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ツバメ

 我々に身近な鳥といえば、スズメ、ハト、カラス、ニワトリというところでしょうか。プールに行く時に隅田川を渡りますが、川の上にはユリカモメが舞っています。

 ですが、季節を告げるといいますか、渡り鳥も外すことができません。

 さすがに、白鳥は近くでは見ることはできません。
 白鳥とは逆に、暖かくなるとやって来るのが、ツバメの諸君です。チェスの勤務先の会社の周りでは、東京でも田舎の方であるためか、ツバメが営巣する様子とか、低空飛行する様子が良く見られます。
 ツバメは小さな体ですが、その飛ぶ様は本当に敏捷で、スピード感に溢れていますね。

 巣を作る場所は大抵決まっていて、毎年同じ家の軒先などに巣が作られているようです。ツバメの巣を作られてしまうと、フンで汚されて歓迎しかねる遠方の客だと思うのですが、ツバメが巣を作るのは縁起が良いのでしょうか。巣を作られるままにしているみたいです。

 このツバメのスピード感が良かったのだと思います。かつての国鉄の、最も速い特急列車には「つばめ号」という名前がつけられておりました。チェスの子供時代には、既に新幹線が開業しており、「ひかり」「こだま」の時代になっておりました。しかし「つばめ」は国鉄の超特急としての象徴だったのだと思います。国鉄がオーナーとなったプロ野球球団は、「スワローズ」という名前が付けられたのですから。
 スワローズは、国鉄からヤクルトへと売却され、名前も一時「アトムズ」とアニメのヒーローに譲りましたが、やがて「スワローズ」が復活したのは、オールドファンにとって喜ばしいことであったでしょう。
 ツバメはどうしてしまったのかなぁ、と思っていたら、JR九州が新型豪華特急の名前に使い、更には九州新幹線の名前になりました。南国から暖かさも一緒に運んでくる、俊敏なツバメは、九州新幹線のスマートボディに相応しい名前と言えるのではないでしょうか。

 今年も、早くもツバメの姿を見ることができました。

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