で裏道を通らされたのには閉口しました。住民の方には失礼なのですが、教習所のクランクを思わせるような狭い道を通らされました。そういう所での事故が多発しているようです。便利さも程ほどに・・・という感じでしょうか?

投稿: けろちゃん | 2004.06.26 22:02

 チェスです。けろちゃん、コメントありがとうございます。

 カーナビに搭載される地図の記憶媒体は、初期はCD-ROMだったと思いますが、DVD-ROMになり、最近はHDですか。光学ドライブに比べると読み出し速度は速いし、何せ容量が飛躍的に大きくなりましたから、普及するのは当然でしょうね。
 渋滞の回避で、あまり狭い道を走らされると、それはそれで不安になりますね。レンタカーを借りるとこの頃は当然の様にカーナビが搭載されていますが、CD-ROMの奴ですと、あまり精度がよくはなく、人間の記憶が正しいこともありました。HDだと負けると思いますけどね。
 しかし、ナビゲーションには運転は出来ないからな。まだまだ人間が負けるわけにはいきませぬ。

投稿: チェス | 2004.06.26 22:46

その英国好きの知人のサイトは、次の通りです。
良かったらよってみてください。
http://homepage3.nifty.com/connaught/

お店のサイトはまた別にあり、リンクに入っています。

投稿: Sao_Paulo | 2004.06.27 00:07

日本の都市地図と世界の都市地図を比較するとおもしろいことがわかります。日本のものは、町名ごとに色分けをしていることです。海外のものは、そういったものがありません。これは、日本の地名のつけ方が、「区画」としているのに対し、欧米では、「通り」を意識したものだからのようです。日本の地図はとてもきれいです。印刷技術によるものなのかわかりませんが。洋書売場に行って、海外の地図と日本の出版社が出した同じところのものを比べると、日本のものの方がとてもよくできています。もっとも見慣れているせいかもしれません。それに値段も高いですね。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.06.27 01:45

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