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コーヒー党


 こんにちは、チェスです。

 元々、小職は甘党でありまして、和菓子、洋菓子、どちらも好きですが、和菓子は比較的に小豆、即ちアンコを中心としてのバリエーションから成っていると思いますので、その点、色々な材料を主役にもってくる洋菓子の方が更に好きかな、と思っています。
 このためコーヒーも、昔はお砂糖、ミルク両方投入の甘いコーヒーを飲んでいました。

 そいつがどういう訳か、まずお砂糖抜きでミルクたっぷりのカフェ・オ・レに好みがシフトし、どのくらいの割合でミルクを混ぜたら一層美味しいかなどを研究するようになりました。フランス本場のカフェ・オ・レは、コーヒーとミルクを同量で混ぜると読んだか聞いたかした記憶がありますが、割合を微調整しても悪かろう筈もなく、結構カフェ・オ・レに凝っていた時期がありました。
 そうこうしているうちに、又々、どういう訳か、ミルクはどこかへすっ飛んでしまって、コーヒーはお砂糖なし、ミルクなしの、所謂ブラックこそが、コーヒーの味と香りを最も楽しめる、という、何やら俗物根性丸出しのコーヒー党の党員になってしまった様なのです。

 こうなると、休日の朝に入れるコーヒーにも色々と研究を開始致します。

 それほど高価な道具を購入した訳ではありませんが、単にペーパードリップにてコーヒーを入れるにしても、お湯を少しづつ回しながら注げる様に、ホーロー引きの湯沸し(ポット)を買って来たりしました。
 コーヒーは、焙煎された豆を入れる分だけミル(粉砕)し、ドリップすれば理想的なのでしょうが、チェス家にはこのミルがございませんでしたので、予め粉に挽かれたのを買ってきて、ドリップしていたわけでございます。
 そうであっても、大量生産の安物の粉であっても、お湯の温度は沸騰する直前、沸騰させてしまうと苦味成分をドリップさせてしまうので、とか、どのくらい「蒸らし」をやれば、抽出時に均一に大きなまんじゅうが出来あがるか、とか、試行錯誤をやりました。
 ところが、半年程前でしたか、チェス弟があるメーカーのコーヒーメーカー(ミルは無し)を買ってきて、これですと、お湯の温度だとか、蒸らしと抽出のタイミングだとかを全く考慮する必要がなく、ペーパーフィルターとコーヒー粉をセットして、必要なお水を注入し、後はスイッチ・オンで名人芸不要にて美味しいコーヒーが出来あがるということになってしまいました。コーヒーの粉の管理にさえ気を使っていれば、まずまず出来映えはそれほど悪くないのです。
 材料のコーヒーの粉の良否が、比較的正直に出てくる機械だ、とは思いました。

 現在も、コーヒーを飲まない日の方が少ないというコーヒー党ではありますが、紅茶や緑茶も、これはこれで好きなのでありますがね。

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