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液晶テレビ

こんばんは、チェスです。

 会社で、テレビを買うことになりました。大きなテレビで、小職が購入に関する調査と企画書を書いて提出しました。
 最近は、大きな画面のテレビは、CRT(陰極線管=所謂ブラウン管)方式のテレビになりますと、奥行きがある大きくて重い箱になってしまうため、設置に場所をとるので、別方式のテレビが流行っています。

 別方式とは、皆様の多くが、今この瞬間でもたぶんご覧になっているLCD(液晶ディスプレイ)方式のテレビ、もう一つありまして、プラズマディスプレイ方式のテレビであります。
 この2方式のディスプレイは、どちらもCRT方式に比べて大画面にしたときに、奥行きが断然薄く、設置場所を取らないという特長があります。そんなわけで、大画面テレビは従来のCRT方式に代わって、上記の2方式が売れるようになっています。
 更に大きい画面を望む向きには、「プロジェクター+スクリーン」という方式もあるにはありますが、映画を見るので無ければ、ここまでは普通いらないでしょう。

 さて、以上の予備知識をもっていた上で、どちらの方式の、どこのメーカーのテレビを購入するべきか、という結論を出して会社に提案しないといけません。
 イニシャルコスト=簡単に言えばお値段、ランニングコスト=要は電気代です、画面の明瞭さ、内蔵のチューナー(将来始まる地上波デジタルチューナー内蔵か)、D端子、パソコン入力(大画面を活かして出力画面として使えるか)、デジタルメディアの入力、等など、検討すべき項目は多岐にわたります。

 無制限にお金を使えるわけではなく、予算は決まっており、その中でベストの選択をしなくてはなりません。

 各社の製品スペックが載っているカタログを眺めているうちに、一つのことに気がつきました。30型以上の大画面になると、価格的にはプラズマテレビの方が、液晶テレビより安いのです。そこで、1回目の提案では、32型程度の液晶テレビと、42型程度のプラズマテレビを並べて報告しました。イニシャルコストは、このくらいで同じレヴェルになるのです。
 但しランニングコストは液晶テレビが有利です。

 1次報告では、32型程度のテレビで良い、ということになり、シャープの液晶テレビ、パイオニアやパナソニックのプラズマテレビを候補に残すことになりました。ソニーは、両方に製品を持っていましたが、デジタルメディア再生が、自社のデジカメやデジタルビデオカメラで使われているメモリースティックのみであるので、落としてしまいました。
 予算内で、32型の液晶、プラズマテレビとなると、自然と限られてきます。32型程度では、お値段にそれほど差が付くことはなく、そうすると電気代の安い液晶テレビが有利です。画面も、液晶テレビは十分に綺麗です。

 シャープの液晶テレビ「アクオス」を最終的に残しました。理由としては、液晶を自前で開発しており、パソコンのディスプレイなどで十分な実績があること、チューナーや各種の機能についても十分なこと、デジタルメディアについては、パソコンカードスロットを持っているため、アダプターさえ用意すれば各種のメディアが再生可能なこと、などが理由になりました。
 更に価格を調べるため、「価格.com」にあたり、一つの通販店をピックアップし、見積書をFaxしてもらって、稟議書を回します。決裁するのは、小職に調査を依頼した部長ですから、簡単に決裁がおりました。
 後は請求書が着き次第、代金を銀行振込して、現物の配送を待つばかりです。

昨日、この液晶テレビが届きました。大画面でも綺麗なものですね。

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