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水遊び(3)

 みなさん、こんばんは、チェスです。

 初心者に優しい水泳系サイト「てっちゃんの水遊び」では、平泳ぎからスタートしたサイト管理者のてっちゃんが、クロールに挑戦する奮闘記も書かれていました。そこで登場したのが、私はその存在すら知らなかった「プルブイ」という水泳練習用の用具です。

 皆さん、「プルブイ」って知ってますか?

 「当然知ってる!」という方は、水泳やっている方ですね。昔は泳いでいたが、今はちょっと・・という方は、ご存知ないかもしれませんね。
 こいつは、「浮き」の一種で、発泡プラスチック(フォーム材)で出来ておりまして、形は各種ありますが、代表的なのは茶筒の様な円柱を2本紐でつなぎ合わせたものと、ひょうたんの様な断面を持った形状のものです。大きさも何種類かある様です。
 どのようにして使うのか、と言いますと、足の太ももに挟みまして、そのままクロールを泳ぎます。
 クロールというのは、主に手のかきから推進力を得ておりまして、足のキックも推進力はありますけれども、もっと大事なのは下半身を浮かせることです。で、このプルブイを挟むことによって、下半身に浮力を付け、キックをお休みしても下半身が沈まなくなるのです。
 で、手のかきだけでクロールを泳ぐことによって、手のかき方や、息継ぎといった上半身が受け持っている動作に集中して練習ができるわけです。

 クロール初級者にとっては、手のかき、息継ぎ、キックをうまくコンビネーションさせて泳ぐことがカベになってしまいがちですので、キックをお休みしてもクロールを練習できる、というのは大きいわけです。しかもクロールのキックというのは、相当に負担の大きい疲れるシロモノですので、キックを休むとクロールの練習を長く続けられる利点もあります。また、下半身に浮力をつけることによって、重心を前の方に置いて泳ぐというフォームを身に付ける練習にもなります。

 ・・・などとエラそうに書いていますが、昨年当時はそんなこととはつゆ知らず、「ほお~、そんなものがあるのか。」と感心し、使ってみようか、と思ったのですが、チェス在住の台東区の温水プールにはプルブイは見当たらず、お隣の墨田区の両国屋内プールに行きましたら・・ありました、ありました。プルブイが。断面ひょうたん形の奴です。
 さっそく使ってみますと、当初はどうもうまくありません。下半身が浮いて、違和感があり、何やらひっくり返りそうになります。が、そのうちに慣れ、「こりゃあラクちん!」という感じです。何せキックを打たないでも下半身が浮きますので、疲れ方が全然違います。そうすると、もうプルブイなしではどうにもならないという水遊びになりまして、自前のプルブイを買いに行きました。
 丁度この頃、全国のプール情報をたくさん集めた凄いデータベースサイトを見つけました。
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~Fujiki/pool/pool1.html
 「水夢王国」と言います。プールのデータベースは、国内は元より、海外まで収録をしている膨大な量になっています。サイト管理者の水夢王国の国王様は、マスターズに出れば常に優勝というバリバリのスイマーです。

 その後にチェスは、こちらのサイトに関わり、足抜けできなくなるのですが、それは後のお話です。

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コメント

そろそろ、「プルプイ」は本来のストロークの練習のため
のものになっていると思います。もうチェスさんは「プルプイ」なしでも、十分「クロール」泳げていますよ。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.03.28 22:35

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