« オダマキ | トップページ | プラモデル »

デパ地下とスーパーマーケット

こんにちは、チェスです。

 通称「デパ地下」百貨店の地下1階、地下2階あたりは、「味の名店街」とかいう名前を冠して各種の食品売り場になっていることが多いですね。有名店がテナントを出していることが多く、目当ての有名店がちょいと交通不便なところであったり、遠方だったりする場合には、百貨店に行けば手軽に利用することができ、非常に便利です。良くテレビ番組にも登場する有名パティシエのお店のテナントが見つかったときなど、つい余計なものを買ってしまいます。甘党のサガという奴でしょうか。
 各種のお惣菜屋、ホテルのレストラン、中華料理、フランス料理、天麩羅やフライもの等、一流店のお料理をテイクアウトできるというのも魅力でありましょう。但しお値段の方は相応にお高いですけれども、見方を変えればそれらのレストランに食事に行くことを思えば、割安かもしれません。
 チェスの大好きなベーカリーも、有名店のテナントが出ていることが多く、チェックを欠かすことはできません。

 試食品としてお料理を小さく切ったものが並んでいるのも楽しいですね。但しチェスは、元お嬢様たちの様に神経は太くありませんので、あまり1箇所で立ち止まって数種類を試食していると、「何か買わないと悪い」と思ってしまうため、つまむのはせいぜい2種類と決めてあります。

 かようにデパ地下というところは、右を見ても左を眺めても、美味しそうなものがズラリと並んでいて、楽しいことこの上なしなのですが、ジツを言いますと、チェスはデパ地下より、ごく普通のスーパーマーケットの方が更に好きですね。

 1つには、混雑度の違いがあります。デパ地下は、ともかく非常に混雑していることが多いです。特に夕方などはベラボウな混み方といっても良いでしょう。
 これに比較すると、スーパーでも混雑することはありますが、それはあくまでもほんの一過性、平均してみればスーパーマーケットの方が概ねゆったりと歩くことができます。
 次は品揃えにおいて高級品がない代わりに、価格が非常に安い(ものもある)ということでしょうか。
 それから、デパ地下に比べると、スーパーマーケットは商品棚配置が規格化されている、とでも言いますか、どこのスーパーへ出かけてみても、概ね似たような配置ですね。入り口で買い物籠を取り上げ、入っていくと、まずあるのが果物、野菜類の青果物ですね。それからお豆腐やその親類縁者、続いて鮮魚部、精肉部と並び、各種の惣菜類、お弁当、パン、牛乳や乳製品、デザート類などが並びます。これらの外周コースの内側に、調味料や乾燥食品、缶・瓶詰類、レトルト食品、各種の日用雑貨品が並ぶ棚が並びます。多少のレイアウトの差はあれども、概ねの配置は似たり寄ったりで、どこのスーパーをのぞいてみても、あまり迷うということはありません。別に、知らない街でスーパーに入るのが趣味という程ではありませんが、この安心感はいいですね。
 この頃は100円均一ショップなるものが食品も扱うようになってきたためか、お買い得な「企画物」と思える様な商品を見つけるのも楽しみです。また、ライヴァルと見なす事ができる競合スーパーがある場合には、得意分野(安い!)がある様で、スーパーの使い分けというのも賢いスーパー利用法と言えるかもしれません。
 いい年をした男が買い物籠を持ってスーパー店内をうろうろする図というのは、見られたものではないかもしれませんが、本人は周囲の目というものをそれ程気にしないため、相変わらずスーパーうろつきは日常化しているのであります。 

|

« オダマキ | トップページ | プラモデル »

コメント

チェスさんって、甘党だったんですか?
それは初耳ですね。今度水泳中毒患者さんも誘って
ケーキのバイキングにでもいきましょうか?
この3人ですき焼きを食べるのは不可能な事が判明しました。
肉嫌いとネギ嫌いと春菊嫌いが揃いましたからね。

今日久しぶりにスーパーに行きました。
近所ですが、新しく出来てから入った事がないので・・・。
あまり広いのも困りもんですね。
そのくせ品数が少ないですから。

投稿: けろちゃん | 2004.05.03 23:21

デパ地下には、私うるさいですよ。大学4年間、二子玉川のTデパートでバイトをしていました。主に、中元・歳暮のギフト売り場でしたが、食料品部にもいましたので。おかげて、ギフトセットの値段の見方もわかりますし、包装もまだできますよ。
さて、デパートは基本的に「シャワー効果」といって衣料品を買いに来た客を地下に送り込む方式、反対にスーパーは「噴水効果」といって、食料品を買いに来た客を上の階の衣料品売り場へという方式で作られています。そのため、品揃えや陳列方法も異なります。しかし、最近は不況のため、デパートも衣料品の売り上げが伸びず、「噴水効果」を狙って、食料品部門も充実を図っています。つまり、食料品が充実していないと上の階はもとより、そのデパート自体に客が来ないことになります。
食料品売り場には、それぞれの有名店が入っていますが、その店員さんは、みなそのデパートの社員ではありません。「マネキン」というその有名店から派遣されている方です。名札を見ると、上の階の売り場の人と微妙に違います。なので、隣の売り場が空いていても、混んでいる売り場のレジを手伝ったりはしません。

もうひとつ、デパートには専用用語というのがあります。客の前で、はっきりいえないことを暗号みたいな言い方でいいます。私がバイトをしていたパラの包装紙で有名なところでは、食事休憩を「有久(ありきゅう)」といい、お手洗いは「仁久(じんきゅう)」といいます。
さて、問題です。これは別のデパートですが「横浜」という暗号があります。これは何のことでしょう。わかったらここに書き込みしてくださいね。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.05.05 23:19

水泳中毒者さん。
こんな簡単な暗号がわからないとでも思ってらっしゃるんですか。
遊んでる暇はないので、さっさと当てにいっちゃいますが
「さっき横にハマコーが居た。」
これ決まってるじゃないですか(笑)。

最近うちのスポーツクラブのまん前に、広大な1Fフロアーだけで営業する、西武系スーパーがオープンしました。
メリケンの何とか方式って営業方法らしいですね。
県下初だそうです。
けどちょっとした物を探すのにも、すっごい歩かなきゃいけなくて、
「これのどこが良いの?」って思うときもあります。
こないだも、たかが両面テープのために、広い店内を3週もさせられましたよ。
「責任者出て来い!」

投稿: (水泳依存症の)カズン | 2004.05.06 18:05

エンソマン様

残念でした。ちょっと違いますね。
答えは、練習会の時まで、とっておきましょう。
たぶん、西武百貨店の暗号だったと思いますよ。

それと、すご~く歩かせるのは、それだけ店の中をグルグルさせて、ものを買わせようとする魂胆です。

あと、デパートのBGMって、あれ結構意味あるんですよ。デパートでは、歌の入った曲はダメです。それは、客が歌に気をとられてしまうからです。また、クラシック系やヒーリング系の静かな曲もダメです。これは、客が冷静になって「買うのや~めた」となる傾向が強いのです。なので、フュージョン系のややテンポがあって、軽快な曲が選ばれます。これは少し脳を興奮させ、「買うぞ」という意識にさせるためです。食料品売場などは、もっとアップテンポの曲でさらに興奮させます。これが、私の卒論のテーマでした。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.05.07 00:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デパ地下とスーパーマーケット:

« オダマキ | トップページ | プラモデル »