« プラットフォームの黄色い線 | トップページ | パソコンの黎明期 »

山形へ出張

 みなさん、こんばんは。チェスです。

 いつもは、予め書き溜めておいた記事から適当なのを選んで、ココログに投稿しているのですが、本日は「書き下ろし」であります。(ぶっつけ本番ってことですね。)

 営業サイドからの要請があり、山形県にある、お客様の会社に出張してきました。

 いつもより1時間近く早く家を出て、上野から山形新幹線「つばさ」に乗ります。後半分は「やまびこ」です。
 皆さんご存知と思いますが、この「つばさ」はミニ新幹線と言われる奴でして、線路は新幹線の軌道の上を走りますが、上に乗っている車両の大きさは、在来線と同じサイズです。ですから、車内も2列+2列の4列と、在来線の特急電車と同じ座席配置なんですな。
 福島で、後半分と切り離されて、正真正銘「つばさ」となったミニ新幹線は、米沢に止まり、山形を目指します。
 速度は急に落ち、両側の景色は雪を被った山が迫り、雰囲気が一変しました。
 まだまだ、冬の続きだなぁ、と実感しました。

 出張による仕事はうまく済み、帰途営業さんに山形に送ってもらったのですが、少し時間読みが甘くて、あと少しで山形駅というところまで来て、帰りに予定していたつばさに乗ることは困難という状況になりました。
 営業さんは、車で仙台に帰ります。

 次の「つばさ」は、約1時間待ちませんと、ありません。

 一方、車でこのまま、仙台まで乗せていってもらえば、仙台から「はやて」や「やまびこ」があり、新幹線の時刻表を調べると、山形で1時間待って次のつばさに乗るより、仙台から「はやて」で帰った方が早い、ということがわかりました。それで、仙台までそのまま送ってもらい、「はやて」で帰ることにしました。「はやて」に乗れば、大宮、上野、東京しか止まりません。

 東北地方の地図を見ますと、宮城県と山形県は、山形盆地を挟んで東京から似たような距離にありますが、その県庁所在地である山形市と仙台市は、人口において大きく差がつき、東京への連絡は、片方は1時間に約1本のミニ新幹線。もう片方は、東京まで2時間を切るスピードアップされた新幹線が続々走る。と、時間距離と利便性にしても差が付いているのです。だから仙台はエラくて、山形はダメということは決してないのですがね。

 仙台が、東北一の大都会に発展したのは、やはり独眼龍こと、伊達政宗の力が大きかったのでしょうなぁ。

 なんてことを考えながら、山形出張の帰りに職場に「萩の月」をお土産に下げて帰京したのでありました。

 

|

« プラットフォームの黄色い線 | トップページ | パソコンの黎明期 »

コメント

山形へ出張ですか?ご苦労様でした。
うちの両親は宮城県の出身です。
ところで「つばさ」ですが、
E3系でしたでしょうか?
E3系でしたら私の仕事と関係があります。
私の会社は主に鉄道車両メーカーと取引があります。
まあ、協力会社といった所でしょうか?

「萩の月」ですか?
あれは甘党の私でもいただけません。
次回は「白松がモナカ」にしてください。
特に黒胡麻の餡がお勧めです(笑)

投稿: けろちゃん | 2004.03.24 00:15

山形ですか。私は、会社に入り、最初の赴任地が仙台で、営業の担当エリアが山形県でした。山形県の担当は4年やっていましたね。山形県は、山形市を中心とする地方と鶴岡・酒田を中心とする庄内地方にわかれ、文化も言葉も違います。東京から、庄内地方へは新潟から行った方が便がいいです。今は空港もありますので、飛行機の方が便利ですけど。山形市は、仙台市が合併して広くなったので、隣町です。全国で県庁所在地が隣り合っているのは、仙台・山形と京都・大津だけだそうです。仙台・山形間は仙山線という電車もありますが、高速道路を利用したバスが30分おきに出ていますので、山形の人は仙台へ出るのが大変楽です。たしか片道1,000円だったような。車でも1時間もかかりません(そのため仙台からだと出張扱いにならないのです)。
「萩の月」は有名ですが、山形にもおいしいお菓子があります。しかし何といっても果物の産地。サクランボは有名ですね。5月から7月までが旬です。なので、このあたりに出張にいくと大変です。何せ、サクランボ高いですから。

投稿: 水泳中毒患者 | 2004.03.24 01:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山形へ出張:

« プラットフォームの黄色い線 | トップページ | パソコンの黎明期 »